【豚しゃぶにポン酢かけないでーーー!】笠原将弘シェフが教える「バカうま〜い食べ方」人気レシピ5選

  • 2026年01月03日公開

【豆腐の周りの水、飲んだらダメ!?】「お腹壊すの?」→"食品メーカー"がズバリ回答!「目からウロコ」の"食べ方"も

こんにちは、ヨムーノ編集部です。

「今年もあっという間だったね〜」とみんなに言いたくなる、そんな時期がやってきました。

今回は、ヨムーノで紹介した「笠原将弘さん」のレシピから、2025年に特に人気を集めたBEST5をピックアップしました!

第1位:【豚しゃぶにポン酢かけないでーーー!】シェフが教える「バカうま〜い食べ方」→脳が喜ぶわ"家族も絶賛"!お店級

第1位は、ヨムーノライターやまだかほるさんが再現してくれた「豚しゃぶのなめろう風」のレシピでした!

笠原将弘さん「豚しゃぶのなめろう風」のレシピ

材料(4人分)

  • 豚肉(豚バラしゃぶしゃぶ用)…400g
  • ミョウガ…2個
  • 青じそ…5枚
  • 長ネギ…1/2本
  • カイワレ…1/2パック
  • 塩昆布…10g
  • いりごま(白)…小さじ2

【A】

  • 万能ネギ(小口切り)…3本
  • みそ…大さじ3
  • 酢…大さじ2
  • みりん…大さじ2
  • しょうゆ…大さじ1
  • ゆずこしょう…小さじ1

合わせ調味料を作れば、後はかなりシンプルな材料です。ひとりご飯が多い私には400gの肉は、なかなか圧巻。

作り方①香味野菜の準備をする

ミョウガは小口切りにし、青じそは細切りにします。長ネギは斜め薄切りにし、カイワレは根元を切り落として3等分に切っておきましょう。

すべてまとめて水を入れたボウルに放ち、混ぜ合わせてシャキッとさせてからザルに上げて水気をしっかりきっておきます。

作り方②豚肉の準備をする

豚肉は10cm長さに切ります。鍋に湯を沸かして火を止め、豚肉をさっとくぐらせて火をとおし、ザルに上げて冷ましましょう。

とはいうものの、400gは結構な量。途中で温度が下がった気がして、半量茹でたところで、もう一度沸騰させてからまた火を止めて、残りの豚肉を茹でました。

作り方③合わせ調味料を作る

大きめのボウルに【A】の材料を入れて混ぜ合わせます。
そこに冷ました豚肉を入れ、全体をよく和えたら、器に盛り付けておきます。

作り方④仕上げる

別のボウルに水気をきった香味野菜を入れ、塩昆布といりごまを加えてよく混ぜ合わせ、豚肉の上にのせて完成です。

「なめろう風」は、豚しゃぶ肉が魚のたたきの代わりに、みそ味の調味料で和えられていて、たっぷりと薬味がのっているというお料理でした。

やわらかな肉には濃い味がしっかり絡んでいて、そこにシャキシャキで個性豊かな香味野菜がやってきて、なんとも贅沢で幸せな味わいが口いっぱいに広がります。至福。

すぐに飲み込むのがもったいなくて、ゆっくりじっくり噛み締めたくなってしまうし、もうひと口、もうひと口って止まらなくなって困りました。

ごく薄い豚肉に、やわらかく火を通してあるから、それだけでもご馳走なのに、甘くてしょっぱくて酸っぱい味が、全体にまとわりついていて最高なのです。

上にのせた4種の香味野菜も、塩昆布で和えたことでまろやかにまとまり、ぷちっとしたごまの風味も効いていて、重層的な味わいが、まさにお店で食べるような完成度でした。

【人気記事】豚しゃぶをなめろう風に!?笠原将弘さんのレシピが衝撃の美味しさだった件!実食レビュー

第2位:卵1個とハムがあったら【笠原シェフはこれを作る!】「予想を超える美味しさ」「飲兵衛な"友人"にも喜ばれそう」

第2位も、ヨムーノライターやまだかほるさんの記事がランクインしました。

テレビ朝日『おかずのクッキング』で紹介されていた「笠原流いそべハムカツ」を再現!

