【大人の雑学クイズ】日本一高い山は富士山→では日本一深い谷は?【意外と不正解者続出!】
- 2026年04月03日更新
こんにちは、ヨムーノ編集部です。
「日本一高い山は富士山」と聞けば誰でもわかりますよね。では「日本一深い谷はどこ?」と言われたら、すぐに答えられますか?
この記事では、意外と知られていない日本一深い谷をご紹介します!
日本一深い谷は?
日本一高い山が富士山(標高3,776m)なら、日本一深い谷はどこでしょう?次の4つのうち、正解はどれだと思いますか?

①大杉谷(おおすぎだに)/三重県
②高千穂峡(たかちほきょう)/宮崎県
③黒部峡谷(くろべきょうこく)/富山県
④養老渓谷(ようろうけいこく)/千葉県

正解は…

正解は、黒部峡谷(くろべきょうこく)/富山県です!
黒部川(全長約86km)の上流には、「V」の字のように深く険しい谷が約70kmにわたって続いています。この谷が黒部峡谷で、その深さは日本一。最も深いところでは約2,000mにもなります。

なぜそんなに深くなったの?
黒部峡谷が日本一の深さを誇るのには、2つの理由があります。
ひとつは、大昔に北アルプスの山々が大きく盛り上がったこと。もうひとつは、そこを流れる黒部川の水が長い年月をかけて地面を削り続けたこと。山が高く、川の流れが急だったからこそ、これほど深い谷が生まれました。
黒部峡谷ってどんなところ?
黒部峡谷は、青くきれいな水と豊かな大自然に囲まれた絶景スポット。カエデ・ブナ・ナラなどの原生林が広がり、環境省の「かおり風景100選」にも選ばれています。
特に新緑と紅葉の季節は見ごたえ抜群で、毎年多くの観光客が訪れます。
そして黒部峡谷といえば、トロッコ電車!黒部峡谷鉄道(宇奈月〜欅平)は、もともと発電所建設のための資材や作業員を運ぶために作られたもの。今では春から秋にかけて、多くの観光客が利用する人気路線になっています。
【コラム】日本三大渓谷って?
「日本三大峡谷」とは、黒部峡谷(富山県)・清津峡(新潟県)・大杉谷(三重県)の3つを指すことが多いです。いずれも深く険しい地形と豊かな自然が魅力で、登山や観光のスポットとして知られています。
ただし「三大峡谷」の定義は公式に決まっているわけではなく、諸説あります。祖谷渓(徳島県)を挙げる場合もあり、地域によって異なることも。「日本一深い谷」である黒部峡谷だけは、どの説でも必ず入っています。
まとめ
日本一深い谷は、富山県の黒部峡谷でした!最深部は約2,000mという、スケールの大きさに驚きますね。
次に誰かと雑談するときに「日本一深い谷、知ってる?」とクイズを出してみるのも楽しいかもしれませんね!
りんごのイラスト/タワシ
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