週末は行列!根強い人気【ラーメンショップ】「大盛りのデカさにビビる…腹パンッパン」「ウマ〜〜〜ッ!またすぐ食べたい」4選

  • 2026年04月05日公開

こんにちは、ヨムーノ編集部です。

ラーメンショップは、本州・四国・九州を中心に300店舗以上を展開するラーメンチェーン店。

赤い看板とレトロな店構えが印象的ですが、玄人向けな雰囲気なので、まだお店に入ったことがない、という方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、飲食チェーン店お持ち帰りメニューを年間100食以上食べ比べているヨムーノライターの相場一花さんによる「ラーメンショップの人気メニュー」実食レポをまとめて紹介します。

ラーメンショップの様子やメニュー情報

ラーメンショップは、「昔ながらの町のラーメン屋さん」といった雰囲気のお店。私が利用した店舗も、どこか懐かしさを感じるレトロな佇まいでした。

店舗の外に行列ができているのを見かけたこともあり、根強い人気があることがうかがえます。今回は平日に利用したため、行列に並ぶことなく入店できました。

やや“ラーメンライト層”には入りにくそうな印象もあるラーメンショップ。外観からはカウンター席しか見えず「おひとり様向けのお店なのかな?」と思っていたのですが、私が利用した店舗には4~6人ほど座れそうなお座敷席が3卓あり、実際には家族連れでも利用しやすそうな店内でした。

メニューは「しょうゆ」「みそ」「しお」ラーメン、お子様ラーメンもあります。価格帯は山岡家や魁力屋と同じくらいなんですね。

メニュー裏面を確認してみたところ「つけ麺」「トッピング」などもありました。わりとシンプルなメニュー構成です。

ただし、ラーメンショップは店舗によってメニューや味わい、内装のスタイルが違うようですので、あくまで私が訪れた店舗の一例となります。

ラーメンショップ「ねぎラーメン(大盛り)」実食レポ


  • 商品名:ねぎラーメン(大盛り)
  • 価格:950円(税込) 大盛り(2玉)+150円(税込)

まず最初に紹介するのは、「ねぎラーメン(大盛り)」。丼の上には、千切りのねぎがたっぷりと盛られています。

メニューに「ねぎチャーシュー」があったため、正直チャーシューの量にはあまり期待していなかったのですが、こちらのねぎラーメンにもチャーシューがしっかり入っていました。

それだけに「ねぎチャーシュー」はさらにチャーシューの量が多いのだろうか……と気になってしまいます。機会があれば、ぜひ「ねぎチャーシュー」を注文してみたいところです。

後述する「ねぎみそラーメン(通常サイズ)」と並べてみると「ねぎラーメン(大盛り)」の迫力が段違い!器の大きさからして別物で、そのボリュームはなかなかのものです。ノリと勢いで大盛りを注文すると、場合によっては食べきれないかもしれません。

まずはスープをひとくち。ベースは醤油豚骨です。
豚骨のコクはしっかり感じられつつ、醤油のキレもあり、味わいは濃厚ながら意外とすっきり。重たさはなく、最後まで飲みやすい印象です。

いわゆる家系ラーメンと比べると、全体的にあっさりしていると感じました。ラーメンライト層の私の口にはよく合います。

千切りにされたねぎは、シャキシャキとした心地よい食感。ごま油と醤油ダレで和えられているため、ねぎ特有の苦みはひかえめに感じられます。そのねぎがスープに溶け出していくことで、香ばしさとほどよい辛味が加わり、スープの旨味がさらに引き立っていきます。

チャーシューはほどよい厚みがあり、脂身は控えめ。箸でほぐれるほどやわらかな食感です。味付けは醤油ベースで、雰囲気としては、じっくり煮込まれた煮豚に近い印象。そのままでも十分おいしいですが、ごはんの上にのせて食べてもいいかもしれません。

麺は中細のストレート麺で、するっとした食感。コシはあまりなく、ワシワシもしておらず、主張し過ぎていません。するすると口に運べるような食感。食べ進めていくと、やや麺が伸びるような印象があります。

全体的には濃すぎず薄すぎず、くせになりそうな絶妙な味わいの一杯。チャーシューもしっかりと入っているのが好印象。また、大盛りにするととても量が多いため、コストパフォーマンスは悪くないと思いました。

ラーメンショップ「ねぎみそラーメン」実食レポ


  • 商品名:ねぎみそラーメン
  • 価格:1000円(税込)

