夏は「冷蔵庫の節電モード」をやめたほうがいい!?意外な落とし穴と注意点
- 2026年05月18日公開
こんにちは!主婦歴12年目、クリンネスト1級のヨムーノライター・三木ちなです。
食料品の物価高と同じくらい気になるのが、電気代のこと。「少しでも節約したい」と思って、冷蔵庫を節電モードにしている方も多いと思います。
でも、実はこれ、意外と知らない“落とし穴”があるんです。
夏は「節電モード」にしない方がいい

結論から言うと、夏に冷蔵庫を節電モードにするのはあまりおすすめできません。
これ、衝撃じゃありません?
実は私、最近まで1年中節電モードにすればいいと思っていました……。
外気温が高い日には向かない

そもそも、節電モードはどんなものなのでしょうか?
シンプルに言うと、庫内の冷却を弱めて消費電力を抑える機能です。そのため、節電にはつながるのですが……。
外気温が高い夏に設定すると、庫内が冷えにくいと感じることがあります。夏に「いつもより冷蔵庫が冷えないな……」と感じたら、節電モードにしていることもひとつの原因として考えられます。
節電モードにしたままだとどうなる?
節電モードのままにして庫内が十分に冷えなくなると、次のようなことが起こる場合があります。
①アイスが溶ける

節電モードにしていると、冷凍庫の温度がやや高めになります。その影響でアイスクリームが少しやわらかくなったり、溶けたりする場合があるため注意が必要です。
一度溶けたアイスが再び凍ると、見た目だけでなく、味や食感が変わる場合があります。
②製氷が間に合わない

暑い季節は氷の出番が増えますよね。でも節電モードのままだと、氷ができるまでにいつもより時間がかかることがあります。
「もう氷がない!」なんて場面で、なかなか補充されないのはちょっと不便。
ガンガン氷を使う夏に、製氷が遅いのは致命的です。
夏の間は節電モードを「解除」しよう
節電は大切ですが、夏の冷蔵庫に関しては少し考え方を変えてみてもよさそう。無理に節電モードを使い続けるよりも、しっかり冷やす方が優先です。
冷蔵庫の節電モードは、季節に合わせた使い方を意識してみてくださいね。
※節電モードの仕様や効果はメーカー・機種によって異なります。詳しくは取扱説明書をご確認ください。
参考:日立グローバルライフソリューションズ株式会社「冷蔵庫の消費電力をおさえて省エネになる使いかたを知りたいです。」
参考:日立グローバルライフソリューションズ株式会社「氷ができるまで時間がかかります。」
画像素材:PIXTA
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