きゅうりを大量消費!栗原はるみさんレシピ「きゅうりと鶏肉の炒めもの」さっぱりとしたおいしさに感動
- 2026年07月11日公開
こんにちは!毎日野菜をたくさん食べたい!と思ってはいるけれど、なかなか難しいヨムーノライターのやまだかほるです。
スーパーで野菜を選ぶ基本は、旬のもの。安いし、やっぱりおいしいから。
畑で今どんどん採れてるんだろうなぁと想像してにやけるくらい、きゅうりやなすが大量に安価に店先に並ぶ季節がやってきますね。
なすは火を入れて食べることが多いので、調理方法にもバリエーションがありますが、生で食べることの多いきゅうりの大量消費料理は、なかなか思いつきません。
たくさんいただいちゃった、買っちゃった、どうしよう、という時に、こういう方法もあったのか!と嬉しくなる料理を紹介します。
きゅうりを炒める!?

こちらのお料理は、NHK『きょうの料理』で紹介されていた、料理家・栗原はるみさんの「きゅうりと鶏肉の炒めもの」。
ぱっと見セロリかな、と思えますが、これは皮をむいたきゅうりなんですよね。見るからにさわやかなお料理に興味津々です。きゅうりはどんな風に使うんでしょうか。そしてどんな味なんでしょうか。
作り方も味も、思ったよりずっと親しみやすかった一品をご紹介して参りましょう。
栗原はるみさん「きゅうりと鶏肉の炒めもの」のレシピ

材料(4人分)
- きゅうり…4本
- 鶏肉(むね)…1枚(300g)
- しょうが…1かけ(30g)
- サラダ油…大さじ1/2
- 塩…少々
- こしょう…少々
- ごま油…適宜
- 花椒(ホワジャオ)…適宜
【A】
- 紹興酒…大さじ1/2
- ごま油…大さじ1/2
- 塩…小さじ1/2
- こしょう…少々
花椒は、お好みで、とのこと。これ以降使うかどうかわからないので、今回は使用を見合わせました。
※写真左上の塩は全量ではなく、この中から「少々」だけ使用します。
※写真には一部写っていないものもあります。適宜使用する調味料は、必要に応じてご用意ください。
作り方①野菜の準備をする

きゅうりは洗って水気をよく拭きます。

ピーラーで皮をむきましょう。

縦半分に切ってスプーンで種を取り除きます。

2cm幅の斜め切りにしましょう。

しょうがは皮をむいてせん切りにしておきます。
作り方②鶏肉の準備をする

鶏肉は水気をよく拭き、1cm厚さのそぎ切りにしてからさらに5〜6cm長さの細切りにします。きゅうりに合わせて細く切るのがコツなのだそうです。

ボウルに入れ、【A】を加えて全体にからめ、下味をつけておきましょう。ごま油のいい香りがします。これだけで「間違いないよね」と思わせてくれます。下味って大事。
作り方③肉と野菜を炒め合わせる

フライパンにサラダ油を熱し、鶏肉を入れてほぐしながら炒めます。中火で炒めました。

鶏肉にはしっかり火を通しましたが、油やお酒をからめていたからか、ぱさぱさしたりかたくなったりするような気配はありません。

鶏肉に火が通ってきたらきゅうりを加えます。強火にし、手早く炒めて、塩、こしょうで味を調えましょう。
手早く炒める、というのがどの程度までなのかがなかなか難しかったのですが、生っぽさがなくなり、油が回るまでを目安に1〜2分程度炒めました。

しょうがを加えます。しょうががしんなりし、いい香りが立つまでここでも1〜2分炒め、ごま油をまわしかけて、火を止めたら完成です。あっという間!
器に盛り、好みで花椒をふりましょう。
ぱりぱりの食感が楽しい

まず、しょうがのいい香りを強く感じます。そしてきゅうりがとっても新鮮です。
生ではないけれど、まだぱりぱりとしていて、みずみずしさも感じられます。他に例えるものが思いつかない独特の食感が楽しい。
鶏肉にはしっかり塩味がついています。ここに、しょうがとこしょうの合わせ技でピリ辛な刺激が加わって、素直な味のきゅうりとの相性が抜群です。
素材に重さがなく、さっぱりしているので、ぱくぱくといつまでも食べられそう(気をつけろ!4人前だ!)。
これは、お酒にも合いそうっていうか、合うなぁ。ちびちびつまみつつ、レモンハイなど飲みつつって想像して、残りは今夜の楽しみに取っておくことにしましょう。
大人なおかず

きゅうりをこんな風に大量に炒めたのは初めてかもしれません。生のままだとあまり量を食べられる気がしませんが、これならたくさんいけそうです。
皮をむくことで、味が馴染みやすくなったり、種を取ることで水分が出るのを抑えたり、下ごしらえの方法で、この食感が生まれてるのだなと勉強になりました。
メインディッシュというよりは、あると嬉しい副菜、という感じでしょうか。炒めものでも、素材と仕立て方でこんなに軽やかな風合いの料理に仕上がるのですねぇ。
さわやかに食べられるひと皿です。皆様も、ぜひどうぞ!
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効率的な家事とシンプルで心地いい空間作りにこだわり、美味しいものを作り、食べさせてもらうことに情熱を注いでいます。小さなアパレルブランドを長く経営した経歴ゆえ、ファッションと洋服にもこだわりあり。昨年還暦を迎えました。どこまでも楽しく笑って生きていくのだ!
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