一品で満足献立が完成!「ごはん・丼物レシピ」15選
- 2022年05月01日更新
ごはん・丼物なら一品で献立完成!
食べたい具材・摂りたい栄養、全部入れちゃえ♡
一日三食、料理を作るのは本当に大変ですよね。栄養面を考えると、品数を用意しなければならなくて…。それなら、食べたい具材や摂りたい栄養を入れられる、「ごはん・丼物」を作りませんか。
そんな一品で献立が完成する、満足「ごはん・丼物」レシピをご紹介します。
のっけて5分で完成!簡単レシピ
①漬け卵黄とマグロ丼
お安い刺身も調味料に漬ければおいしさがアップ。卵黄も一緒に漬け込めば、ねっとり濃厚な味わいになります。ほったらかしでいいので忙しい日でも気軽に作れます。漬け込んでいる間に、ほかの家事を済ませて効率的!
②レンジで1発キーマカレー
ひき肉なら火の通りが早いので、電子レンジでチンして、たった5分でキーマカレーが完成します。玉ねぎやにんじんなどのみじん切りは、フードプロセッサーを使うとさらに時短。こちらも卵の黄身をのせると、濃厚さアップです。
おかずにもなる!お肉ガッツリでウマすぎ丼
③照りマヨチキン丼
鶏もも肉を照り焼きにして、仕上げにマヨネーズをかければ、コクうまチキンのできあがり。おかずとしてもおいしく、濃い味つけなので白ご飯にもよく合います。こちらも半熟卵のせで、濃厚な味わいに。
④大人味をプラス!甘酢マヨチキン丼
先ほどの照り焼きと似ていますが、酢を入れるのがポイントの鶏もも料理。酸味でさっぱりとして、大人も食べやすい味わいになっています。仕上げにマヨネーズと七味唐辛子をかければ、箸が止まらなくなりそうです。
肉+野菜で食べごたえアップ!
⑤極上キャベツのすき焼き丼
お肉に野菜を追加すると、食べごたえがアップして満足度も高くなります。すき焼きにはキャベツをたっぷりと入れて、食べごたえアップ。溶かし卵につける代わりに、半熟卵をのせて、もりもり食べましょう。
⑥鶏むね肉と白菜のすき焼き風どんぶり
こちらも味つけはすき焼きですが、具材は鶏肉と白菜。さっぱりとした鶏むね肉をジューシーに食べられる丼物です。生卵をぽんと落とし、かき混ぜながら食べると、贅沢な卵かけご飯になります。
⑦極上とろとろ中華丼
豚バラ肉とキャベツを炒めて、とろ~りあんかけにすれば、中華丼のできあがり。うずらの卵も相性がいいです。とろ~りあんで白いご飯が進みます。キャベツを一玉買ったけど使い切れない…とお悩みの方にも、おすすめのレシピです。
炒めて香ばしごはん
⑧シンプルでうまっ!バター醤油チャーハン
冷蔵庫にある食材や調味料で作れるチャーハン。ハズさないバターと醤油の組み合わせが最高です。こちらのレシピではベーコンとネギを使っていますが、ほかにも余っている食材があれば、一緒に炒めてもOK。にんにく風味が食欲をそそります。
⑨子どもが大好き!カレーチャーハン
カレー粉を使って味つけをした、ピリッと辛くておいしいチャーハン。カレーは大人も子どもも好きな人が多いので、家族みんなに喜ばれそうです。普通のカレーと比べて汚れも付きにくく、食器洗いがラクになるというメリットも。
⑩栄養も◎爆食い納豆チャーハン
納豆もチャーハンとして炒めると香ばしさがアップして、よりおいしくなります。納豆のにおいが苦手という人も、炒めると気にならなくなるという声も。栄養も満点の納豆をもりもり食べられます。
⑪うーんやみつき!ピリ辛韓国風親子丼
ケチャップライスのような見た目ですが、実はコチュジャンを使った丼。鶏肉と卵を組み合わせた、韓国風の親子丼です。ピリッと辛くて大人にも喜ばれる味。
もりもり食べたくなる混ぜご飯
⑫栄養たっぷりひじき混ぜごはん
ひじきやにんじん、枝豆などいろんな栄養をいっぺんに摂れるのも混ぜご飯の魅力です。材料に調味料を和えて炒め、ごはんに混ぜるだけ。食感の違いも楽しく、もりもり食べたくなります。おにぎりにするのもありです。
⑬ベーコンとアスパラとコーンのバター醤油ごはん
春~初夏が旬のアスパラがおいしい季節がやってきました。相性のいいベーコンと、彩りがよくなるコーンと一緒に炒めて、混ぜご飯にすればおいしさ満点。バター醤油の香ばしい風味が食欲をそそります。
具材を入れてスイッチ押すだけ!炊き込みご飯
⑭炊飯器で簡単エビピラフ
炊き込みご飯なら、お米と一緒に具材を入れてスイッチを押すだけで、簡単に作れます。こちらはエビピラフ。炊飯器のフタを開けると、蒸気と一緒にいい香りがして、食べる前からおいしいです。
⑮春の旬を召し上がれ。たけのこご飯
春が旬のたけのこを炊き込んだご飯です。出汁とたけのこはよく合います。シャキシャキとした食感も楽しく、口の中いっぱいに春を感じられそうです。
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