水筒の氷が長持ちする裏ワザ「一本氷」を試したら意外な結果に…!

  • 2026年08月16日公開

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こんにちは、裏ワザはすぐ試したくなるヨムーノライター、あらきたです。

暑い時季、朝はキンキンに冷えていたはずの水筒の中身が、いざ外で飲んでみると「ぬるい」とガッカリしたことはありませんか?

そんなとき、ネットで「大きな一本氷なら、小さい氷より溶けにくい」という裏ワザを発見しました。

簡単に再現できそうだったので、本当に氷が長持ちするのか試してみます!

小さい氷より長持ちする?「一本氷」

それが、水筒に「一本氷」を入れるという方法です。

ネットで話題になっていたのは、氷の「形」に着目した裏ワザ。同じ量の氷なら、細かく分かれた氷よりも、大きな塊のほうが溶けにくいのだとか。

とはいえ、本当に形を変えるだけで差が出るのでしょうか。普段使っている小さい氷と比較してみました。

ジッパー付き保存袋で「一本氷」を作る方法

多くの方がやっていた方法を参考に作っていきます。

まず、ジッパー付き保存袋に水を3分の1ほど入れ、できるだけ空気を抜いて口を閉じましょう。

細長い氷になるよう、袋を箸2本ではさんで仕切りを作り、そのまま冷凍庫へ。箸が浮いてしまう場合は、上に重しをのせて固定してください。

水が完全に凍ったら、完成です。特別な製氷皿を用意せず、家にあるものだけで作れるのはうれしいですね。

しかし、広口タイプの水筒とはいえ、思っていた以上に口径が狭く、氷の太さを調整するのにかなり苦戦。

ようやく完成したものの、「これで一本氷と呼べる?」と思ってしまうほど、細い氷になってしまいました。

【検証】条件をそろえて比較してみた

  • 水筒の容量…720ml
  • 氷の重さ…各約67g
  • 水の量…500ml
  • 水の状態…冷蔵庫で冷やしたもの
  • 室温…約27℃
  • 放置時間…4時間

4時間後に残った氷の重さを測定し、より多く残っていたほうが長持ちしたと判断します。

気になる結果は?

4時間後に確認すると、一本氷も小さい氷も完全に溶けており、残った氷はどちらも0g。重さの差から、どちらが長持ちしたのか判断することはできませんでした。

疑問に思い、改めて一本氷を水筒に入れ、溶けていく様子を観察してみることに。

すると、水を注いだ直後からみるみるうちに小さくなり、あっという間にひび割れて小さい氷になってしまいました。

一本氷の姿を保てたのは、ほんのわずか。これでは、期待したような溶けにくさを発揮できなかったのも納得ですね。

溶けにくくするには十分な厚みも重要なようです。

一本氷は水筒との相性が重要

「手間をかけた一本氷なら長持ちするはず!」と期待していただけに、この結果にはちょっぴりガッカリ……。

今回は比較条件をそろえるため、どちらも約67gの氷を使いました。しかし実際に水筒を使う場面では、小さい氷ならこの水筒に約200g入ります。

作る手間や入れられる量を考えると、普段使いなら小さい氷をたっぷり入れるほうが、個人的には手軽で実用的だと感じました。

それでも一本氷を試してみたい方は、水筒の口径に合ったスティック型製氷皿を使うと、厚みのある氷を作りやすそうです。

この記事を書いた人
スイーツマニアな元コンビニ店員ライター
あらきた

元コンビニ店員でスイーツをこよなく愛するwebライターです。新作スイーツを探しにコンビニ各店を毎週パトロール♪2児の母で趣味はグルメとカメラ、週末はフォトグラファーとしても活動中。抹茶スイーツとアイスクリームが特に好きです。スイーツマニアな私がコンビニの最新スイーツを正直にレポします!

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