【冷凍王子】冷凍ブロッコリーが簡単においしくなるレシピ「冷凍ブロッコリーのうまうま塩昆布和え」

  • 2026年08月04日公開

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こんにちは、冷凍食材の調理スキルが圧倒的に低い、ヨムーノライターの井野真利子です。

冷凍食材を調理すると味がイマイチなのは、うちの冷凍庫や電子レンジの性能が悪いのだと本気で思っていました(とんでもない他責)。

ところが原因は、キッチン家電側ではなく私の調理法にあったようです。

今回は、市販の冷凍ブロッコリーを使った簡単レシピをご紹介します。冷凍食品のプロが教える「調理のコツ」も併せてお伝えするので、ぜひチェックしてください。

プロ直伝!冷凍ブロッコリー調理のコツ

冷凍ブロッコリーのうまうま塩昆布和え♫
冷凍ブロッコリーのうまうま塩昆布和え♫
冷凍ブロッコリーを使った簡単アレンジ♫塩昆布の旨味とごま油の香りが、間違いのない”うまうまおつまみ”です!冷凍ブロッコリーをストックしておけば、ちゃちゃっと!簡単に1品追加できますよ♫

今回参考にしたのは、レシピサイト『Nadia』で冷凍生活アドバイザー・西川剛史さんが紹介した「冷凍ブロッコリーのうまうま塩昆布和え」です。

西川さんは「冷凍王子」の愛称で親しまれる、冷凍のスペシャリスト。

自身のYouTubeチャンネル「冷凍チャンネル」をはじめ、数々のメディアや資格講座の開講などを通じて、家庭で役立つ冷凍術を発信しています。

冷凍ブロッコリーについては、水っぽくべちゃっと仕上がるのが当たり前だと思っていたのですが……「プロが言うのならば!」と、実際に試してみました。

西川剛史さん「冷凍ブロッコリーのうまうま塩昆布和え」のレシピ

材料(2人分)

  • 市販の冷凍ブロッコリー…200g
  • 水…大さじ2
  • 塩昆布…5g
  • ごま油…大さじ1

作り方①下準備をする

耐熱ボウルに冷凍ブロッコリーを入れて、水を注ぎます。

小さめのボウルを選んでしまい、あとから和えるのが大変でした……。少し余裕のあるサイズのものを使うと混ぜやすいですよ。

作り方②電子レンジで加熱する

ラップをふんわりとかけ、600Wの電子レンジで3分10秒加熱します。

少量の水を加えてラップをかけることで、蒸すように加熱でき、ブロッコリー全体に熱が均一に入りやすくなるそうです。

作り方③電子レンジから取り出す

ブロッコリーを電子レンジから取り出します。

西川さんのYouTubeによると、このとき、少しくらい冷たくても問題ないのだそう。

市販の冷凍ブロッコリーはあらかじめ下ゆでされているため、加熱は控えめにし、あとは余熱で解凍するのがおすすめとのことです。

※使用する冷凍ブロッコリーのパッケージに記載された加熱方法もご確認ください。

作り方④ボウル内の水分を捨てる

やけどをしないように注意しながら、ボウルの中に出た水分を捨てましょう。

作り方⑤味付けをする

水気を切ったら、塩昆布とごま油を混ぜ合わせて完成です。

【実食】味も食感も大満足!冷凍野菜の概念が覆った

見た目はとてもシンプルですが、1つつまんでびっくり。ブロッコリーはほどよく歯ごたえが残り、冷凍品特有の水っぽさはほとんど感じません。

食感だけでなく、風味や甘みもしっかりと残っていて、素材そのものの美味しさを楽しめます。

そこに、塩昆布の凝縮された旨みとごま油の香りが加わり、素朴ながら満足できる味わいに。

塩気と旨み、香ばしさが心地よく重なった、何度も箸が伸びる味付けです。

使う食材と調味料は、ブロッコリー、塩昆布、ごま油のたった3つ。レンチンして混ぜるだけです!

それでいて、副菜やお弁当のおかずに困ったときにも重宝しそうなレシピだと思いました。

私は動きがスローなほうですが、材料を用意してから盛り付けるまで、5分もかかりませんでしたよ。

おつまみ用のレシピとして紹介されていたので、キンキンに冷えたビールを用意。

ビールと合わせることで、塩昆布の強い旨みがよりありがたく感じられ、ごま油の風味もいっそう引き立ちます。幸せ〜。

ビールがブロッコリーを呼び、ブロッコリーがビールを呼ぶ……永久機関が完成してしまい、一度動き出すとなかなか止まりません。

食べながら「最近の冷凍技術が上がっているだけでは?」と思い、同じ商品を使っていつもの調理法を試してみました。食べ物に関してだけは、研究熱心なんです。

比較のため、同じ冷凍ブロッコリーを、普段通りの方法でも調理してみました。水は加えず、ラップをかけて600Wの電子レンジで4分10秒ほど加熱し、その後はレシピと同じように味付けします。

写真の左は、レシピ通りに「水大さじ2を加えて3分10秒」加熱したもの。右は、普段通りに「水を加えず4分10秒」加熱したものです。

比べてみると、仕上がりには大きな違いがありました!

普段通りに加熱したほうは、食感がかなりやわらかめで余分な水気を感じます。若干テンションが下がりましたが、こちらが私の知っている冷凍野菜です。

同じ商品でも、加熱方法によって仕上がりが大きく変わることが分かりました。

味や食感の違いを確認するかのように何度も食べ比べ、その都度感動していました。

西川さんのYouTube動画によると、冷凍ブロッコリーをボイルしたりそのまま煮込んだりする場合にも「短時間の加熱」を意識することで、水っぽくなりにくいのだとか。

ぜひ、お試しくださいね!

試す価値あり!加熱方法で食感が激変

冷凍野菜は便利な反面、食感がいまひとつでも仕方ないと思っていました。

ところが、調理法を工夫することで、素材の良さを活かしてもっと美味しく食べられます。

味付けもとっても簡単なので、ぜひ作ってみてくださいね。

この記事を書いた人
便利グッズ&美味しいものに目がないWebライター
井野真利子

手間取らない快適な暮らしをテーマに生きる、一人暮らし歴18年目のWebライターです。趣味は料理と旅行とお酒!丁寧に暮らすのがちょっぴり苦手ですが、ズボラならではの視点で生活に役立つあれこれを紹介します。

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