続いて「ねぎみそラーメン」を注文。こちらは通常サイズです。
見た目は「ねぎラーメン」とほとんど変わらず、ぱっと見では違いが分かりません。豚骨醤油ベースのスープにみそが加わるとなると、かなりこってりしそうな印象ですが……はたしてどんな味なのでしょうか。

豚骨醤油ベースのスープに味噌が加わり、そこへねぎ油の香りがふわりと立ち上ります。
「味噌なのに、ほとんど味噌の主張がない」と感じるほど、味噌の存在感はひかえめ。前述の「ねぎラーメン」と比べるとやや塩気はありますが、あくまで良いアクセントにとどまっています。

麺やねぎ、そのほかの具材については、前述の「ねぎラーメン」と共通です。あくまでも、「ねぎラーメン」をベースに味噌を加えた一杯と言えるでしょう。

はじめてラーメンショップを訪れるのであれば、まずは王道の「ねぎラーメン」を試し、そのうえで「ねぎみそラーメン」や「辛みそねぎラーメン」といった、変わり種の味噌系メニューに挑戦してみるのがおすすめです。

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ラーメンショップ「コテコテラーメン(大盛り)」実食レポ


  • 商品名:コテコテラーメン(大盛り)
  • 価格:850円(税込)+大盛り150円(税込み)

続いて、よりパンチがありそうな「コテコテラーメン」が気になり、注文してみることに。
今回は大盛りを選択しました。なお、大盛りは麺が2玉分。しっかり食べたい方は、ぜひ大盛りにしてみてください。

お値段は通常サイズで850円(税込)。ラーメンショップのラーメンメニューの中では、ややリーズナブルな価格設定のようです。また、分類としてはしょうゆスープのカテゴリーにあたります。

スープには大きめの背脂がどかどかと浮いていますね。こってりしていそうです!

スープは豚骨醤油がベースで、背脂の旨味もしっかり感じられます。見た目どおりこってりはしていますが、豚骨醤油スープ自体がややあっさりめなため、全体としては食べやすい印象です。

いわゆる二郎系ラーメンや家系ラーメンと比べると、味わいはかなりマイルド。ラーメンライト層にも受け入れられそうなバランスに仕上がっています。
ただし、やや塩気が強めなので、好みは分かれるかもしれません。個人的には大好きな味で、一緒に来ていた夫にも好評でした。

麺は中細のストレート麺で、するっとした食感が特徴です。おそらく他のラーメンメニューにも共通して使われている麺だと思われます。大きめの背脂ともよく絡み、全体として重厚感のある味わいを演出しています。

ラーメンショップ「つけ麺」実食レポ


  • 商品名:つけ麺
  • 価格:950円(税込み)

「ラーメンショップ」にはラーメンだけでなく、つけ麺も用意されているため、そちらも注文してみました。つけ汁はどの系統のスープになるのでしょうか。

届いた「つけ麺」を見て、「あれ、なんだか麺の量が少ないのでは?」と感じたその瞬間、店員さんから「麺の配分を間違えてしまったので、順次追加分をお持ちします」との一言。

こうしたやり取りも含めて、いかにも昔ながらの街のラーメン屋さんらしく、思わずほっこりしてしまいました。「ラーメンショップ」の、良い意味での大らかさが伝わる一幕です。

ほどなくして追加の麺が届いたのですが……え、これ、1玉分くらいありませんか?最初に盛られていた麺と合わせると、体感では1.5玉ほどあるように感じます。デフォルトサイズでこのボリュームとは、なかなかお得です。

スープはどんな系統なのか気になりつつ口にしてみると、酸味とにんにくがしっかりきいており、ほんのり辛さも感じられる味わいでした。
ラーメンのスープとはまったく別物で、印象はかなり異なります。暑さが厳しい夏場にこそ食べたくなるような、さっぱりとした仕上がりです。

麺は少しつるっとした仕上がりで、どこか冷やし中華を思わせるような、「ラーメンショップ」らしさのある味わいです。これはこれでいい、と感じました。

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ライト層でも入りやすい!

玄人向けかと思いきや、万人向けのマイルドな味付けのラーメンが多い「ラーメンショップ」。

店舗によって味わいに違いがあるようなので、各地のラーメンショップを訪れて食べ比べてみるのも楽しそうです。機会があればぜひ、お近くのラーメンショップに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

※この記事は過去にヨムーノで人気だった記事を再編集したものです。価格などの情報は記事公開当時のもので、変更となる場合があります。また店舗により在庫の状況も異なりますのでご了承ください。

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この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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