緑のたぬきが激うまに!けんますクッキングさんの「カレー南蛮そば」アレンジが絶品すぎた
- 2026年04月12日公開
こんにちは、そば好きが高じて自分で打っていた、ヨムーノライターの井野真利子です。
究極のそばを作るぞと息巻いていたのですが、一度も成功することなくブームは終わってしまいました。
そばをこよなく愛する私がチョイスしがちなカップ麺といえば、緑のたぬき。
大好きな味なので、一手間加えようなんて思いもしなかったのですが……今回、とびっきりのアレンジレシピに出合ってしまいました。
緑のたぬきを使った絶品アレンジとは?
今回参考にしたのは『けんますクッキング』さんのYouTubeで紹介されていた「カレー南蛮そば」のレシピです。
けんますさんは、東京都葛飾区でラーメン店「麺粥けんけん」を営むプロの料理人。YouTubeでは、身近な食材を使ったお手軽レシピを中心に発信されています。
けんますさんのYouTube動画は、軽快なトークとテンポの良さがピカイチ。レシピが勉強になるのはもちろん「私にも作れそう」と思わせてくれる魅力があるんです。
これは試さずにはいられない!ということで「カレー南蛮そば」を、早速作ってみましょう。
けんますクッキングさん「カレー南蛮そば」のレシピ

材料(1人分)
- 豚バラ肉…60〜80g
- 玉ねぎ…1/2個(100g)
- 緑のたぬき…1個
- バーモントカレー(甘口)…3片
- 水…300ml
- 油…大さじ1
作り方①粉末スープを入れる

緑のたぬきのふたを開けて、付属の粉末スープと七味を加えます。
作り方②食材を切る

豚バラ肉を、食べやすい大きさに切ります。玉ねぎは、繊維に沿って薄切りにしてください。
作り方③豚バラ肉を炒める

強火で熱したフライパンに油をひき、豚バラ肉を炒めます。3分ほどかけて、しっかり加熱しましょう。
作り方④玉ねぎを炒め合わせる&カップ麺にお湯を注ぐ

肉に火が通ったら、玉ねぎを入れます。
また、このタイミングで、カップ麺にお湯を注いで3分計りましょう。

ただし、この瞬間から「3分以内に作り上げる」というミッションが発生してしまいます。
お湯を入れるやいなや、運動会でお馴染みの「天国と地獄」が脳内BGMとして流れ出し、完成までひたすら慌てふためく始末。
のんびりいきたい方は、カレーが完成してからお湯を注ぐのもおすすめです。
作り方⑤カレールーを入れる

玉ねぎを軽く炒めて半透明になってきたら、水とカレールーを加えてください。
カレールーは80℃ほどで溶けるので、水と同時に入れることで、沸騰直前でちょうどよく溶け始めるのだそうですよ。
※動画内では、カレールーを最初に2個+あとから調整で1個入れていたのですが、私は最初から3個投入しています。
作り方⑥カレーを加熱する

よく混ぜながら、カレールーを溶かしましょう。最初はゆるく感じますが、加熱していくうちに色も濃くなり、とろみがついてきます。
作り方⑦カップ麺にカレーをかける

3分経ったカップ麺のふたを開け、カレーをかけたら完成!!
……なのですが、あふれることを恐れた私は、ラーメン用の丼に移し替えることにしました。

どうぞ、ビビりチキン野郎と呼んでください。
【実食】そば屋さん超えの味をおうちで堪能!

見てください!本当にそばが下に隠れているか不安になるほど、カレーが堂々と覆いかぶさっています。
第一印象からパンチ強めの一品を、早速食べてみましょう。
豚バラ肉や玉ねぎがたっぷりと絡み付くそばを、(白い服を着ていないことを確認して)勢いよくすすります。

まず感じるのは、カレーのコクとスパイスの香り。カレールーはいつも辛口派なので、甘口を食べるのは久しぶりでしたが、優しい味の中にしっかり深みがあります。
煮込み時間が短いので深みが足りないかも?と思いましたが、全くもって心配無用です。豚バラ肉の脂や玉ねぎの甘みのおかげで、しっかり奥行きのある味わいに。
緑のたぬきのお出汁とは対照的などっしりとした旨みが、口いっぱいに押し寄せてきました。
そば屋さんのカレー南蛮そばって、薄いカレー風味のお出汁じゃないですか。

