おうちで簡単にできる!?「ホットケーキミックスで!基本のバウムクーヘン」画期的な作り方

  • 2026年05月18日公開

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こんにちは!バウムクーヘンが大好きなヨムーノライターのやまだかほるです。

無印の店舗でも、ファミマでも、あのバウムクーヘンを見かけるたび、買わずに素通りは100%出来ません。種類の多さを見るにつけ、バウム仲間は多いんだろうなーと勝手に想像しています。

作り方はなんとなく動画で見たことがあるようにも思いますし、大変そうな想像もつきます。

自分で作ることはあまり考えたことがなかったのですが、これなら作れるかも!?と思うレシピを発見してしまいました。

バウムクーヘンが家で作れる!?

ホットケーキミックスで!基本のバウムクーヘン
ホットケーキミックスで!基本のバウムクーヘン
ホットケーキミックスを使って、おうちでも手軽に作れるバウムクーヘンをご紹介します。しっとりと柔らかな食感で、ティータイムや子どものおやつにもぴったりです。

プロの料理家の厳選されたレシピだけを掲載する料理メディア『Nadia』の中で、野菜ソムリエプロ・フードコーディネーター・幼児食インストラクターの楠みどりさんが紹介してくださったレシピです。

ホットケーキミックスを基本に使うので、そんなに難しくはないかも、と期待でうずうずしながら、作ってみたのが上の写真です。いかがでしょう?

どんな風に作ったのか、レポートしていきますね!

楠みどりさん「ホットケーキミックスで!基本のバウムクーヘン」のレシピ

材料(3人分…13×18cmの卵焼き器使用)

  • ホットケーキミックス…120g
  • 卵…1個
  • 牛乳…100ml
  • 砂糖…20g
  • はちみつ…大さじ1
  • バター…20g
  • バニラエッセンス…2~3滴
  • サラダ油…適量

※1歳未満の乳児にはちみつを与えることは、乳児ボツリヌス症感染の危険性があるため避けてください。

作り方①バウムクーヘンの芯を作る

卵焼き器の横幅に合わせて割り箸を用意し、アルミホイルでくるくると巻いて芯を作ります。

※割り箸が直接火に当たらないよう注意してください。

内側のサイズに合わせ、くるくるするのに抵抗ない&短すぎないジャストフィット感を目指します。

アルミホイルを巻いてみました。こんな感じでしょうか。

この段階からもう楽しくてしょうがない(笑)。

作り方②バターと卵の準備をする

バターは600Wのレンジで20秒ほど加熱して溶かし、卵は溶いておきましょう。

※電子レンジで油脂の多い液体(バター・生クリームなど)を加熱すると、ちょっとした刺激で急激に沸騰を起こし、液体が激しく飛び散ることがあり(=突沸現象)、やけどの原因になります。また、バターの加熱しすぎは発火の危険があります。いずれもご注意ください。

作り方③バウムクーヘンの生地を作る

ボウルに卵、牛乳、砂糖、はちみつを入れて混ぜ合わせます。

ホットケーキミックスを加えて、粉っぽさがなくなるまで混ぜ合わせましょう。

溶かしバターとバニラエッセンスを加えて全体を混ぜ合わせます。

かなりねっとり、とろりとした質感のタネになりました。使ったホットケーキミックスの正規分量だと150gのところ、このレシピでは120g。ホットケーキよりはさらりとした質感にするようです。

作り方④卵焼き器で焼く

卵焼き器にサラダ油をひいて中火で熱し、キッチンペーパーなどで余分な油をふき取ります。

バウムクーヘンの生地をお玉1杯分ほどすくって流し入れ、全体に広げます。この際、手前側を1cmほど空けておくと巻きやすいそうなのですが、そうそううまくはいきませんでした。

生地に粘度が結構あるので、全体に広げるにもかなりじっくり傾けて、という感じです。薄く広げるのはなかなか困難でした。

生地の表面に小さな気泡ができてきたら火加減を弱め、卵焼き器の奥にアルミホイルで作った芯をおきます。

奥からクルクルと巻きます。ご覧の通り、ちょっと火が入りすぎていて失敗寸前です。

明らかに焦げてますね……。気を取り直して、奥側に移動させ、空いている部分にサラダ油を薄くひき、再度バウムクーヘンの生地をお玉1杯分ほど流し入れます。

生地の表面がフツフツとしてきたら、奥側から手前に向かってくるくると巻きましょう。この作業をバウムクーヘンの生地がなくなるまで6~7回繰り返していきます。

大きくなってくると、流し入れた生地で巻き切れなくなってくるので、巻き終わりを下にして次の生地を流し入れるように。こうすると形がいびつにならず、断面がきれいに仕上がるのですって。

生地を全体に広げる時にかなり手前に傾けるので、その際はしっかり本体を押さえるようにしました。

火加減は終始このくらいで作りました。強すぎると焦げるし、弱すぎるとなかなか火が入らないので、スムーズに作業を続けられる火加減を探すのがポイントだなと感じました。

最後にほんのちょっと残った生地も残さず巻いて終了です。

達成感ハンパないわー。もう可愛く見えてきてます。

作り方⑤仕上げる

焼き終わったら、ラップで包んで手で形を整え、粗熱が取れるまで少しおいておきましょう。

粗熱が取れたら、アルミホイルで作った芯を取り出します。片側からぐっと押し出すようにするとすっと出てくるそうです。

生地とくっついているので、上下?左右?に少しずつ動かしつつ抜きました。するっといきましたよ。いい感じ。

カットしたら完成です!

優しい味の手作りバウムクーヘン

え!?その食べ方どうなん?とつっこみつつ、ぱくりといただきます。

うん、甘さ控えめでしっとりやわらか(&ホットケーキミックス味)です。

砂糖とはちみつ、溶かしバターをプラスしているとはいえ、家庭的で素朴な味わいが、憎めないしきっと飽きないという印象。手作りならでは、なのではないでしょうか。

作っている工程ですでに楽しさマックス

ホットケーキミックスを使うので、生地を作るのも簡単。そして安定した味。卵焼きを作っているのと変わらない手順でできてしまったのが衝撃でした。楽しすぎる。

巻いていくとだんだん大きくなってふっくらしてくるのも、”育つ”感があってたまりませんでした。

こうやって見ると、ひと巻き目の焦げがよーく分かりますね(汗)。

切って積んで置いておくと、家族がつまんでいつの間にかなくなるのもまた、家庭のおやつ的には正しい姿だなぁと嬉しいものでした。

バウムクーヘン、おうちでも楽しく、上手に作れましたよ!

家族にもちょいウケした手作りおやつ、皆様もぜひ、お試しください!

この記事を書いた人
丁寧な暮らしを心掛ける、料理が得意なライター
やまだかほる

効率的な家事とシンプルで心地いい空間作りにこだわり、美味しいものを作り、食べさせてもらうことに情熱を注いでいます。小さなアパレルブランドを長く経営した経歴ゆえ、ファッションと洋服にもこだわりあり。昨年還暦を迎えました。どこまでも楽しく笑って生きていくのだ!

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