【やってたら絶対やめてーー!】“車のプロ”が警告「故障につながる」NG行為→「ゾクリ」「最悪15万円の修理!?」

  • 2026年09月21日公開

【梨はとりあえず常温←絶対やめて!】老舗青果店が教える「1カ月以上も長持ち」"賢い保存法"旨い食べ方も!

こんにちは、ヨムーノ編集部です。

秋は、行楽やレジャーなどで車に乗る機会が増える季節ですよね。
いつものように給油や洗車をしていても、実はその中に愛車を傷めてしまう「NG行動」が隠れているかもしれません。

今回は、ロイヤルオートサービスさんに「愛車を守るために今すぐやめたい、ガソリンスタンドでのNG行為」「ガソリンを無駄に消費してしまうNG行為」を教えていただきました。

知らずに続けていると、高額な修理につながることもあるそうなので、ぜひチェックしてみてくださいね。


ガソリンスタンドでやりがちなNG行為3選!故障につながる意外な習慣とは

教えてくれたのは…株式会社ロイヤルオートサービス"中の人"

  • 株式会社ロイヤルオートサービス スズキアリーナ松本村井店 O・N店長

株式会社ロイヤルオートサービスは、車に関するあらゆる相談に寄り添い、地域の安心・快適なカーライフを支えている会社です。

今回は、スズキアリーナ松本村井店で日頃からお客様のカーライフをサポートしているO・N店長に教えていただきました。

株式会社ロイヤルオートサービス

ガソリン代をキリよくしたい……「継ぎ足し給油」はNG!

ガソリンを入れていると、「カチッ」と自動で給油が止まりますよね。

そのあと、「あと少しでキリの良い金額になるから……」と、レバーを何度も引いて無理やりガソリンを足していませんか?

実はこれ、今の車にとっては大きなトラブルの原因になることがあります。

給油口の奥には、気化したガソリンを吸着する「キャニスター」という精密な部品があります。無理な継ぎ足し給油をすると、本来入ってはいけないルートに液体のガソリンが流れ込み、キャニスターが故障してしまうことがあるのです。

最悪の場合、エンジンが止まってしまったり、数万円単位の修理が必要になったりするケースもあるため、注意が必要です。


【対策】 「カチッ」と止まったら給油終了!

「カチッ」と止まったら、そこがメーカー指定の「満タン」のサイン。欲張らずにそこで給油をやめるのが、車を長持ちさせる秘訣です。

「キャップの閉め忘れ」にご注意を!

可愛いネイルや、きれいにお手入れした手。ガソリンキャップをギュッと閉めるときに、爪が割れたり汚れたりするのが気になって、指の腹で軽く回して終わりにしていませんか?

実は今の車はとても優秀で、ガス漏れがないかを車両コンピューターが厳しく監視しています。

キャップを最後までしっかり閉めないと、車が「ガス漏れしている!」と勘違いし、警告灯が点灯してしまうことがあります。

実際に、この警告灯の点灯をきっかけに整備工場へ入庫したところ、原因はガソリンキャップの閉め不足だったというケースも少なくないそうです。

【対策】 「カチッ」と音がするまでしっかり閉める

手のひら全体を使って、「カチッ(またはチチチッ)」と音がするまでしっかり回し切りましょう。これが車との安心な約束事です。

ドライブスルー洗車機でワイパーが「AUTO」のまま……!?

「雨が降ったら勝手に動いてくれるから便利!」と、ワイパーを「AUTO」のままにしていませんか?

その状態でドライブスルー洗車機に入ると、水がフロントガラスに当たった瞬間、車が「大雨だ!」と判断してワイパーが勢いよく動き出してしまうことがあります。

すると、洗車機のブラシとワイパーが絡まり、ワイパーが折れるだけでなく、ボンネット内の駆動部品まで壊れてしまうことも。

場合によっては修理費用が15万円程度かかるケースもあるため、注意が必要です。

【対策】洗車機に入る前にワイパーを「OFF」に!

洗車機に入る直前、窓を開けて料金を支払うタイミングなどで、ワイパーのレバーが「AUTO」のままになっていないか確認しましょう。

「OFF」に切り替える習慣をつけるだけで、大切な愛車を思わぬトラブルから守ることができます。

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知らずに損してる?車のプロが警告「ガソリンを無駄にするNG行為」

教えてくれたのは…車のプロ!

