【大人の雑学クイズ】日本で一番短い川はどれ?【間違えたら恥ずかしい】「道頓堀でしょ!」「神田川じゃないの?」→「全然違った…」
- 2026年03月31日公開
こんにちは、ヨムーノ編集部です。
「日本で一番長い川は?」なら答えられても、「日本で一番短い川は?」と聞かれると、急に固まってしまいませんか。
今回のクイズは、“日本一短い川”についてです。地理が得意な人でも、意外と知らないかもしれません。
次の4つの川で、一番短いのはどれ?

① 道頓堀川
② 神田川
③ ぶつぶつ川
④ こんこん川
さて、正解はどれでしょうか?

正解は…

答えは③ぶつぶつ川でした!
「え、何その名前!?」と思った方も多いはず。
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町を流れる「ぶつぶつ川」、その長さはなんとわずか13.5メートル。
平成20年(2008年)に2級河川として正式に法指定されて以来、日本一短い法指定河川となっています。
「ぶつぶつ川」ってどんな川?

正式名称は「2級河川 粉白川水系 ぶつぶつ川」。
湧水を水源としており、気泡を伴いながら清水がぽこぽこと湧き出る様子が名前の由来です。「ふつふつ」が訛って「ぶつぶつ」になったと言われています。
13.5メートルというのは、だいたい大型バス1台分ほどの長さ。「川」という言葉から想像するスケールとは、あまりにもかけ離れていますよね。
そんなに短くて、本当に「川」なの?
「13.5メートルで川と呼んでいいの?」と思った方、鋭いです。
実は「川(河川)」の定義は長さではなく、国や都道府県が法律に基づいて正式に指定しているかどうかが基準です。ぶつぶつ川は和歌山県が2級河川として正式に法指定しているため、れっきとした「川」なのです。
ちなみに河川法による指定には、洪水などの災害を防いだり、水を適切に管理したりする目的があります。小さくても湧水を水源とするぶつぶつ川は、地域の水管理という点でちゃんと役割を担っています。
もっと短い川も存在する!?
「あれ、うちの近くにもっと短い川があるぞ」と思った方もいらっしゃるかもしれません。
日本には無数の川や水の流れがあり、法指定を受けていないものまで含めると、その全体像をはっきり把握するのは簡単ではありません。 そのため、ぶつぶつ川より短く見える流れがあっても不思議ではありません。
ぶつぶつ川の「日本一」は、あくまで法律に基づいて正式に指定された河川の中での話。あなたの地元にも、ひっそりと流れる短い川があるかもしれません。
ちなみに日本一長い川は?
日本一長い川は信濃川(全長367km)。
ぶつぶつ川と比べると、その差はなんと約2万7000倍。同じ「川」という言葉でくくられているのが不思議なくらいですね。
まとめ
日本一短い川は、和歌山県那智勝浦町を流れる「ぶつぶつ川」(全長13.5メートル)。2008年に2級河川として法指定された、正真正銘の公式日本一です。
ユニークな名前とあわせて、ぜひ覚えておいてくださいね!
りんごのイラスト/タワシ
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