豚バラで!「定食屋さんの豚肉の生姜焼き」漬け込み不要・10分で完成する簡単レシピ
- 2026年09月18日公開
こんにちは!ひとつの料理も、自分の経験や好みとともに少しずつ変わっていくものだと実感している、ヨムーノライターのやまだかほるです。
同じ料理でも、作る人の好みや腕前が反映されて、少しずつ仕上がりが違う。それもまた、なんとも愛おしいものだなぁと感じます。
生姜焼きにもたくさんのレシピがあるのですね。いわゆる定食屋さんで出てきそうなものや、しょうが強め、甘さ控えめの大人っぽいもの、漬け込むもの、漬け込まないもの、さまざまです。
簡単なのに、上出来の仕上がり!

今回トライするのは、初心者でも間違いなく上手に作れそうなレシピです。
プロの料理家によるレシピが掲載されているレシピサイト『Nadia』で、料理家・フードコーディネーター・栄養士のスギヤマヒサエさんが紹介しているレシピです。
長年大手企業でレシピ開発やメニュー提案に携わってこられたというスギヤマさん。そのページに書かれているコピーは「ハードルは低く。クオリティーは高く。」です。素晴らしい。
レシピを読むと、とてもシンプル。すぐに出来上がりそうに見えます。作り方ももちろんですが、その味にも興味が湧いてきます。早速作っていきましょう。
スギヤマヒサエさん「定食屋さんの豚肉の生姜焼き」のレシピ

材料(2人分)
- 豚バラ薄切り肉…250g
- 玉ねぎ…1/2個
- サラダ油…大さじ1
【A】
- しょうゆ…大さじ1と1/2
- 酒…大さじ1
- みりん…大さじ1
- 砂糖…小さじ2
- おろししょうが…小さじ2
※今回はすべて半量の1人分で作っています。写真では玉ねぎを1個写していますが、実際に使用したのは1/4個です。
かたくなりがちなお肉ですが、今回は豚バラ肉を使ってやわらかく仕上げるそう。
作り方①材料の準備をする

玉ねぎは薄切りにし、豚バラ薄切り肉は食べやすい長さに切りましょう。

【A】は合わせておきます。
作り方②玉ねぎと豚肉を炒める

フライパンにサラダ油を入れてあたため、玉ねぎを炒めます。火加減は記載がなかったので、中火にしました。

しんなりして少しきつね色になったら豚バラ薄切り肉を加えて炒めましょう。
作り方③調味料を加えて仕上げる

豚バラ薄切り肉に完全に火が通ったら【A】を加えて炒め、よくからめましょう。
ぜひキャベツと一緒にどうぞと書いてあったので、キャベツの千切りを添えてみました(材料表には含まれていません)。
みんなが喜ぶ生姜焼き!

よく火が通ってトロトロになった玉ねぎがお肉にからんでいます。生姜焼き用の肉で作るよりも、とてもやわらかいのに驚きます。
合わせ調味料は少し甘めで、子どもにも喜ばれそうな親しみやすい味です。でも、特別な調味料を使わず、この配合だけで決まるシンプルさが素敵です。
しょうがの量が多いかなと思っていましたが、まったく気になりません。むしろこのくらい入っていないと生姜焼きらしさが薄れてしまうのかもしれませんね。

しっかりした味つけなので、千切りキャベツとの相性もすごくいい。もちろん白いご飯がないとちょっともったいないと思ってしまいます。
つるっとあっさり一気になくなりました。豚バラ肉は脂身が多めなので、熱いうちに頬張るのが良いのでは、とも感じました。
特急で作れるやさしいお家ご飯だ

肉の漬け込みもいらないし、炒め合わせるだけなので、急いで作れば本当に10分で食卓に出せるだろうと思います。
ご飯さえあれば、とりあえずはらぺこさんたちを黙らせるうえに、大満足させられるのではないでしょうか。クセがなく万人に愛されそうな味も、迷いなく調理できるポイントかと。
しょうが、玉ねぎは冷蔵庫に在庫がありがちなものですし、生姜焼き用の肉がなくても、豚バラ肉を常備しておけばOKというのも心強いです。
食べたくなったらすぐに作れる、覚えておいて損はないレシピでした。
皆様もぜひ、困った時のレパートリーに加えてくださいね。
効率的な家事とシンプルで心地いい空間作りにこだわり、美味しいものを作り、食べさせてもらうことに情熱を注いでいます。小さなアパレルブランドを長く経営した経歴ゆえ、ファッションと洋服にもこだわりあり。昨年還暦を迎えました。どこまでも楽しく笑って生きていくのだ!
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