【緊急時の飲み水、これだけやっておいて】インフラ飲料メーカー「政府や地方自治体が推奨していますが…」→解説に思わず"ハッ…!"

  • 2026年03月04日公開

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こんにちは!ヨムーノライターのたすくです!

もしものときに備えておきたい"飲料水の備蓄"。
やらなきゃと思いつつ、なかなかできないという方も多いのではないでしょうか。

この記事では、飲料メーカー"ライフドリンク カンパニー"担当者に、「災害時の水、必要量はどのくらい?」「どのように対策をしたらいいの?」ということについて聞いてきました。

今日からできる「ノーストレスで無理ない対策」を始めていきましょう!

今日から始めよう。災害時の必要量「水」だけでも見直してみて

この季節になると、防災意識が高まるという方も多いのではないでしょうか。
意識が高まるこの時期に、かんたんな"備蓄チェック"をしてみませんか。

中でもお水は、止まった瞬間に生活へ直撃しやすい必需品ですよね。
ぜひ必需品であるお水だけでも"いざ"というときの備えをしておくようにしたいものです。

「災害時の水の必要量」と「無理なく備える考え方」について知っておきましょう。

教えてくれたのは…

■解説元「ライフドリンク カンパニー」とは

水・お茶・無糖炭酸水と日常生活で欠かせないインフラドリンクを製造する飲料メーカー。

生活者にまとめ買い・備蓄を促す販売形式をとっています。

結論、災害用の水、必要量はどれくらい?

大人2人分の"1日に必要な目安量"である6L。こう見ると結構な量が必要ということがわかる。

たすく「早速ですが、結論からいうと災害時の水の必要量って、お家にどのくらいストックしておけばいいのでしょうか?」

浅井さん:
結論からいうと、「大人1人1日当たり3リットル、最低でも3日分、できれば1週間分を用意」ということになりますね。

これは、政府や地方自治体が推奨している必要量です。
つまり、1人あたり最低3日分の9リットルを用意しておく必要があります。

一日に3リットルは多いと感じるかもしれませんが、必要な水分量を摂取できていないと、脱水症状やエコノミークラス症候群になる可能性もありますので、しっかりと水分をとれるよう準備しておく必要があります。

※参考:政府広報オンライン『災害に備えた家庭備蓄のポイント』

エコノミークラス症候群って?

たすく「ちなみに、"エコノミークラス症候群"とは次のような症状のことです。災害時は動けない時間が増えがちだからこそ、意識的な水分補給が重要なんですね。」

水分が不足すると血液がドロドロになりやすく、血の巡りが悪くなる可能性が高まるといわれています。
その状態で長時間同じ姿勢が続くと、血栓(血のかたまり)ができやすくなり、これが肺などに詰まると"エコノミークラス症候群"を引き起こすおそれがあるといわれています。

※参考:厚生労働省『エコノミークラス症候群の予防のために』

家族人数別のストック量目安

※この目安は「大人1人あたり1日3リットル」。飲料用+簡単な調理に使う水を想定しています。
※トイレや洗顔などの生活用水は別途必要なので、余裕をもって備えておくと安心です。

浅井さん:
家族の人数別で、ストック量の目安を表すとこういう感じになります。

たすく「単身者1人暮らしの場合でも9Lかーー!4人家族なら36L(ペッドボトル18本)が最低量……思ったより必要なんですね……!」

浅井さん:
そうなんですよね。思ったより必要量って多いんです。
だからこそ、"ローリングストック"で無理なく回すことが大切なんです。

災害時の水を必要量キープする"ローリングストック"とは

たすく「そもそも"ローリングストック"って、どういう備え方なんでしょう?期限切れが心配で、防災用の水がつい放置になりがちで…」

浅井さん:
ローリングストックは、普段から飲んだり食べたりする食品・飲料を“少し多めに”買い置きして、賞味期限を意識しながら古いものから順に使い、減った分をまた買い足していく方法です。
常に一定量の備蓄を保てるので、いざという時も使い慣れたものをそのまま使えて、安心感につながります。

