【東京・御成門おすすめグルメ】「韓国うどんミル」実食レポ!アサリたっぷりの熱々カルクッスが絶品

  • 2026年01月04日公開

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こんにちは、ヨムーノ編集部です。

韓国ドラマの中で「ククスでも食べにいかない?」というセリフがあり、うどんのようなものをすするシーンをみて、「ククス」という料理が少し気になっていました。

その後、いくつかのドラマの中で「ククス」「カルクッス」というワードが出てきたので、ますます気になっていたところ、東京・大門に、某有名料理雑誌にも掲載された「カルクッス」の専門店があることを知り、休日のランチに行ってみました。その実食レポをお届けします。

※価格などの情報は記事公開当時のもので、在庫の状況も異なりますのでご了承ください。

韓国料理「ククス」「カルクッス」と日本うどんとの違い

そもそも「ククス」とは、韓国語で「麺」を表す言葉で、小麦粉を原料とした麺料理全般を指すようです。太いものから細いもの、温かいもの冷たいものなど、いろいろあります。

「カルクッス」は、「カル」は包丁、「ククス」は麺なので、「カルクッス」は手切り麺ということになります。麺の太さに多少のばらつきがあり、より手作り感のある食感になるとのこと。
(韓国語の発音により近く表記するために、「カル」が「ククス」の前についた単語は「カルクッス」と表記されることが多いです。「カルグクス」と表記されることもあります)

また、日本のうどんとの違いですが、日本のうどんが麺をゆでてから出汁やつゆをかけるのに対して、韓国うどんはスープの中に生のうどんを入れて煮込むところが異なります。

東京・大門(御成門)のカルクッス専門店「韓国うどんミル」に行ってみた

『韓国うどん ミル』
住所:東京都港区新橋6-2-8
アクセス:都営三田線 御成門駅 徒歩2分

「韓国うどんミル」という店は、韓国の済州島(チェジュトウ)に本店があり、日本初上陸で出店した本格派の店です。

都営三田線の御成門駅から歩いて少しのところに位置するこのお店、休日は周りの会社がお休みで、通りも閑散としています。

開店直後は店もそんなに混んでいませんでしたが、次から次へと女性客がやってきます。周りに大きな商業施設もない場所なので、この店を目指してきているのだと思われます。

店内に入るとBGMにK-POPが流れていて、韓国に浸れる雰囲気です。

「カルクッス」を実食

メニューは「カルクッス」がメインですが、「カルクッス」にもスープの違いや具材の違いで何種類かあります。

最もスタンダードとされるアサリスープの「パジラクカルクッス」(1,210円)を注文しました。パジラクは「アサリ」のことです。

いよいよ実食です。
韓国式の銀色の器、そしてレンゲではなく銀色の大きめの匙。韓国料理を食べる気分にぐっと引き込まれたところでいただきます。

それにしても大きい器で、見ただけでかなりの量があることがわかります。

アサリのスープをひと口いただくと、あっつい!
うどんを煮込んでいるからか、スープに粘度があり、熱さが半端ありません。味は、アサリや海鮮の出汁がしっかり出ているやさしい味です。

うどんは、つるつるっとしていて口当たりがよく、ちゃんとコシもあるのでのど越しと食べ応えを満たす麺です。

日本ではうどんの具材には入れない”じゃがいも”が入っていました。韓国ならではですね。

それにしても、アサリが多く入っています。
うどん一杯1,200円超は高いと思っていましたが、具材と麺の量を思うとコスパも悪くないと思えてきます。

食べ進めても粘度のあるスープは熱く、なかなか減らないうどんを一生懸命すすっているうちに、汗をかいてきました。最後に完食したころには、額も椅子に座っているももの裏もびっしょりでした。

本場のカルクッスを食べて思ったのは、アツアツの料理が必要とされる韓国の冬は寒いのだろうなぁという感想と、韓国人の胃袋の大きさを考えると、顔が似ていてもやはり異なる民族なんだなぁという実感でした。はぁ、ごちそうさまでした。

韓国ドラマの中でも気軽に食事をするシーンで登場する「ククス」。
あなたも韓国のソウルフードであるうどんを食べて、韓国を感じてみませんか?

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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