2023/11/15よりくふうLIVE!はヨムーノに名称変更しました。

そんなに私を見つめないでぇ〜っ!【ダイソー】「冷蔵庫内の被害を最小限に」地味スゴクリップ系4選

  • 2024年01月15日公開

こんにちは。ダイソーラバーのヨムーノライター、乃々です。

食べかけの食品の袋をはさんだり、まとめて留めたりする時に、クリップがあると便利ですよね。最近のクリップは、用途に合わせてこだわり抜いたものから、デザインがかわいいものまで選ぶのが悩ましいほどです。

今回は、おしゃれだったり、かゆいところに手が届く、ダイソーのクリップ4選をご紹介します。

小鳥好き大注目!「ことりクリップ」(2個入り)

・価格:110円(税込)

小鳥のアイテムは100円ショップや雑貨屋にたくさんあります。鳥好きで小物集めが好きな人にとっては、ありがたいやら財布がつらいやらな現状かと思いますが、筆者近の店舗で新しく出たと思った瞬間に売り切れ、しばらくして再販になった小鳥のクリップがありました!その名もズバリ「ことりクリップ」。

この小鳥たち、どうみても日本では北海道にのみ生息する“雪の妖精”、「シマエナガ」ですよね!?え、かわいい……キュン♡もう、あなたたちはシマエナガとして接していきますね♪  

 

止まり木にシマエナガが2匹留まっています。
右の子は首をかしげている……、かわいすぎてけしからん!!つぶらな瞳に萌えすぎて、胸キュン通り越して心が爆発しそう。2匹ともそんなに私を見つめないでぇ〜っ!

使う時は、止まり木から外して使いますが、あ、足もある!名前付けようかな?

そして、後ろ姿も大注目!羽根や尾羽根もありますよ。
置いておくだけで、心癒やされる魅惑の「ことりクリップ」。お家に1対いかがですか?もはや、クリップ足りてますという鳥好きさんは、インテリアにぜひどうぞ。あなたの新しい家族です。

やや崩壊気味のご紹介でしたが(笑)、お菓子の小袋やちょっとしたプレゼントのときに袋をクリップで挟むのもおすすめです。

カラフルに彩る「カラフルビーンズクリップ」(各3個入り)

・価格:各110円(税込)

左のマチュドニアは、オレンジ、黄緑、赤と元気な色が揃い、右のベリーベリーは紫、濃いピンクに水色とベリーを連想させるカラーです。
他にも、黒や白の落ち着いた色合いの「トゥッティフルッティ」や、イエローグリーン系に薄紫色が綺麗な「リコリス」があります。

ビーンズの形のクリップがたくさん並ぶとかわいいです。賑やかな雰囲気になりますね。

お菓子などの小袋を留めておくのに便利です♪

冷食にも使える「LEAFCLIP」(3個入り)

・価格:110円(税込)

新芽のような葉っぱモチーフのクリアクリップ「LEAFCLIP(リーフクリップ)」もおしゃれ♪

グラデーションのようなグリーンのクリップが3個入りです。

パンやお菓子の袋を留めているワイヤータイ、何度も留め直していると、ぐちゃぐちゃになって使いにくくなってきますよね。さぁ、「LEAFCLIP」の出番です!

食べかけの食パンの袋をくるくるっと巻いて、クリップで挟んで保存しておくことができます。また、冷凍にも使えるため、留めたまま冷凍庫へ入れることもできますよ。

こういうの欲しかった「パック牛乳用クリップ」(2個入り)

・価格:110円(税込)

最後は、ピンポイントに実用的なアイテムを見てみましょう!牛乳を毎日飲んだり、パックの飲料をハードユーズするご家庭にピンポイントでおすすめしたいアイテムが、「パック牛乳用クリップ」です。

クリップは、回定式。使い方は、

紙パックの上部にスライドさせて取り付けます。

使う時は、クリップを上げてパックを開けるだけ。匂い移りを防いでくれ、賞味期限も透けて見えるため確認することができます。

紙がゆるくてすき間が空いてしまうのも防いでくれますよ。しっかりクリップが止まっていれば、冷蔵庫の中で倒しそうになっても、すぐ立て直せば被害が少なく済みますよ!

生活を彩るデザインに実用性の高いクリップたち

今回は、ダイソーのクリップを4種類ご紹介しました。
心を鷲掴みされるようなキュートなデザインのものから、シンプルなものまで全て使いやすく日々の生活に役立ってくれます。
ダイソーのクリップで留めるのにもう困りません!

※価格などの情報は記事公開当時のもので、変更となる場合があります。また店舗により在庫の状況も異なりますのでご了承ください。

この記事を書いた人
100均好きなwebライター
乃々

カルディと100均が大好きで、週2回ほどパトロールするwebライターです。趣味は歩くことと食べること!お得や限定品という言葉に弱く、流行りを見逃さないように日々リサーチを行っています。『森林活動ガイド』資格所有。

100均 カルディ

こちらもどうぞ

特集記事

連載記事

こちらもどうぞ