特に水は、災害時の「足りなかったらどうしよう…」という不安が大きいですよね。
水をローリングストックしておくと、その不安の解消にもなります。

近年増えてきている防災スタイルの一つ

浅井さん:
実際に、楽天市場でも弊社のペットボトル飲料「彩水」500ml×48本が人気ランキングに入ったり、自社サイトでも定期購入の販売額が年々増えてきたりと、日常の買い方として“ストックしながら回す”スタイルが広がっている印象です。

備え方のコツとしては、2Lボトルだけに絞らず、500mlなどの小型ボトルも一緒に用意しておくこと。
2Lは持ち運びに不便で、高齢の方やお子さんには扱いづらい場面もあるので、小さいサイズがあると配る・持つ・飲むがぐっとラクになり、備蓄の使い方に幅が出ます。

忙しい人は「日常用+長期保存水」の“ハイブリッド型”も手

浅井さん:
さらに、日常用の水に加えて、数年単位で長期保存できる「長期保存水」を一部組み合わせる“ハイブリッド型”も有効です。

全部を日常用で回そうとすると管理が大変になりがちですが、一部を長期保存水にすることで「いざという時のためのベース」ができて気持ちにも余裕が出ます。

期限管理の負担を減らしつつ、ローリングストックの回転が滞ったときのリスクヘッジにもなります。

たすく「あーなるほど。ストックしっぱなしにしないでも良くって、常にお家の中に一定のお水を保存しておくみたいなイメージですね。古いのから飲んでって、減った分を買い足すみたいな。」

災害時の水のストック、なぜ必要量の"入れ替え"が大事?

たすく「備蓄ってどうしても"買って終わり"になりがちですよね……。入れ替え(消費と補充)を意識したほうがいいのは、やっぱり理由があるんでしょうか?」

浅井さん:
はい。
ローリングストックで“定期的に備蓄して、消費する”ということは、備蓄品の鮮度を保ちつつ、いざという時にも日常生活に近い食生活を送れるようにする、ということなんです。

防災専用として買っておいたのに、「気づけば賞味期限が切れていた……」というのは、実はよくある話だと思います。
でも、ローリングストックなら「古いものから消費して、補充する」を繰り返すので、必要になったタイミングで期限切れに気づく……といった事態を防ぎやすくなります。

災害時にもいつもと同じ食生活が保てるメリットも

浅井さん:
それに、普段から使っているものをそのまま非常用として使えるので、災害時でも日常に近い食生活を保ちやすいこともメリットですね。
健康管理の面でも、気持ちの面でも負担を軽くするのに役立ちます。

一方で、忙しい日々の中で「在庫管理がどうしても抜けそうで心配」という方は、賞味期限が5〜10年と長い長期保存水をストックの“ベース”として持っておくと、より安心感につながると思いますよ。

たすく「なるほど〜〜。やっぱり"いざ"というとき用のお水は絶対持っておきたいですね……!僕もこの機会なので、教えてもらった目安量をお家にストックしておこうと思います……!」

浅井さん:
その際にはぜひ弊社商品「彩水」をオンラインでお求めください(笑)!
展開しているのは「500ml×24本」、「500ml×48本」、「2L×6本」、「2L×12本」と、幅広く取り揃えておりますので(笑)!

たすく「おお!なんてジャストなタイミングでの(笑)!今日帰ったら楽天でチェックしてみますね(笑)!今日は貴重なお話を聞かせていただきありがとうございました!」

お水だけでも災害時の必要量をチェックして!

今回の記事では、飲料メーカー"ライフドリンク カンパニー"の浅井さんに、「災害時の水、必要量はどのくらい?」「どのように対策をしたらいいの?」ということについて教えてもらいました!

意外と必要量は多いということが分かりましたね。
帰省中で時間があるこの時期だからこそ、生活必需品であるお水だけでも備えをしっかりしておきたいものです。

ぜひ皆さんも、お水だけでも"いざ"という時の対策、してみませんか?
ローリングストックでかしこく安心に対策をしていきましょう!

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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