ホクホク旨い!「新じゃがいも」最強レシピ12選
- 2023年03月01日更新
新じゃがの季節がやってきた!
これからスーパーに並び始める「新じゃが」は、いろいろな食材と合わせやすく、ほくほくした食感で食べ応えもバッチリ!この記事では、そんな新じゃがを使ったおかずをたっぷりとご紹介します。ぜひチェックしてくださいね。
あと一品にも便利!新じゃがの副菜
①素揚げポテトのコンソメバター
レンチンした新じゃがを、じっくり丁寧に揚げてカリッカリな食感に。おかずやおつまみ、子供のおやつなど、様々なシーンで活躍する一品です。
②のり塩チーズのおつまみポテト
コク旨なチーズとのりの香りがベストマッチ!一口食べたらやみつきになる絶品フライドポテトです。大さじ1の油でこんがり焼くので、ヘルシーで罪悪感少なめ♡
③だしバター醤油ポテト
だしの旨みをしっかり感じる、バター醤油の新じゃが炒めです。フォークで割ってあえて断面を不揃いにすることで、カリッとした食感に仕上がります。お好みで粉チーズやパセリをちらして召し上がれ。
④新じゃがの照り焼き 黒コショウまぶし
甘辛く味付けした新じゃがに、たっぷりの黒胡椒をまぶした、ご飯もお酒もすすむ一品です。ホクホクした食感、旨味濃厚な味付け、黒胡椒のアクセントのバランスが絶妙で、リピ決定間違いなしです。
⑤小じゃがいもの味噌焼き
どこか懐かしさを感じる新じゃがの煮っころがしです。こってり味噌味がご飯と相性抜群で、男性や食べ盛りのお子様も大満足な一品です。
⑥ベイクドポテト
オーブンでじっくり焼き上げた絶品ベイクドポテト。作り方はとっても簡単で、新じゃがにオリーブオイルをまとわせて、塩を振り、ローズマリを散らしてあとは焼くだけ。できたての熱々を召し上がれ。
ボリューム満点!メインディッシュのレシピ
⑦新じゃがと豚ひきの田舎風甘味噌炒め
ほくほくの新じゃがにコク旨な肉味噌を絡めた、ご飯がすすむ一品です。肉味噌の旨味が染みたじゃがいもがとにかく絶品で、一口食べたら止まらないおいしさ。ビールのおつまみにもおすすめですよ。
⑧カリカリポークのジャーマンポテト
調理時間はたったの10分!手早く作れて満足感も高いカリカリポークのジャーマンポテトです。新じゃがはレンチンしてから焼くことでホクホク感がアップします。カリカリの豚バラは旨味たっぷりで食感も◎。
⑨新じゃがと鶏肉の照りバター炒め
バターの風味と甘辛い照り焼き味が食欲をそそる、新じゃがと鶏肉の炒め物です。じゃがいもはレンチンすることで調理時間を短縮。小さなお子様にもおすすめな一品です。
⑩鶏肉と新じゃがのタンドリー炒め
スパイシーな味わいがクセになる鶏肉と新じゃがのタンドリー炒めです。下味に麺つゆを使うので、味付けも簡単で旨味もアップしまず。新じゃがのレパートリーにいかがでしょうか♡
⑪鶏肉と新じゃがのトマト煮込み
新じゃがと相性の良い鶏肉を使った旨味濃厚なトマト煮込みです。簡単に作れるのに、見た目も豪華で食べ応えもバッチリ。余ったトマトソースは、パンにつけたりパスタに絡ませたり、アレンジも楽しめます。
⑫鮭と新じゃがの甘辛炒め
ほくほくの新じゃがと鮭を使ったシンプルな炒め物です。味付けは麺つゆだけで失敗なし!仕上げのブラックペッパーがアクセントになって、ついついお箸が伸びてしまうおいしさです。
明日のワタシにきっかけを。“自分らしく”を叶えるオトナ女子のMyメディア『LOCARI』です。気軽に試せて、毎日がほんのちょっと楽しくなる情報を毎日お届けしています。「背伸びしなくていい、頑張らなくていい」“自分らしく”を叶える情報メディアとして、等身大の自分で頑張る女性を応援します。
こちらもどうぞ
人気記事ランキング
24時間PV集計
おうちごはん
特集記事
-
2024年08月09日PR
-
2024年05月02日
-
2024年05月01日
-
2023年09月01日
連載記事
-
2019年08月21日
-
2019年05月28日