  • 株式会社ロイヤルオートサービス 車検のコバック松本警察署前  R・F工場長

株式会社ロイヤルオートサービスは、車に関するあらゆる相談に寄り添い、地域の安心・快適なカーライフを支えている会社です。

今回は、日々多くの車の整備を行っているR・F工場長に、燃費に関する意外と知られていないポイントについて教えていただきました。

運転の仕方で燃費は劇的に変わる!「急」のつく操作を卒業しよう

車の燃費は、車の性能だけでなくドライバーの「運転の仕方」で大きく変わります。特に「急」のつく操作(急発進・急加速・急ブレーキ)は、燃費を悪化させる大きな要因です。

車が最も燃料を消費するのは、停車状態から動き出す「発進時」。ここで勢いよくアクセルを踏み込む急発進は、ガソリンを無駄に使ってしまいます。

意識したいのは、最初のひと踏みをやさしく行う「ふんわりエコスタート」。これだけでも燃料消費を抑え、スムーズな運転につながります。

また、街中での信号による「ストップ&ゴー」の繰り返しも燃費悪化の原因です。急加速や急ブレーキはエンジンに負担をかけるため、できるだけ避けましょう。

停止位置が予測できる場合は、早めにアクセルから足を離すのがポイントです。

アクセルから足を離すことで「フェールカット」という仕組みが働き、燃料の供給が自動で止まるため、無駄なガソリン消費を抑えることができます。

見落としがちなメンテナンスで燃費向上

タイヤの状態は、安全性だけでなく燃費にも大きく影響します。

空気圧が不足しているとタイヤがつぶれ、地面との接地面積が増えてしまいます(転がり抵抗の増加)。その結果、車を動かすために余計なエネルギーが必要になり、燃費が悪化します。

タイヤの空気は走行していなくても、1ヶ月で5〜10%ほど自然に減少するといわれています。そのため、月1回を目安に点検するのがおすすめです。

また、冬用のスタッドレスタイヤを履いたままにしていませんか?雪道用の構造であるスタッドレスタイヤは重く、転がり抵抗も大きいため、燃費が悪くなりがちです。

雪の心配がなくなったら、早めにノーマルタイヤへ履き替えましょう。

さらに燃費を重視するなら、「低燃費タイヤ」も選択肢のひとつ。

転がり抵抗性能「A以上」、ウェットグリップ性能「d以上」の基準を満たしたタイヤには、低燃費タイヤ統一マークが表示されています。

エンジンを健康に保つパーツチェック

「最近、燃費が悪くなった気がする」「加速が鈍い」と感じたら、部品の劣化が原因かもしれません。

そのまま乗り続けると、燃費悪化だけでなく故障のリスクも高まるため、早めの点検がおすすめです。

ここでは、燃費に影響しやすい代表的な部品をご紹介します。


エアフィルターの交換

エアフィルターは、エンジンに取り込む空気をきれいにする役割があります。

汚れたまま使用すると空気の流れが悪くなり、酸素不足によって燃焼効率が低下。結果として燃費が悪化します。

交換の目安は、約50,000km走行ごとです。

スパークプラグの交換

スパークプラグは、ガソリンを燃焼させるための火花を発生させる重要な部品です。

摩耗して火花が弱くなると燃焼効率が落ち、加速の鈍さや燃費の悪化につながります。

交換目安は車種によって異なりますが、軽自動車では約70,000kmが目安です。

知らずにガソリン代を損してるかも!? 燃費をグッと良くする2つのコツ

日々の運転やメンテナンス以外にも、ちょっとした習慣の違いで燃費は大きく変わることがあります。

「特別なことをしないと燃費は良くならない」と思いがちですが、実はすぐに見直せるポイントも多いもの。

ここでは、知らないうちにガソリンを無駄にしてしまいがちな行動と、燃費改善につながる2つのコツをご紹介します。

愛車を軽くして燃費向上!余計な荷物は降ろそう

車は重いほど多くのエネルギーを必要とします。つまり、車内の荷物が多いほど燃費は悪化してしまうのです。

トランクに積みっぱなしの使っていない荷物は、こまめに降ろすのがポイント。車を軽く保つことで、無駄なガソリン消費を抑えられます。

なお、ガソリンを満タンにしないことで重量を減らす方法もありますが、燃費への影響はごくわずかとされています。

渋滞回避が燃費改善の鍵!

渋滞は燃費の大敵です。

信号や混雑による「ストップ&ゴー」が増えるほど、ガソリンの消費量も増えてしまいます。

ナビアプリなどを活用して渋滞を避けたルートを選び、できるだけスムーズに走行できる環境を整えることが大切です。

※上記の内容は、すべての車両や使用環境において効果を保証するものではありません。実施にあたっては車両の取扱説明書やメーカーの推奨事項に従うとともに、道路交通法を守り、安全運転を最優先にしてください。

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NG行動を見直して愛車を大切に

今回は、車のプロが教える「愛車を守るために今すぐやめたい、ガソリンスタンドでのNG行為」と「ガソリンを無駄に消費してしまうNG行為」をご紹介しました。

継ぎ足し給油や洗車機でのワイパー「AUTO」入れっぱなしは、部品の破損や高額修理につながるおそれがあります。

今日から車の扱い方を見直して、愛車でのドライブを楽しんでくださいね。

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この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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