フタを開けてビックリ!【土井善晴さんのお弁当】がすごい!「まさかの裏返し」「我が家で大ヒット」また作ります!2選

  • 2026年03月23日公開

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こんにちは、ヨムーノ編集部です。

家族のために、いつもとちょっと違った目新しいお弁当を作りたい!
そんなときにチェックしたいのが、失敗なしでおいしく仕上がる料理家さんのレシピ。

今回は、「人気料理家さんのお弁当レシピ」をまとめて紹介します。

人気料理家さんのお弁当レシピ①土井善晴さん「おいなりさん」

まずは、調理師でヨムーノライターのmomoさんが、料理研究家・土井善晴さんのレシピ「おいなりさん」の作り方を紹介します。

丁寧な仕事で仕上がる「土井流おいなりさん」

料理研究家・土井善晴さんが、NHK『きょうの料理』で紹介したのは「おいなりさん」。 市販品ではなく、油揚げを丁寧に煮るところから始めるレシピは、ジュワッと溢れる出汁の旨みが格別です。

柚子の皮と搾り汁をきかせた爽やかな酢飯は、一度食べたら忘れられない本格的な味わい。お弁当や食卓の主役になる、丁寧な手仕事が光るいなり寿司の作り方を詳しくご紹介します。

土井善晴さん「おいなりさん」の作り方

材料(24個分)

  • 米…カップ2
  • 白ごま…大さじ1
  • 柚子の皮…1個分
  • 柚子の搾り汁…適量
  • 紅しょうが…適宜
  • 油揚げの煮汁…適量

※油揚げの煮汁は、【油揚げの炊いたん】を作った時の煮汁を使います(材料写真には写っていません)。

【油揚げの炊いたん】

  • 油揚げ(「すし揚げ」と呼ばれる 正方形のもの)…12枚
  • だし…カップ2
  • 砂糖…大さじ6
  • 醤油…大さじ3

【合わせ酢】

  • 米酢…カップ1/3
  • 砂糖…大さじ3
  • 塩…大さじ2/3

作り方①【油揚げの炊いたん】を作る

鍋にお湯を沸かして油揚げを入れたら、落としぶたをして強火で10〜12分間煮て油抜きをします。
筆者は深めのフライパンを使用しました。

あとから調味料がよく染み込むように、強めの火加減で余分な油を抜くのがポイントです!

※フライパンからクッキングシートがはみ出ると引火の原因となりますのでご注意ください。

油揚げが破れないように注意しながらお湯を切り、形を整えて鍋に並べ入れたら、だしと砂糖を加えて再び落しぶたをして中火で7〜8分間煮ましょう。

次に醤油を加えて落としぶたをしたら、弱火で30分間ゆっくりと煮汁がほとんどなくなるまで煮ます。

火を止めて落としぶたをしたまま冷ましたら、【油揚げの炊いたん】の完成です。

作り方②米は洗ってかために炊き、【合わせ酢】を鍋に入れて弱火にかける

米は洗ってざるに上げ、30~40分間おきます。この状態を洗い米と呼びます。

計量カップで量ってから炊飯器に入れ、それより1割引きの水を加えてかために炊きましょう!

今回は洗い米が410mlだったので、約370mlの水を加えました。

次に、【合わせ酢】の材料を小鍋に入れて弱火にかけ、混ぜながら砂糖を溶かします。

砂糖が全て溶けたら、火からおろしておきましょう!

作り方③ご飯を容器に移して【合わせ酢】を回しかけ、ざっくりと混ぜて粗熱をとる

大きめの容器に炊けたご飯を移します。

土井善晴さんのレシピでは、余分な水けを吸ってくれる木製の盤台を使用するのがおすすめだそうですが、我が家になかったので大きめのガラスボウルで代用しました。

ご飯が熱いうちに②で作った【合わせ酢】を回しかけ、うちわで冷ましながらしゃもじで切るようにサックリと混ぜます。

【合わせ酢】がなじんで粗熱が取れたら、ご飯を一か所にまとめ、かたく絞ったさらしの布巾をかぶせておきましょう。

今回はふきんの代わりに厚めのキッチンペーパーを使用しました。

作り方④白ごま・すりおろした柚子の皮を散らして混ぜ、味を見ながら柚子の搾り汁を加える

ご飯が冷めたら白ごまをふり、すりおろした柚子の皮の黄色い表面を散らします。

サックリと混ぜながら味をみて、柚子の搾り汁を加えましょう。

筆者は柚子の香りや風味が好みなので、大さじ1ほどの絞り汁を入れてみました!

作り方⑤片手に絞った布巾をかぶせ、④のすし飯を握り、油揚げに詰めて口を閉じたら完成!

【油揚げの炊いたん】は、落としぶたの上に数枚ずつ重ね、しゃもじなどではさんで煮汁をきっておき対角線で半分に切ります。

すし飯を握るときの手水に使用するので、きった煮汁は取っておいてくださいね!

数枚ずつ両手でギュッとはさんで、もう一度汁けをきったら、破らないように袋状に開いて、すし飯を詰めやすくしておきます。一部はくるりと裏返しておきましょう。

油揚げの煮汁は多いとベチャッとしてしまうので、絞りすぎず適度に煮汁を残すのがポイントです!

かたく絞ったさらしの布巾(今回はかたく絞った厚手のキッチンペーパーを使用)を片手にのせ、反対側の手に油揚げの煮汁(手水)をつけながら、作ったすし飯を軽くにぎって丸めます。

24個分作り、開いておいた油揚げに入れて隅まで詰めたら口を閉じましょう♪

油揚げは裏表を逆にすると雰囲気が変わっておしゃれな印象に。

お好みで紅しょうがを添えたら土井善晴さんの「おいなりさん」完成です!

