【雷鳴ってるとき、それ絶対やめてーー!!】"気象庁や専門機関"が警告「屋内でも感電」NG行動→「ゾクリ」「こわい」知っておくべき5選

  • 2026年09月20日公開

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こんにちは、ヨムーノ編集部です。

お出かけ中に「ゴロゴロッ」と突然の雷雨に見舞われると焦ってしまいますよね。
そんなときに、避難したつもりが、かえって感電のリスクを高める危険な行動があるのをご存じでしょうか?

今回は、気象庁や専門機関の発信を元に「いざという時知っていると役に立つ」情報をまとめてご紹介します!


傘や木の下の避難以外にも【雷鳴ってるときのNG4行動】"気象庁や専門機関"が警告

まずは、3児の母で雷がこわい、というヨムーノライターの三木ちなさんが、「雷が鳴ったときのNG行動」を紹介してくれました。

【雷が鳴っているときのNG①】傘をさす

雨が降れば、つい傘を広げたくなりますよね。でも雷が鳴っているときは、そっと傘を閉じてください!

雷は地面から突出しているものに落ちる性質があるため、頭の上に傘をさすと雷を誘引するおそれがあるんです。

傘やゴルフクラブなど長い物を頭より高くかかげた場合と低い位置で携帯した場合では、前者の方がより雷を誘引する効果が増し、自らが直撃をうける危険性が高くなります。
(引用:フランクリン・ジャパン「雷雨時の危険行動」)

落雷のリスクを減らすには、雨が降っていても傘をささないことをおすすめします。なるべく無理して帰ろうとせず、落ち着くまで雨をしのげる屋内に避難しましょう。

【雷が鳴っているときのNG②】木の下に逃げる

木の下で、少しだけ雨やどりするのもおすすめしません。理由は傘と同じです。背の高い木が雷を誘引するため、じつは危険をともないます。

さらに、木は電気を通しにくい性質があることから、万が一落雷が起きると、木の近くにいる私たちの体が直撃を受けたのと同等の電流を体に受けることとなります。

「木の下なら雨がしのげる」と考える人は多いかもしれませんが、雷が鳴っているときは危険があることを覚えておきましょう。

【雷が鳴っているときのNG③】壁や柱に身を寄せる

屋内に避難したときは、壁や柱から距離を取ることとより安全です。

建物に雷が落ちた場合、電気が壁や柱、配線などを通ることがあるからです。

気象庁は、屋内避難は鉄筋コンクリート建築が比較的安全と伝えたうえでさらに以下のように発信しています。

木造建築の内部も基本的に安全ですが、全ての電気器具、天井・壁から1m以上離れれば更に安全です
(引用:気象庁「雷から身を守るには」)

上記のように、室内での距離感も意識するとよいでしょう。

【雷が鳴っているときのNG④】入浴する

雷が鳴ると、停電することも珍しくありません。そのため、焦って「今のうちにお風呂を済ませよう」と思うかもしれません。

しかし、入浴もできれば避けた方がいい行為です。万が一落雷が起きた場合、排水管や水道管を伝って、雷の高い電圧が入ってくるおそれがあります。 

入浴は雷が落ち着くまで待つ方が安全です。

雷が鳴り始めたら落ち着いて行動を

突然の雷雨が起きたら、屋外だけでなく家の中にいても注意すべきことがありました。雷鳴が聞こえたら、まずは落ち着いて行動を。

気象庁は、比較的安全な場所として以下のように伝えいています。

鉄筋コンクリート建築、自動車(オープンカーは不可)、バス、列車の内部は比較的安全な空間です。
(引用:気象庁「雷から身を守るには」)

いざというときに備えて、安全な過ごし方や危険な行動を知っておきましょう。

️️参考:気象庁「雷から身を守るには」

参考:フランクリン・ジャパン「雷雨時の危険行動」

参考:フランクリン・ジャパン「屋内での避難行動」

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【新幹線のコンセント】なんでもつないでいい?“JR東日本”の回答に「そうだったの!?」「気をつける…」

引き続き、ヨムーノライターの三木ちなさんが、新幹線のコンセントを利用するときの注意点について紹介してくれました。

新幹線のコンセントは便利だけど……

最近の新幹線では、コンセントを利用できる車両が増えています。

東海道新幹線のN700Aでは、グリーン車は全席、普通車は窓側席と最前部・最後部の座席にコンセントが設置されています。N700Sでは、すべての座席にコンセントがあります。

いざというときに電源がとれるので、コンセントは思っている以上に便利!もちろん私も、帰省の移動中に使うことがたびたびあります。

こんな使い方はちょっと待って!

座席にコンセントがあるからといって、自己判断であれこれつなぐのは避けた方が無難かも……なぜなら、新幹線のコンセントは「モバイル用」だからです。

あくまでも、スマホやタブレット、ノートパソコンの充電用として設置されています。

一般的にモバイル機器といえば、スマホやタブレット、ノートパソコンなど。ヘアアイロンやドライヤーといった家電は、通常「モバイル機器」には含まれません。

ただし、JR東日本の案内では、使用できない機器について具体名は示されていませんが、「モバイル用」と示されているということはどんな家電でも使っていいとは限らないようです。

停電・電圧変動で使えないこともある

新幹線は、走行中に電圧が変動する場合があります。そのため、急にコンセントが使えなくなる可能性もゼロではありません。

大切なデータを扱うときは、突然電源が切れても困らないようこまめに保存することも大事です。 便利な設備だからこそ、用途に合った使い方を意識したいですね。

参考:JR東海「車両のご案内」

参考:JR東日本「東北新幹線にコンセントはありますか。」

参考:KDDI「Mobileとは」

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雷が鳴ったときは”4つのNG”を思い出して

今回は、「雷が鳴ったときのNG行動」と「新幹線のコンセントの注意点」をご紹介しました。

屋外で雷雨に見舞われたときは、傘を差したり木の下に隠れたりするのは落雷のリスクが高まるため危険です。屋内に避難した後も、壁や柱から距離を取ることが感電防止につながります。

正しい避難方法を覚えて、いざというときの安全確保に役立ててくださいね。

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この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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