せま~いキッチンで大活躍!「まな板」の不満は【折り畳み】と【軽さ】で全部解決

  • 2023年10月11日更新

こんにちは、インテリア雑貨のひなたライフです。

刃あたりが良く、薄くて軽いのに倍に広がる抗菌「カッティングマット」。木製まな板と樹脂製まな板の両方の困りごとを解決する、渾身の1枚ができあがりました。

毎日のお料理に欠かせない「まな板」。毎日使うからちょっとした不満や気になるところなどでてきませんか?

こちらの「カッティングマット」は、生活者のさまざまな困りごと「刃あたり」「大きさ」「収納性」などを解消するために、カッターマットの製造技術とともに開発されました。

ご自宅のまな板と比べながら、ご検討くださいませ♪

※本ページはプロモーションが含まれています。

【h tag】 カッティングマット S/L

【不満1】刃あたり、まな板の反り

樹脂製まな板ユーザーの不満は、「まな板が反る」「刃あたり」 に不満を持っているそう。
「まな板の反り」は切りにくいし、ぐらぐらするので安全面でも心配ですね。
また、まな板が硬く包丁がまな板にカツンカツンと当たり、まな板が包丁をはね返すような感覚が「刃あたりの悪さ」。

「カッティングマット」は、カッターマット製造に使われる特殊な3層構造により、3mmという薄さにもかかわらず、反りにくさと刃あたりの良さを実現!

【不満2】大きさ

まな板のサイズは、大きい方が便利ですよね。
お肉やお魚を広げて切ったり、切った食材を端に寄せたり……でも、大きければ大きいほど〇というわけではありません。切る時に万が一、天板からはみ出したら危ないし、シンクで洗う時にも大変。

「カッティングマット」は、折りたたみ式で広げて使えるので、食材にあわせて小さくもなるし大きくもなるんです。大きい葉物野菜やころころ転がる食材もストレスなく切ることができますよ。

しかも、内側と外側で使い分けもOK。
広げて野菜を切ってから、たたんで肉や魚など、その都度洗わずにスムースに調理ができます。

【不満3】こぼれる

8割以上の人が「食材がまな板からこぼれ落ちる」ことに煩わしさを感じていることがわかったんです。

こちらのまな板は、折り曲げられるので、切った食材をフライパンに移すときも、こぼれ落ちるのを防ぎ、落ちた食材を拾うことなくスムースに調理が進みます。

【不満4】収納性

洗った直後の収納方法に困っている方も多いのでは?
折り曲がるので、乾かすときはきちっと自立してくれます。なので、水はけがよくカビや細菌などの繁殖を防いでくれるので◎。

また、お料理中まだ使うけどちょっとお邪魔のときに、隅に一時置きする際も立って置ければ、スペースも取れるし、衛生的ですね。

カッティングプレートとして

いい意味でまな板らしくない、シンプルさとマットのブラックカラーは、食卓にそのまま出しても、オシャレにお料理を引き立てます。

小麦粉をこねたりクッキングマットとしても活躍してくれますね。

2サイズ

S : 約W300×D3×H400mm(約320g)

L : 約W400×D3×H400mm(約425g)

それぞれ折り畳めるので、用途に合わせてサイズを変えられるのは嬉しいポイントです。 また、大きさとは裏腹に軽いのでアウトドアにもOK!

サラサラマットな質感

素材は、ポリプロピレン、エラストマー製。刃あたりが抜群なのは、この素材だから。しかも、3層構造のため、薄くて軽いのに丈夫なんです。

また、折れたりしないよう、曲げの部分は繰り返しテストを行っています。
開いた時は表面は溝などができず、フラットな状態で使用できるので、包丁が引っかかったり食べ物が詰まる心配はありません。

折り畳んでも、薄さ6mmなので、収納にも困りません。
シンク下の引き出しなどのちょっとした隙間にスッと収まるので、邪魔になりませんね。

今回、いつもお世話になっている「まな板」について、不満を並べてしまいましたが、日々進化し続けている日用品やキッチン用具には感謝しかありません。
しかし、進化するにはまず目の前の“不満”をあらわにしなければ、進めません。

実は、6割以上の方がそんな不満を補い合うために数枚のまな板を使い分けているそうです。これらを解決するために、模索しているとき、カッターマットを作る技術からヒントを得て、生まれたのがこの「カッティングマット」。
渾身の1枚です。試してみる価値のある「まな板」です。

【h tag】 カッティングマット S/L

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