ガソリンスタンドでやりがちなNG行為3選!故障につながる意外な習慣とは

  • 2026年09月05日公開

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こんにちは、ヨムーノ編集部です。

秋は、行楽やレジャーなどで車に乗る機会が増える季節ですよね。

いつものように給油や洗車をしていても、実はその中に愛車を傷めてしまう「NG行動」が隠れているかもしれません。

今回は、ロイヤルオートサービスさんに「愛車を守るために今すぐやめたい、ガソリンスタンドでのNG行為」を教えていただきました。

知らずに続けていると、高額な修理につながることもあるそうなので、ぜひチェックしてみてくださいね。

教えてくれたのは…株式会社ロイヤルオートサービス"中の人"

  • 株式会社ロイヤルオートサービス スズキアリーナ松本村井店 O・N店長

株式会社ロイヤルオートサービスは、車に関するあらゆる相談に寄り添い、地域の安心・快適なカーライフを支えている会社です。

今回は、スズキアリーナ松本村井店で日頃からお客様のカーライフをサポートしているO・N店長に教えていただきました。

株式会社ロイヤルオートサービス

ガソリン代をキリよくしたい……「継ぎ足し給油」はNG!

ガソリンを入れていると、「カチッ」と自動で給油が止まりますよね。

そのあと、「あと少しでキリの良い金額になるから……」と、レバーを何度も引いて無理やりガソリンを足していませんか?

実はこれ、今の車にとっては大きなトラブルの原因になることがあります。

給油口の奥には、気化したガソリンを吸着する「キャニスター」という精密な部品があります。無理な継ぎ足し給油をすると、本来入ってはいけないルートに液体のガソリンが流れ込み、キャニスターが故障してしまうことがあるのです。

最悪の場合、エンジンが止まってしまったり、数万円単位の修理が必要になったりするケースもあるため、注意が必要です。

【対策】 「カチッ」と止まったら給油終了!

「カチッ」と止まったら、そこがメーカー指定の「満タン」のサイン。欲張らずにそこで給油をやめるのが、車を長持ちさせる秘訣です。

「キャップの閉め忘れ」にご注意を!

可愛いネイルや、きれいにお手入れした手。ガソリンキャップをギュッと閉めるときに、爪が割れたり汚れたりするのが気になって、指の腹で軽く回して終わりにしていませんか?

実は今の車はとても優秀で、ガス漏れがないかを車両コンピューターが厳しく監視しています。

キャップを最後までしっかり閉めないと、車が「ガス漏れしている!」と勘違いし、警告灯が点灯してしまうことがあります。

実際に、この警告灯の点灯をきっかけに整備工場へ入庫したところ、原因はガソリンキャップの閉め不足だったというケースも少なくないそうです。

【対策】 「カチッ」と音がするまでしっかり閉める

手のひら全体を使って、「カチッ(またはチチチッ)」と音がするまでしっかり回し切りましょう。これが車との安心な約束事です。

ドライブスルー洗車機でワイパーが「AUTO」のまま……!?

「雨が降ったら勝手に動いてくれるから便利!」と、ワイパーを「AUTO」のままにしていませんか?

その状態でドライブスルー洗車機に入ると、水がフロントガラスに当たった瞬間、車が「大雨だ!」と判断してワイパーが勢いよく動き出してしまうことがあります。

すると、洗車機のブラシとワイパーが絡まり、ワイパーが折れるだけでなく、ボンネット内の駆動部品まで壊れてしまうことも。

場合によっては修理費用が15万円程度かかるケースもあるため、注意が必要です。

【対策】洗車機に入る前にワイパーを「OFF」に!

洗車機に入る直前、窓を開けて料金を支払うタイミングなどで、ワイパーのレバーが「AUTO」のままになっていないか確認しましょう。

「OFF」に切り替える習慣をつけるだけで、大切な愛車を思わぬトラブルから守ることができます。

故障に直結するNG行為は、今日からストップ!

どれも普段何気なくやってしまいがちなことですが、知らずに続けていると故障や高額修理の原因になることがあります。

ガソリンスタンドを利用するときは、今回ご紹介した3つのポイントを思い出して、愛車をトラブルから守りましょう。

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この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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