【さば人気レシピ】サバ味噌煮より簡単!?さかなクン流「サバのパリッとみそだれ」再現レポ

  • 2026年01月16日公開

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こんにちは!魚の中でも比較的安価で、年中手に入りやすい“さば”が大好きなヨムーノライター、やまだかほるです。

お魚博士・さかなクンが『きょうの料理』で紹介した「ギョまさばのパリッとみそだれ」に挑戦!
片栗粉をまぶしてごま油でカリッと焼き上げたサバに、生姜を効かせた特製甘辛みそだれをたっぷりかける、ご飯が止まらない絶品おかずです。

表面のパリパリ感と身のふっくら感、そしてタレを絡めていただく生野菜の相性はまさに100点満点。魚料理がマンネリ化しがちな方、お子様の魚嫌いに悩む方は必見の「ギョ」馳走レシピです。

ここが「ギョ」馳走!3つのこだわり

さかなクン流レシピの美味しさの秘密を整理しました。

「片栗粉」が果たす2つの重要な役割

旨みを閉じ込める: 表面に片栗粉をまぶして焼くことで、サバの脂と旨みを逃さず、外はパリッと中はふわふわの食感に仕上がります。

タレを離さない: とろみのついた「みそだれ」が片栗粉の衣によく絡み、一口目からガツンと濃厚な味を楽しめます。

生野菜を「一緒に食べる」から美味しい

濃いめの味付けのみそだれは、添えたレタスやパプリカ、新玉ねぎとの相性が抜群。タレを生野菜に絡めて食べると、とんかつとキャベツのような最高の名脇役になります。

生姜香る「とろ〜りみそだれ」

砂糖、みりん、醤油、味噌を煮立たせ、仕上げに生姜を加えるタレは、焼き付けたごま油の香ばしさと相まって、まさに「正しいおかず」の味がします。

実際に食べてみた感想:アレンジも無限大!

ご飯が叫びたくなる美味しさ 一口食べれば「白いご飯!」と叫びたくなるほど、食欲をそそるバランス。お魚料理の億劫さを忘れさせてくれる手軽さも魅力です。

お弁当やサンドイッチにも 冷めてもタレがしっかり絡んでいるので、お弁当のおかずにも最適。さらに野菜と一緒にパンに挟んで「サバ味噌サンド」にしても絶対美味しいはず、と確信させる完成度です。

魚料理の新定番に 「煮る・焼く」以外のサバのレパートリーとして、これほど満足度の高いメニューはありません。さすがさかなクン!と唸る、リピ確定のレシピでした。

さかなクン「ギョまさばのパリッとみそだれ」の作り方

それはNHK『きょうの料理』の中で、タレント・さかなクンが紹介してくださったお料理です。

材料(2人分)

  • さば(三枚におろしたもの)…1匹分(400g)
  • しょうが (薄切り)…10g
  • たまねぎ…1/4コ(50g)
  • パプリカ(赤)…1/3コ(50g)
  • パプリカ(黄)…1/3コ(50g)
  • ミニトマト…5コ(100g)
  • レタス…1~2枚(50g)
  • 塩…少々
  • 黒こしょう(粗びき)…少々
  • かたくり粉…適量
  • ごま油…大さじ2

【みそだれ】

  • 砂糖…大さじ2
  • みりん…大さじ2
  • みそ…大さじ1
  • しょうゆ…大さじ1

さばは、番組ではごまさばを使っていましたが、好みの種類でよいとのことです。

パプリカは小さい詰め合わせがあったので、それを使いました。

作り方①野菜の下準備

たまねぎは縦に薄切りにし、水にさらして水けをきります。パプリカは縦に細切りに、ミニトマトは縦半分に切りましょう。

レタスは食べやすくちぎっておきます。しょうがは薄切りにしておきましょう。

作り方②さばの下準備

さばは小骨を除き、半身を2〜3等分に切ります。両面に塩・黒こしょうをふり、かたくり粉を薄くまぶしておきましょう。

かたくり粉をまぶして焼くと、うまみが逃げずにカリッと焼き上がるということです。

作り方③さばを焼く

フライパンにごま油を中火で熱し、さばを皮を下にして並べて焼きます。きつね色になったら上下を返して同様に焼きましょう。

上手にカリッと焼けました!

器に盛りつけ、準備した野菜を添えておきます。

作り方④みそだれを作る

フライパンをキッチンペーパーできれいに拭いて、【みそだれ】の材料を入れます。

混ぜながら中火で煮立たせ、しょうがを加えてとろみがつくまで煮ましょう。器に盛ったさばにかけて出来上がりです。

パリッと焼けたさばに絡むみそだれが絶品

箸を入れるとパリッとした表面とふわっと焼けた身に、思わず笑みがこぼれます。甘辛味のみそだれはバランスのいい味付け。生野菜も一緒にいただくと、まぁおいしいこと。

白いご飯!と思わず叫びたくなる正しいおかずの味がします。そして生野菜もこのたれをつけて食べると最高。濃いめの味とさばと生野菜のバランスが絶妙です。とんかつにおけるキャベツ、みたいなね。

そして表面にまぶした片栗粉は、仕上がりをパリッとさせるだけじゃなくて、たれを上手に受け止めるのにも、大事な役割を果たしています。魚によくからむから、濃い味を逃さずに口に入れられるのですね。

魚がぐっと食べやすくなる調理法

みそを使うとはいえ、みそ煮とは別もの。からりと揚げ焼きにしたようなさばに、甘辛いたれを絡めていただくこの感じは、きっとお好きな人が多いと思います。

夕飯に、これが出てきたら大好物になるに違いありません。魚が苦手な子どもでも、ぜひご飯にのせてトライしてみて!

そして万が一余ることがあったら、野菜も含め、このままパンに挟んでも絶対おいしいはず。お弁当のおかずにも良さそうです。

何かと億劫になりがちな魚ですが、煮たり焼いたりするだけじゃなくて、こういう食べ方はありだよね。さすがさかなクン、よく分かっていらっしゃる!

皆様も、ぜひぜひ、トライしてみてくださいね。

この記事を書いた人
丁寧な暮らしを心掛ける、料理が得意なライター
やまだかほる

効率的な家事とシンプルで心地いい空間作りにこだわり、美味しいものを作り、食べさせてもらうことに情熱を注いでいます。小さなアパレルブランドを長く経営した経歴ゆえ、ファッションと洋服にもこだわりあり。昨年還暦を迎えました。どこまでも楽しく笑って生きていくのだ!

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