「ホールケーキ」を乗せるお皿問題→【まな板になるお皿】が最強説!主役使いで1年中大活躍!

  • 2024年02月05日公開

こんにちは、ライターの大西です。

子どもの誕生日や季節行事など、小さくてもホールのケーキを買ってお祝いする機会は何かとありますね。

そんな時のちょっとした悩みが、「ホールケーキ」をどのお皿に乗せるか問題。
ある程度の大きさがあって見栄えもするものがいい。そして、お皿の上でカットして取り分けができればベスト。

我が家では今まで陶器のケーキスタンドを使用していました。
気に入っていたのですが、重い&収納がかさばるのが少々ネック。

春先に不注意で割ってしまってからホールケーキ用のお皿を探していたのですが、いいタイミングでまな板になるお皿「チョップレート」の26センチサイズが登場。
まさにこれがホールケーキにピッタリのお皿だったんです。

チョップレートは全部で3サイズ

(上から)17.4cm、22cm、26cmと、1人用から大皿サイズまでこれで網羅。

もともと17.4cm、22cmを愛用していたのですが、26cmはピザのカットなどに大活躍。
果物のカットは他のサイズでもOKですが、夏場はメロンまるごとカットや大きめ梨に活躍。1枚あれば主役になれるプレートなんです。

15cmホールケーキの見栄えも◎

お誕生日やクリスマスケーキの定番、15cm(5号)のホールケーキ。
4人家族ぐらいなら、ポピュラーなサイズになりますね。

今年は15cmのフルーツタルトでお祝い。
22cmのプレートにも乗りますが、ホールケーキは余裕をもってのせてあげると絵になります。

タルトのような固い土台もお皿の上でしっかりカット!これがチョップレートならではの醍醐味です。

スタッフでも26cmプレートの愛用者続々!

「26cm、ケーキのせるのにちょうどいいよ!」とスタッフ間で口コミも広がり、子どものお祝いごとに活用するスタッフも増えてきました。

15cmのチョコレートスポンジケーキをチョップレートにのせてお祝いです。

こちらのケーキは気持ち大きめ16.5cm。同じく余裕をもって乗せることができています。

土台の紙をとらずに乗せていますが、サーティーワンのアイスケーキももちろんOK。

ホールケーキだけじゃない!縦長ケーキのカットにも

ホールケーキはもちろんですが、ロールケーキやパウンドケーキといった横長のケーキにももちろん活躍してくれます。

例えば、一切れずつスライスして楽しむシュトーレン。
チョップレートにのせれば、テーブルでカットしながらゆっくり楽しむことができますね。

ナッツやドライフルーツがぎっしり詰まったシュトーレン。断面を美しくみせるには、ナイフの切れ味と力加減も重要。
チョップレートなら、その場でカットしてワイワイ楽しむ席にもピッタリです。

一人分を静かに楽しむ時は17.4cmサイズを使っても。

いかがでしたか。
パンやピザのカットといった日常使いから、ハレの日の主役プレートになる「チョップレート」。
今までなんとなくケーキをのせる大皿がしっくりきていなかった。そんな経験のある方はぜひチェックしてみてくださいね。

まな板になるお皿 CHOPLATE 260mm/チョップレート

まな板になるお皿 CHOPLATE 220mm/チョップレート

まな板になるお皿 CHOPLATE 174mm/チョップレート

情報提供:アンジェ web shop

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