けんますさんのレシピは、ルーをふんだんに使っているので、風味ではなく“ちゃんと”カレー!
しっかり、ぶっ濃いんです。前半は。
ところが、全体を混ぜてみると……どろっと感がなくなり、さらっとしたカレー出汁になるんです。

緑のたぬきのお出汁の味が大好きなのですが、とっても繊細なので、カレー味に負けてしまうのでは?と心配していました。
しかし驚くべきことに、あのお出汁の風味はカレーと混ざっても健在。カレー味に全て持っていかれるのではなく、上手くマリアージュしているんです。
背徳感たっぷりの濃厚さから一変し、どこかほっとする和の余韻がふわっと残ります。
たった今、背徳感から抜け出したばかりなのですが……ここでけんますさん流、禁断の追い打ち!

ホカホカのご飯を投入することで、背徳感のおかわりです。
もう、これが美味しいのなんの!
さらっとしているとはいえ、普通のカレー南蛮そばよりは濃厚なので、和風カレーライスのような味わいを楽しめます。

お出汁と混ざったカレーはご飯にもよく馴染み、重すぎないのに満足感も高め(追いライスをしておいて重すぎないとは)。
とにかく美味しかったので、どうにかお腹を空かせてシメのご飯投入にたどり着いてくださいね!
緑のたぬきの新境地、ここにあり!

変化を楽しみながら食べられるけんますさんのカレー南蛮そばは、絶対にリピートしたい逸品でした。
とってもお手軽なので、ぜひ挑戦してみてくださいね。
協力/「けんますクッキング」さん
【40度の高熱で欠勤すると、上司が「仮病ならクビ!」まさかの“自宅訪問”】実話をもとにした、恋愛漫画やスカッとストーリー特集
【おもしろい漢字雑学クイズ】「肉」の音読み・訓読みは?昔の呼び方と意外な豆知識
手間取らない快適な暮らしをテーマに生きる、一人暮らし歴18年目のWebライターです。趣味は料理と旅行とお酒!丁寧に暮らすのがちょっぴり苦手ですが、ズボラならではの視点で生活に役立つあれこれを紹介します。
こちらもどうぞ
人気記事ランキング
24時間PV集計
おうちごはん
-
これ反則でしょ…【ちくわはこの食べ方が最高!】「切り込みに詰めるだけ」うますぎ!「ガツガツ止まらない」お弁当に入れます!2026/04/10 -
【豚しゃぶにポン酢かけるなーーー!?】和田明日香さん「なるほど、コレ最高ね」"バカうま〜い食べ方"に大興奮!!翌日もうまし2026/04/10 -
【お願い、鶏むね肉を食べる人は全員知っておいて!】パサつき抑えジューシーに仕上げる裏技レシピ!「めちゃくちゃしっとり…」「覚えておきます!」2026/04/10 -
【そうめん、めんつゆにつけないで!?】笠原シェフ「はぁ~美味しい!」「何杯でも飲める」"ズルいほどうまい食べ方"この夏リピ確定2026/04/10 -
【もう、塩サバは普通に焼かない!】笠原シェフ「あの液体」に漬けると激ウマ!ワンランクアップの食べ方2026/04/10 -
【"油揚げ"余ってたらアレ詰めて!】フランス政府も絶賛した「ベラボーに美味い食べ方」この組み合わせ、神がかってる!2026/04/09 -
【こんなお肉は食べちゃダメ!】精肉担当者が教える「傷みのサインはここ!」見分け方!【鶏肉・豚肉・牛肉】2025/07/18 -
【こんなお酢は、絶対に食べちゃダメーー!】"食品メーカー"の注意喚起に→「油断してた」「気をつけます」2026/04/04 -
【みんなー!おにぎりに鮭入れないでー!?】笠原シェフ「なるほど、これ最高」「しびれるくらい美味しい」日本人バンザイな食べ方2026/04/09 -
【ブリ、照り焼きにしないで!】"元水産庁"が教える「べらぼうに旨くなる」食べ方!→一生ついていきます!2026/04/10
特集記事
-
2025年04月18日
-
2024年08月09日PR
-
2024年05月02日
連載記事
-
2019年08月21日
-
2019年05月28日





