まさにコレ、欲しかったや~つ!「乾きにくいデニムやバスタオル(泣)」「干し場所に悩む」→”伸縮”で解決

  • 2024年01月11日公開

こんにちは、リビングートスタッフのりんです!

夏ほど着替える回数も少なく、洗濯物の枚数は少し減る冬。
その分、薄手のシャツなどは減って、かさばる厚手の衣類が増える冬……。

気温やお天気に左右される洗濯って結構大変ですよね。
家事の中では好きな方であまり苦にはならないのですが、「どこに干そうかな?」とか「ここにあと少しスペースがあれば……」と思うこともしばしば。

今回は、そんな干す場所に悩む洗濯物にぴったり! 伸縮する洗濯ハンガーをご紹介します。

クラスフィル株式会社

洗濯ハンガー フリーピンチャー29

2,180 円 (税込)

※紹介している商品は、ヨムーノモールで販売しているのではなく、各サイトでの販売になります。各サイトで在庫状況などをご確認ください。 ※記載の情報や価格については執筆当時のものです。価格の変更の可能性、また、送料やキャンペーン、割引、クーポン等は考慮しておりませんので、ご了承ください。

縮めて、伸ばして、自由に使える

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こちらの伸縮する洗濯ハンガー「フリーピンチャー」は、もう言ってしまっていますが伸縮します。
「ちょっと干したい」時にひょいっと引っ掛けられる気軽さ、そして「しっかり乾かしたい」時にぐいっと伸ばして風を通せる頼もしさがあるのがポイント!

あまりスペースのない場所では縮めてコンパクトに使うこともできますし、縮めた分物干し竿には他のハンガーを多く掛けることができます。

また、伸ばして広々と使う場合は衣類の間に隙間を作ることができて、風通しよく乾かせるんです。

なかなか乾きにくいデニムやスカートなども、ウエスト部分を広げて干せるのが良いですよね!

フックからピンチまでが近いメリット

フックがハンガー本体に直接くっついているので、竿からピンチまでの距離が短くなるのもポイントです。
物干し竿の高さにもよりますが、タオルやボトムスなどの長いものでも、地面やベランダなどの床面に擦らずに干すことができます。

バスタオルなどの大きな物を干して、隠し干しをするのにも向いていますよ!

使わないときはキュッと折りたたんでスリムに収納できるので、物干し竿に掛けた状態でも場所を取りません。

回転フックで風に飛ばされにくい

物干し竿に引っ掛けるフックは本体に3つ。
伸縮してもバランスを取りやすく、回転式なので両端と真ん中のフックの向きを変えて引っ掛ければ、風に飛ばされにくくなって安心です。

フックからピンチまでの高さはおよそ22cmなので、屋内のちょっとしたスペースにハンカチや靴下などの小物を干すのにも嬉しいサイズ感です。

まとめ

いかがでしたか?
私はお仕事の日、普段は1日でハンカチを2~3枚使います。
ちょっと外出というだけなら1枚で十分ですが、仕事中にお手洗いに行ったり、お弁当箱やマグカップを洗ったり、何かと手が濡れるシーンが多くてすぐびちょびちょにしちゃうんですよね。

そんな平日の洗濯物は結構ハンカチで占領されるので、この「ちょっとしたスペース」にさっと干せるサイズ感がとっても嬉しい!

休日は家族分も含めてデニムの洗濯が増えがちなので、しっかり広々と伸ばしてウエスト広げて干せるのがこれもまたありがたく大活躍です。
平日と休日で洗濯物の量が違う方や、干せるスペースがよく変わる方には特におすすめです。お悩みの方はぜひ、ご検討くださいね。

クラスフィル株式会社

洗濯ハンガー フリーピンチャー29

2,180 円 (税込)

※紹介している商品は、ヨムーノモールで販売しているのではなく、各サイトでの販売になります。各サイトで在庫状況などをご確認ください。 ※記載の情報や価格については執筆当時のものです。価格の変更の可能性、また、送料やキャンペーン、割引、クーポン等は考慮しておりませんので、ご了承ください。

この記事を書いた人
リビングート

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