2024年8月以降配信【Netflix】おすすめ日本国内ドラマ・映画作品一覧

  • 2024年07月26日公開

こんにちは、ヨムーノ編集部エンタメ担当です。

ハマる人はハマる韓国ドラマ。ただ日本国内ドラマと違い1話が60分超と長く疲れるという声もチラホラ。
そんな韓国ドラマといえばNetflixというイメージが浸透した「愛の不時着」ブームがありましたが、Netflixには日本国内のドラマや映画作品も多数配信されています。

ここでは、そのNetflixからおすすめの配信中・配信開始予定の日本国内ドラマ・映画作品をピックアップしてみました。

配信中・配信予定作品はNetflix公式サイト・アプリ・SNSを参考にしています。予告なく配信終了・配信日変更になる可能性がありますので、公式サイトと合わせてチェックしてみてください。

地面師たち

2024年7月25日 独占配信開始

こいつら全員、土地(トチ)狂ってる
不動産売買を餌に巨額の金を騙し取る詐欺師集団<地面師>による前代未聞の事件を描く、不動産クライムサスペンス!

東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 - 決戦 -

2024年7月30日 配信開始

ちはやふる 上の句

2024年7月31日 配信開始

架空OL日記

2024年8月1日 配信開始

バカリズム原作×脚本×主演「架空OL日記」

映画 架空OL日記

2024年8月1日 配信開始

数々の賞を受賞した話題作の映画化

お迎え渋谷くん

2024年8月1日 配信開始

妹に過保護で恋愛経験ゼロのイケメン俳優に京本大我、妹が通う保育園の担任を田辺桃子が演じる。ひょんなことから不器用ながらも恋を育んでいく姿に“うぶキュン”必至。

映画『桐島、部活やめるってよ』

2024年8月5日 配信開始

ノッキンオン・ロックドドア

2024年8月7日 配信開始

悪魔のような(!?)巻き毛&黒のタートルネックが特徴の【不可能】専門探偵・御殿場倒理(ごてんば・とうり)。密室犯罪や衆人環視の毒殺など不可能犯罪のトリック=【HOW】の解明を得意とする半面、人の気持ちが理解できず、傍若無人な言動を繰り出す《変人》です。

一方、スーツ姿の「地味眼鏡」こと、【不可解】専門探偵・片無氷雨(かたなし・ひさめ)。彼の得意分野はダイイングメッセージや現場の遺留品などから、動機や理由=【WHY】を読み解くこと。社会性に欠ける倒理とは違い、常識的な性格も氷雨の持ち味です。

そんな2人は《相棒にしてライバル》! この何とも不思議な均衡関係の中、折に触れていがみ合いながらも、探偵事務所「ノッキンオン・ロックドドア」のW探偵&共同経営者として手を取り合い、次々と《奇妙な難事件》に挑んでいくことに。

L change the WorLd

2024年8月13日 配信開始

キラと呼ばれ、デスノートを使って犯罪者なき“新世界の神”になろうとした夜神月と、キラの正体を突き止め、事件を終わらせようとしていたL。2人の天才の熾烈を極めた攻防戦が最終局面を迎えようとしていた頃、タイで一つの村が消滅した。一体そこで何が起こったのか?そのときすでに、世界の崩壊にもつながる大事件が、Lの知らないところで動き出していた…。

デスノート

2024年8月13日 配信開始

藤原竜也×松山ケンイチ「DEATH NOTE デスノート」

デスノート the Last name

2024年8月13日 配信開始

大場つぐみ原作の人気漫画を、藤原竜也と松山ケンイチの共演で映画化したサスペンスの後編。デスノートを操る天才・キラこと夜神月ともう一人の天才・Lの頭脳戦を描く。

デスノート Light up the NEW world

2024年8月13日 配信開始

一冊のノートで、世界を変えようとしたあの事件から10年── 再び狂い始めた世界で、宿命を背負う者たちによるデスノート争奪戦が始まる!

恋愛バトルロワイヤル

2024年8月29日 独占配信開始

出演:見上愛、宮世琉弥
制作プロダクション:ロボット

主人公の有沢唯千花役を演じるのは、世界的ヒットとなったNetflixシリーズ「​​幽☆遊☆白書」への出演を始め、24年は大河ドラマ「光る君へ」、民放ドラマに2クール連続出演、配信ドラマではヒロインを務めるなど、活躍が目覚ましい。主演映画『不死身ラヴァーズ』での好演も話題となり、ドラマ・映画へのオファーが絶えない見上愛。そんな唯千花と徐々に惹かれ合う真木陵悟役を演じるのは、主演映画『恋わずらいのエリー』、ドラマ「くるり〜誰が私と恋をした?〜」など、数々のドラマや映画の話題作に出演、4月にはアーティスト・Ryubi Miyase としてメジャーデビューも果たした 宮世琉弥。今最も勢いのある若手俳優2人の共演が実現。

メインキャストはオーディションで選ばれたが、見上の起用についてNetflixの岡野真紀子 エグゼクティブ・プロデューサーは「ニュートラルな佇まいでしたが、お芝居をしてもらったら目の力がすごかったんです。どんなに恵まれない環境に置かれても、抗って自分の力で欲しいものを手に入れる強さを、見上さんなら表現してくれると思いました。一方で恋愛のシーンのお芝居を見せてもらうと、とてもピュアでチャーミング。監督も私も唯千花を演じるのは彼女しかない!とすぐに惚れ込みました」と振り返る。宮世琉弥の起用については「真木は誰が見ても真っ直ぐな好青年ではなく、唯千花とは真逆のところにいる存在。恋愛を知ってからの変化を表現してくれる俳優を必要としていた中で、様々な作品で幅広い演技や表情でオーディエンスを魅了してきた宮世さんに注目し、起用させていただきました」と語る。

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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