土井善晴さん「フライドポテト」レシピ|家でカリカリに仕上がる
- 2026年07月13日公開
こんにちは!月に1度はマックでフライドポテトをつまんでいるヨムーノライター、やまだかほるです。
マックに行くと、これははずせない!と強く思ってしまうフライドポテト。外で簡単に食べられるから、意外と家では作らないものでもあります。
じゃがいもを揚げただけでは、どうもあのカリッふわっの食感にうまく仕上がらない気もしますよね。気をつけなくてはいけないポイントがいろいろありそうです。
カリカリに感動!

そんな中、今回チャレンジしてみるのは、NHK『きょうの料理』で紹介されていた、料理研究家・土井善晴さんのフライドポテトです。
ちょっと手間はかかるけれど、外側はカリッと内側はふわっと、という理想のポテトが作れるそう。
「えーほんとかなぁ?やってみる?」と、嬉しくてそわそわしながら、作った様子をレポートしていきますね!
土井善晴さん「フライドポテト」のレシピ

材料(作りやすい分量)
- じゃがいも…2個
- トマトケチャップ…適宜
- 粒マスタード…適宜
- サラダ油…適量
- 塩…少々
じゃがいもは、でんぷん質の少ないメークインの方が揚げやすいそうなので、メークインを準備しました。非常にシンプルな材料です。
作り方①じゃがいもの準備をする

じゃがいもは皮をむき、拍子木形に切ります。マックのポテトをイメージして、7〜8mm角くらいの太さにしてみました。

たっぷりの水に15分以上さらしましょう。水にさらして、ベタつきのもとになるでんぷんを出すのですって。
作り方②じゃがいもを揚げる

フライパン(直径20cm)にサラダ油を入れます。
※IHクッキングヒーターやガスコンロの取扱説明書を確認の上、指定の油量を守って調理してください。

じゃがいもの水気はしっかり切っておきましょう。

そのまま油にじゃがいもを入れてから強火にかけます。冷たい油に入れ、まず“油でゆでる”ような感覚でじゃがいもに火を通すのだそうです。

強火、の程度がよく分かりませんが、中火よりは強めの火加減にしておきます。

じゅわじゅわと細かな泡が出ています。水分が少しずつ出てるのかな。
じゃがいものまわりが透き通り、金ぐしが刺さる程度になったら、いったん取り出してよく冷まします。

油もフライパンごと冷ましておきましょう。こうして見ると、本当にゆでた後のように見えますね。

完全に冷ますと水分が蒸発し、カリッとした揚げ上がりになるのだそうです。

十分に冷めたら、フライパンにじゃがいもを戻し入れて強火にかけ、菜ばしで混ぜながら、表面がカリッとするまで揚げましょう。

こんがりとした色になり、菜ばしでふれるとカラカラとした感触になったら揚げ上がり!

おおっ、いい感じの色がつきました。カラカラとした感触になっています。
作り方③塩をまぶして仕上げる

大きめの紙の上にフライドポテトを広げ、塩をふります。

紙を丸めて口を閉じ、両端を持って左右にふり、余分な油を吸わせましょう。
紙でくるむことで余分な油を吸収させ、塩を全体に程よくまぶすことができるのですって。
器に盛り、好みでトマトケチャップ、粒マスタードをつけてどうぞ!
家でも出来るぞ、最高のフライドポテト

熱々のうちに早速いただいてみます。カリッカリに揚がってます。すごーい。そして内側はふんわり。塩もいい感じにまぶされていて、大納得の仕上がりです!
これは、我が家史上最高のフライドポテトかもしれない。
お店レベルの味を楽しもう!
マックみたい、というのも違う気がしますが、冷凍でもなく、普通のじゃがいもからこれが出来たんだよね、と確認したくなるようなフライドポテトでした。
二度揚げは確かに少し手間ではありますが、放置しておけば冷めるのだし、急いでなければ、その仕上がり具合を楽しみながら作れるので、休日などの余裕のある時にぜひ。
これをつまみながら映画を見る、なんて時間が持てたら最高です。
家族全員が喜んで、あっという間になくなること間違いないですよ。
こういうのが上手に作れる自信がつくのは本当に嬉しい。土井先生に感謝ですね。
皆様もぜひ、作ってみてくださいね!!
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効率的な家事とシンプルで心地いい空間作りにこだわり、美味しいものを作り、食べさせてもらうことに情熱を注いでいます。小さなアパレルブランドを長く経営した経歴ゆえ、ファッションと洋服にもこだわりあり。昨年還暦を迎えました。どこまでも楽しく笑って生きていくのだ!
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