大人も子どもも大好き!ぱぱっと作れる「パスタレシピ」12選
- 2022年10月26日更新

「パスタ」は大人も子どももみんな好き!
ぱぱっと作れて、即!献立完成
パスタは具材やソースによっていろんな味を楽しめます。醤油や出汁を使った和風、定番のトマト、濃厚なクリーム、コク深いオイルなど味もさまざま。大人も子どももみんなが大好きです。
今回はぱぱっと作れて楽ちんな「パスタレシピ」をたくさんご紹介します。
家にある調味料&材料で作れる!和風パスタ
①ワンパンで簡単!ベーコンしめじパスタ
和風パスタのいいところは、凝った材料を使わず、おうちにあるものだけで作れるところです。
こちらはベーコンとしめじをめんつゆで味つけしたパスタ。フライパンで具材を炒めて、そのまま麺も茹でるワンパンレシピなので、洗い物も少なく済みます。
②バター醤油がうんまい♡ベーコンとブロッコリーのパスタ
ベーコンとブロッコリーをごろごろと入れたパスタは、バター醤油の和風味です。オリーブオイルとにんにくをたっぷりと入れることで、風味豊かに仕上がります。お好みで赤唐辛子を入れるとペペロンチーノ風に。
③ツナわさび塩昆布の和風パスタ
ツナにわさび、塩昆布という和風の具材を和えたパスタ。わさびの鼻に抜ける爽やかな香りと辛味、塩昆布のうまみを存分に感じられます。ちぎった大葉を散らすと彩りがきれいになり、味のアクセントもプラスできます。
定番でやっぱりおいしい!トマトパスタ
④濃厚たまらん。なすトマクリームパスタ
トマト缶だけでなく、牛乳と粉チーズも加えることで濃厚に仕上げたトマトクリームパスタ。カリカリに焼いたベーコンと、ごろっとしたなすとの相性もバツグンです。フライパン1つで手軽に作れます。
⑤ジューシーな美味しさ!ソーセージトマトパスタ
別で焼いたソーセージをのせた、インパクト大なトマトパスタ。玉ねぎを炒めて作るベーシックなトマトソースも、ソーセージのおかげでジューシーな味わいになります。仕上げにチーズをたっぷりかけて召し上がれ。
⑥余り物のミネストローネでトマトパスタ
じゃがいもやかぼちゃ、玉ねぎ、なす、ピーマンなどの野菜をたっぷり入れたミネストローネ。たくさん作っておいて、余った分は煮詰めて茹でた麺を絡ませれば、おいしいトマトパスタになります。1度作って、2度うまい!
濃厚で満足♡クリームパスタ
⑦生クリーム不要!濃厚カルボナーラ
クリームパスタの定番といえばカルボナーラ。わざわざ生クリームを買わなくても、牛乳で作れます。火から下ろしたあとに卵黄を混ぜるのが、生クリームを使わなくても濃厚に仕上げるポイントです。仕上げに黒こしょうを振ってどうぞ。
⑧キャベツ&ブロッコリーのミルクチーズパスタ
キャベツやブロッコリーの緑色が印象的なクリームパスタ。牛乳とチーズを組み合わせた濃厚なソースがおいしくて、フォークが止まりません!ベーコンでうまみとほどよい塩気もプラスします。
⑨レンチンで簡単!海苔クリームパスタ
レンジでチンして作れる簡単なクリームパスタ。お店のように本格的で濃厚な味わいの理由は、生クリームを使っているから。海苔を入れると栄養価もプラスできます。
⑩コーンスープの素deクリーミーパスタ
濃厚なクリームソースの中に、ほんのりと甘みを感じられるパスタ。理由はお湯を注ぐだけで作れる、コーンスープの素を使っているからです。具材にもコーンを加えれば、シャキシャキとした食感も楽しめます。
コク深くてクセになる。オイルパスタ
⑪エビでペペロンチーノ
ペペロンチーノはオリーブオイルとにんにく、鷹の爪だけで作るシンプルなパスタ。ぷりっぷりのエビを加えると、食感が楽しく、うまみもアップ。トマトやキャベツなどの具材を加えれば、彩りと栄養をプラスできます。
⑫ハムとなすの温泉卵のせパスタ
オイル系のあっさりとしたパスタでも、温泉玉子をのせれば濃厚さと食べごたえがアップ。ハムとなすという具材にもよく合います。とろける黄身を麺と具材に絡めて食べれば、もう絶品です。

明日のワタシにきっかけを。“自分らしく”を叶えるオトナ女子のMyメディア『LOCARI』です。気軽に試せて、毎日がほんのちょっと楽しくなる情報を毎日お届けしています。「背伸びしなくていい、頑張らなくていい」“自分らしく”を叶える情報メディアとして、等身大の自分で頑張る女性を応援します。
こちらもどうぞ
人気記事ランキング
24時間PV集計
おうちごはん
-
【もう煮浸しにしないでーー!】こう切るといいのね!“なす1本とみょうが3本”でコレ作って「最強」「キンキンに冷やしても◎」2025/07/23
-
【こんな桃は、買ってはダメ!?】スーパー青果部が教える「甘さの見極め方」→そこを見ればいいのか!2025/07/23
-
【マカロニが熱いうちに「あの調味料」混ぜて!】「いつもの味に戻れない」笠原将弘さんのマカロニサラダが別格2025/07/22
-
コレのために「みょうが」常備します!【本当は教えたくない】天才的な食べ方!「お蕎麦屋さんで教わった」はあ絶品2025/07/21
-
【スーパーで買った枝豆、そのまま食べちゃダメ!】野菜のプロ「"アレ"入れて茹でてください」→塩じゃないの!?2025/07/22
-
【こんなお肉は食べちゃダメ!】精肉担当者が教える「傷みのサインはここ!」見分け方!【鶏肉・豚肉・牛肉】2025/07/18
-
【鶏もも買っても、焼かないでーー!】生のままドボン!?「あ〜こうすれば良かったのね」「ほったらかしで完成」冷めてもウマっ!最高の食べ方2025/07/16
-
【家中の大葉→“あの液体”にドボン!して】これやってみたかった「100枚いけそう」「ご飯ドロボーッ!!」2025/07/13
-
【和田明日香さん】「なす2本・豚バラ肉」あったら絶対コレ作ってー!「ガツンと悶絶級」「いつもと全然違う!」和田家定番“神おかず”2025/06/03
-
【プロ直伝】きゅうりを長持ちさせる保存方法2選!冷凍・冷蔵の正しいコツとは?2025/07/12
特集記事
-
2025年04月24日
-
2025年04月18日
-
2024年08月09日PR
-
2024年05月02日
連載記事
-
2019年08月21日
-
2019年05月28日