危なかった〜【ダイソー】ラス2でゲット!便利でイケてる「おにぎりアイテム」2選

  • 2023年03月07日更新

こんにちは。炭水化物が好きなヨムーノライターの乃々です。

お米を食べない日が続くと、温かい茶碗に盛ったごはんが恋しくなってくることがあります。

そんな時は「やっぱり日本人なんだなー」としみじみしてしまいます。
茶碗ごはんもいいですが、おにぎりも捨てがたいですよね。
忙しい時にも片手でパクッと手軽に食べられるおにぎりは、とても便利。3角や丸など形や大きさもお好みの次第ですね。

そこで今回は、おにぎりライフを楽しくラクにしてくれる「ダイソーおにぎり用アイテム2選」をご紹介します!

ラップいらずでもう手放せない「シリコーン簡単おにぎりパック」

・価格:110円(税込)
・容量:120g
・耐冷耐熱温度:-20℃〜220℃

シリコーン製で、ラップを使わずおにぎりを作れるからSNSで便利と話題の「おにぎりパック」。

約120gの大きめのおにぎりを作ることができます。

フタを開けた状態がこちら。
シリコーンだからやわらかい触り心地です。

直接ごはんを詰めていきます。
混ぜごはんを入れてもいいし、ごはんの中に具を詰め込んでもOK。

フタをして握ります。
軽く握ってお好みの硬さにととのえてくいきますよ。
シリコーンごしにごはんを握るため、手を汚しませんね。

3角形の綺麗なおにぎりができました。
このまま食べればお皿もいりません。
おにぎりパックにおにぎりをしまったまま持ち運びもできますよ。

電子レンジであたためもできます。また、それだけではなく冷凍も可能です。
余ったごはんをおにぎりパックに詰めて冷凍し、食べる時に電子レンジで解凍すれば、すぐにおにぎりが食べられますね♪

あらかじめおにぎりを用意して大量に冷凍しておけば便利です!
冷凍おにぎりを買わずにうちで作れます。
「いくつも欲しい!」という声があがることが納得!
忙しい時のお助けアイテムですね。

洗って何度でも利用できるため、お財布にも優しくエコですよ!

まんまるのチビ丸おにぎりが作れる♪「ふりふりごはんボール」

・価格:110円(税込)
・耐熱温度:80℃

小さめの丸いおにぎりを作ろうとすると、大きさがうまく揃わなかったり、そもそも丸くならなかったり、なかなか難しいですよね。
チビ丸おにぎりのごはんボールは見た目も可愛いですし、子どもがいる家では量産したいところです。
「ふりふりごはんボール」はまんまるおにぎりを同時に3つ作れますよ。

容器もかわいい!みんな表情が違います♪
取っ手の先には穴も空いていてかけられるようになっています。
では、作ってみましょう♪

パカッと透明なフタが取れます。

容器の内側部分を水で濡らし、黄色い容器のくぼみにあたたかいごはんを詰めます。
ポイントは、詰めすぎずふんわり入れること。

パチンとバックルをしめて、ふりふりふりふり。約20回振ります。地味に楽しいです!
これは子どもも楽めますね!お手伝いしてくれそう♪
取り出す時はフタ側にごはんを寄せると取り出しやすいです。

簡単にころころの丸いおにぎりが出来上がりました。
一口で食べられる丁度いいサイズです!
量産も簡単にできますし、沢山並んでいたらかわいいですね。

上に具をのせたり、ふりかけをまぶしてもいいですし、混ぜごはんをライスボールにしてもGOOD!デコ弁に使えて便利です♪

私が購入した時は、ラス2でゲットできました。
お弁当作りにも毎日の食卓にも一度使ったら病みつきになる便利さなので、何個も買う人もいるのかしら?と思う人気ぶりです。

ダイソーでおにぎりライフをエンジョイしよ

今回の記事では、おにぎりライフを楽しくラクにしてくれる「ダイソーおにぎり用アイテム2選」をご紹介しました。

毎日のようにおにぎりを握る人は、少しでも簡単にできるところはしたいもの。
道具を1つ増やすことで、手軽さがアップしたり、時短をすることができますよ。
ぜひ、ダイソーにてチェックしてみてください!

※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、一部店舗にて臨時休業や営業時間の変更等が予想されます。事前に各店舗・施設の公式情報をご確認ください。

※記載の情報や価格については執筆当時のものであり、変動する場合があります。また販売終了の可能性、及び在庫には限りがありますのでご了承ください。

この記事を書いた人
100均好きなwebライター
乃々

カルディと100均が大好きで、週2回ほどパトロールするwebライターです。趣味は歩くことと食べること!お得や限定品という言葉に弱く、流行りを見逃さないように日々リサーチを行っています。『森林活動ガイド』資格所有。

100均 カルディ

こちらもどうぞ

人気記事ランキング 24時間PV集計
ダイソー キッチン

特集記事

連載記事

こちらもどうぞ