味がしみしみ&柚子の香りがたまらない♪

三角の油揚げにたっぷりとすし飯が詰まった、可愛らしいおいなりさんが出来上がりました。

お弁当のフタを開けてこんなに美味しそうなおいなりさんが並んでいるなんて、食べる前から心がポカポカとあたたまるようです♡

和食文化を提案する土井善晴さんのおいなりさんは、筆者が普段好んで作っている時短レシピとは逆に、手間暇をしっかりとかけて作るところがポイント。

パパッと市販の油揚げを買ってしまいそうなところですが、ここまで丁寧に時間をかけて作ることでおいなりさんひとつひとつに愛着が湧いてしまいました(笑)。

食べてみると、ふかふかの油揚げから甘めのだしがジュワ〜ッと出て来て、続いて中からふんわりとしたすし飯が。

油揚げのだしが染み込んだすし飯は、ほんのりとした酢と甘さ、そして柚子の香りが存在感強めに感じられました!

ですが決して主張しているわけでなく、ほんのり口の中全体で感じられる柚子の香りがとっても美味しいんです。

甘辛のだしを含んだおいなりさんと、添えた紅しょうがの相性も抜群!

7歳の娘もパクパクと食べてくれたので、お花見に絶対作るぞ〜!と心に決めたレシピでした♪

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人気料理家さんのお弁当レシピ②栗原はるみさん「丸ごと!厚揚げ丼弁当」

続いては、食べることが大好きなヨムーノライターのRitaさんが、料理家・栗原はるみさんのレシピ「丸ごと!厚揚げ丼弁当」の作り方を紹介します。

煮汁がじゅわっと染みている厚揚げ

栗原はるみさんの厚揚げの甘辛煮を使って、ランチタイムが楽しくなるようなお弁当を作ります。

甘辛煮は、厚揚げを切らずに使うので、ヘルシーさだけじゃなくボリュームも満点で、厚揚げの持つ底力を実感できる一品です。

少ない煮汁で作るため時間も短く済むのが嬉しいですね。

栗原はるみさん「丸ごと!厚揚げ丼弁当」の作り方

材料(1人分)

・厚揚げ…1枚(180g)

【煮汁】
・だし…カップ1/4
・しょうゆ…大さじ1/2
・みりん…大さじ1/2
・砂糖…小さじ2

【お弁当用に】
・ご飯…適量

作り方①厚揚げの油抜きをする

小さい鍋にお湯(分量外)を沸かして厚揚げを入れたら中火で1〜2分間茹で、ザルにあげて湯を切りましょう。

茹でてしっかり油抜きをするのが、少ない煮汁でも味がよく染み込むコツ。ちょっとしたひと手間が出来上がりにグッと差がつくんですよね!

作り方②煮汁で厚揚げを煮る

①の鍋のお湯を捨てて、【煮汁】の材料を全て入れ、中火で煮立てます。

厚揚げを入れて、再び煮立ってきたら弱火にしましょう。

落し蓋をして8〜10分間、途中で1〜2回上下を返して両面にしっかり味をつけるように煮ます。

少ない煮汁を効率的に厚揚げに染み込ませるためのポイント2つ

1つめは、使うお鍋をできるだけ小さいものにすること。

厚揚げ1枚がちょうど入る程度のお鍋を選ぶと、厚揚げが煮汁に浸かる部分が多くなって染みやすくなります。

2つめは、落し蓋をすること。

落し蓋は、煮崩れや材料が汁の中で浮くのを防ぐために使いますが、今回のように煮汁が少ない場合にも有効です。被せた蓋に下からの煮汁があたって落ちるので全体に味を染み渡らせることができるんです。

落し蓋はオーブンシートで手軽に作れるので、是非お鍋の大きさに合わせて作ってみてください。

まず、オーブンシートを鍋の大きさ位に切って、半分に折ります。
さらに3回半分に折って(すぐ上の写真)、広げた時に丸くなるように外側をハサミで切り落とし、中心となる部分を少し切り離しましょう。

作り方③厚揚げを冷ます

煮汁がほとんどなくなったら火からおろしてそのまま冷まします。

お弁当箱に適量のご飯を詰めたら、そのまま厚揚げを丸ごとのせて完成です。

栗原はるみさんのレシピでは、スダチ(分量外)をお好みで添えるとありましたが、筆者は家にあった青じそ(分量外)を添えてお弁当に詰めました。

開けてびっくり!

ランチタイムにワクワクしながらお弁当箱を開けたら、え?お母さん切るの忘れちゃったのかな?(笑)と思うほどのインパクト。

食べてみると、切っていない理由が良くわかります。
せっかくなのでお箸でちぎるのではなく、かぶりついて食べてみて下さい。

噛みちぎるようにしてひと口食べると、どこに隠れていたのか大量のタレがじゅわっと染み出てきます。
口いっぱいに広がる甘めのタレは、続けてすぐにご飯をかき込みたくなります。

お稲荷さんのお揚げにも似た味で、いくらでもご飯が食べられそうなほど。

ひと切れ切ってみましたが、お豆腐の部分までタレが染み込んでいるわけではなさそう。
揚げてある部分にギューッと煮汁が染み込んでいるんですね。

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家族も喜ぶお弁当レシピ♪

お弁当箱を開けた瞬間にきっと嬉しくなる、人気料理家さんのお弁当レシピ。

大満足の味わいに、また食べたいとリクエストがあるかもしれませんよ。ぜひ作ってみてくださいね。

※この記事は過去にヨムーノで人気だった記事を再編集したものです。

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この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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