その発想はなかった…【コーヒーの隠し味に"みりん風調味料"】すっきり優しい味わいに♪
- 2026年05月29日公開
こんにちは、コーヒーはブラック派のヨムーノライター、カリンです。
コーヒーに甘さを足したい日ってありませんか?
でも、砂糖ってブラック派にとってはなんとなく甘ったるく感じるんですよね……。
そんなときに見つけたのが砂糖の代わりに"アレ"を入れる裏ワザ!
え?アレとはなんだって……?それは“みりん風調味料”なんですっ!
今回はコーヒーに砂糖ではなく、隠し味の“みりん風調味料”を入れる裏ワザを紹介します。
コーヒーの隠し味に"みりん風調味料"ってアリなの!?

今回紹介するのは、キング醸造「日の出みりん」の公式HPで紹介されていた、“ガムシロップ代わりに日の出 新味料を入れる”というアレンジ。
なるほど!みりんを入れるだけなら簡単そう♪
……と思いながら、さっそく大さじ1入れてみたのですが――。

「んっ?」
入れた瞬間、あることに気づきました。
筆者が入れたのは“本みりん”。
日の出の本みりんの場合、アルコール度数は13.5度以上14.5度未満です。

えっ!?そのまま入れて大丈夫なの!?
お酒に弱い人は酔っぱらっちゃわない!?
幸い、筆者は大さじ1程度では酔わない体質だったので大事には至りませんでしたが、アルコールに弱い方は注意が必要そう。
加熱してアルコールを飛ばさないといけないのでは……?と、頭の中は大混乱です(笑)。
「どういうことーー!?」
そう思って公式HPをよーーく見直してみると、そこにはしっかり、
「いつものコーヒーに日の出 新味料を入れてお楽しみください。」
と書かれていました(笑)。
※今回紹介しているアレンジには「みりん風調味料」を使用しています。本みりんはアルコール分を含むため、そのままコーヒーへ加えるのは避けてください。
「日の出 新味料」とは、日の出みりんシリーズから販売されている“みりん風調味料”のこと。

水あめ(糖類)、米・米こうじの醸造調味料、酸味料などを原材料とし、アルコール度数は0.4度以下に抑えられています。

そのため、アルコールを煮切る必要がなく、コーヒーにもそのまま入れられるんです。
よかった……!ホッ。これなら気軽に試せますね!
キング醸造 日の出 新味料「味わいコーヒー」を試してみた!味の感想は!?
まずはコーヒーに日の出 新味料を小さじ1入れて飲んでみましょう。

お、なるほど……!
いつものブラックコーヒーに、ほのかに甘みが加わったような感覚で、砂糖を入れたときとはまったく違います。
ほんのり甘いのに、後味はスッキリ。甘ったるさがありません。
ただ小さじ1だとちょっと甘みが足りないかも。
ということで、もう小さじ1追加してみました。

うん。少し甘みが増したけど、もうちょっと甘さがほしいかも。

あともう一息!

結局、合計小さじ4入れて満足いく甘さになりました。
小さじ4入れても甘ったるさはなく、やさしい甘みが加わる印象です。
砂糖なら小さじ4も入れれば、しっかり甘いコーヒーになりますよね。

「コーヒーに甘みは欲しい。でも、砂糖を入れた甘いコーヒーはちょっと苦手……」。
そんな人には、意外とハマるかもしれません。
みりんなら何でもOKではない!?種類の違いに注意

なお、みりんにはいくつか種類があるため、今回のようにコーヒーへそのまま入れる場合は注意が必要です。
- 本みりん:アルコール度数が高め(約14%)で、酒類に分類される
- みりん風調味料:アルコール分1%未満で、そのまま使いやすい
- みりんタイプ調味料(発酵調味料):食塩が含まれ、アルコール分も含まれる
特に「みりんタイプ調味料」は塩が入っているうえに、本みりんと同様にアルコール分も含まれるため、コーヒーには向きません。
今回のようにそのまま飲み物へ入れる場合は、「みりん風調味料」が向いています。
パッケージにしっかりと記載されているか確認してから使ってくださいね!
出典:キッコーマン「本みりん、みりん風調味料、みりんタイプ(発酵調味料)の違いを教えてください」
コーヒーの隠し味にみりん風調味料!?ブラック派でも意外とアリでした♪

最初は「えっ!?」と思った“みりんコーヒー”ですが、飲んでみると、砂糖とは違うやさしい甘さで意外と飲みやすい!
特に、砂糖入りコーヒーの甘ったるさが苦手な人にはハマるかもしれません。
ただし、使うのは「日の出 新味料」などの「みりん風調味料」が基本です!
気になった方はぜひ試してみてくださいね。
時短と暮らしの心地よさを追求する2児の母ライター。 ホットクックや電子レンジを活用して、毎日の料理をできるだけ手軽においしく仕上げる工夫が得意です。 食後のコーヒー&スイーツが幸せ時間。筋トレと高たんぱく食を取り入れながら、ゆるっとダイエットにも挑戦中。鶏ハム作りとプロテインは日課です。 ものを持ちすぎないミニマルな暮らしを心がけ、家事も収納もラクで続けられるスタイルを目指しています。
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