税込1,000円の税抜き価格はいくら?【計算が得意な人も間違えがち!】→「自信満々だったのに…恥ずかしい!」

  • 2026年03月20日公開

「日本の国魚は?」【間違えたら恥ずかしい】「鯛…だよね?」→「知ったかぶりしてた…」「覚えておきます!」

こんにちは、ヨムーノ編集部です。

何もかもスマホに頼りがちな毎日、とっさの計算もできなくなっていて愕然としたりしませんか?

そこでたまには計算問題に挑戦!果たして、すぐに解けますか?

【問題】税込1,000円の税抜き価格は?

消費税が10%の場合、税込1,000円の税抜き価格はいくらでしょうか?

「10%引けばいいだけでしょ?」と油断していませんか?
すんなり正解にたどり着けるか挑戦してみてください。

ヒント

「1,000円から10%分を引く」のではありません。 「税抜き価格に1.1をかけたものが1,000円になる」と考えるのがポイントです。

果たして答えは…

標準税率10%で計算すると、答えは「909円」です!
※円未満を切り捨てた場合。

「900円」と答えた人もいるのでは?

次のように計算しませんでしたか?

1,000円 - 100円(1,000円の10%) = 900円

これは「全体の10%を値引きする」ときの計算です。

消費税は「元の価格(税抜き価格)」に対して10%が上乗せされるもの。 1,000円という数字はすでに「110%」の状態になっています。

正しい計算は…

税抜き価格を求めるには、1,000を1.1で割る必要があります。

1,000 ÷ 1.1 = 909.0909...

もし税抜き価格が900円だとしたら、消費税は90円なので、税込価格は990円。1,000円ちょうどにするためには、元の価格は909円(+税91円)でなければならないというわけです。

式をきちんと理解すれば答えは一つに決まる

税込価格から税抜き価格を出したいときは、以下のルールを覚えておきましょう。

  • 10%(標準税率)の場合:税込価格 ÷ 1.1
  • 8%(軽減税率)の場合:税込価格 ÷ 1.08

このように計算すれば、誰でも正確な税抜き価格に辿り着きます。

まとめ:税抜き価格は「1.1で割る」と覚えよう

意外にも「900円」と答えてしまう人が多いこの問題。

  • 税込2,000円 = 税抜き1,818円
  • 税込1,000円 = 税抜き909円
  • 税込500円 = 税抜き454円

※すべて円未満を切り捨てた場合。

こうしたちょっとした計算のコツを知っておくと、家計簿をつけるときや仕事の場面でサッと計算できて便利ですよ。

あなたは正解できましたか?次に誰かと買い物に行くときに、クイズとして出してみるのも楽しいかもしれませんね!

りんごのイラスト/タワシ

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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