笠原将弘さん「笠原流いそべハムカツ」の作り方

材料(2人分)

  • ハム…12枚(普通のハムが一番おいしいらしいです)
  • 練りからし…小さじ2
  • みりん…小さじ1
  • 焼き海苔…全形1/2枚
  • 小麦粉…適量
  • 溶き卵…1個分
  • パン粉…適量
  • 揚げ油…適量
  • キャベツ…適量(せん切りにしておく)
  • レモン…適量(くし形に切っておく)
  • しょうがのすりおろし…1片分
  • しょうゆ…少々

作り方①たれを作る

練りからしとみりんを混ぜ合わせます。辛味がほんのりやわらかくなるのだそう。ハニーマスタードの和風バージョンですね。うちにあるからしが若干足らず、ゆるくなってしまいました。

作り方②ハムカツの中身を作る

ハム4枚に①のたれを塗ります。

その上に8等分した焼き海苔を1枚ずつ置きましょう。

さらにその上にハム、たれ、焼き海苔、ハムと重ねます。

作り方③衣をつける

ハムカツに小麦粉、溶き卵、パン粉の順で衣をつけます。

今回は荒めのパン粉を使いましたが、もう少し細かなパン粉の方が良かったような気がします。あまり上手に衣がつきませんでした。

作り方④揚げる

揚げ油を160度に熱し、ハムカツを入れたら1分程度触らずに揚げ、ひっくり返して全体がサクサクするまで2分程度揚げる、とのこと。

ですが、今回は、衣がもったりしていたので、なかなか表面がかたまらず、途中で温度を180度まで上げました。

そして、カリッという状態になるまでには両面とももう少し時間がかかりました。状態を見ながら調理していくのも練習ですね。揚げ物は難しい。

どうにか無事に揚がったところで、半分に切り、せん切りキャベツとレモンとともに盛り付けて完成です。

しょうがのすりおろしとしょうゆも添えましょう。

早速熱々を、何もつけずにひと口いただきましょう。サクッと揚がっています。良かったー。

ほんのりからしと海苔を感じた後に、ハムカツ特有の味わいがやってきます。うん、この味この味。

お次にきゅっとレモンを絞ると、酸味がスッキリ油っこさを忘れさせてくれたりして、揚げ物にレモン、最強です。

それから笠原さんおすすめのしょうがじょうゆをちょっぴりつけていただきましょう。あぁこりゃまた大人な味がする。お酒が進みそうな味がする。

ハムカツといえばソースとともにパンに挟まってるのがお約束で、若干B級な印象もありますが、これはかなり上品な仕上がり。

なるほどねぇ。おかずにもなるつまみ、と言われて納得です。

とはいえ、これだけでおかずにするのはちょっと厳しい気がしますが、あれもあってこれもあるならすごく嬉しいひと品かと。呑助が遊びに来る日に作ると喜びそう。

【人気記事】卵1個とハムがあったら【笠原シェフはこれを作る!】「予想を超える美味しさ」「飲兵衛な"友人"にも喜ばれそう」

第3位:【なすはもう揚げ浸しにしないでーー!】笠原シェフ「なるほど、これはアリ」「ご飯2升くらいイケる!」こりゃ最強だね

第3位は、ヨムーノライター蘭ハチコさんが再現してくれた「究極の無限ナス」のレシピ!

笠原将弘さん「究極の無限ナス」のレシピ

材料(2〜3人分)

  • ナス…4本
  • みょうが…2個
  • 生姜…15g
  • ニラ…3本
  • 長ねぎ…1/3本
  • サラダ油…大さじ2
  • ごま油…小さじ1
  • かつお節…少々
  • 白ごま…適量
  • 一味唐辛子…少々

【A】

  • 砂糖…大さじ1.5
  • 味噌…小さじ2
  • 片栗粉…小さじ1
  • オイスターソース…大さじ1
  • 醤油…大さじ2
  • 酒…大さじ4

ナスはハリがあってツヤツヤ、ヘタがトゲトゲしている新鮮なものを選びましょう。

今回はサラダ油の代わりに大豆油を使い、みょうがは少し小さめだったので3個用意しました。

作り方①ナスを切る

ナスはヘタを取り、縦半分にして皮に斜めの切り込みを入れます。こうすることで味の染み込みもよく、火の通りもはやくなるそう。

そして、ナスは加熱されると縮むため、小さくなりすぎない程度のひと口大に切りましょう。

カットしたナスをボウルに入れ、水を注いだらキッチンペーパーを被せ、10分以上おいてアク抜きをします。水を吸わせることで、火の通りもはやくなるんだとか。

10分以上経ったら、水を切って水けを拭いておいてくださいね。その間に他の野菜を準備しておくと効率が良いですよ。

作り方②他の野菜をカットする

みょうがは少しだけ根元を落として粗みじん切りに、ニラは根元を縦半分に切ってから、小口切りに。

長ねぎはみじん切りに、生姜は皮を剥いてからみじん切りにしてください。新生姜であれば皮は剥かなくて良いそうです。

カットした野菜は全部一緒に合わせておいてOK。ニラの代わりに大葉やカイワレを使うなど、好みの野菜を使って良いようです。

作り方③合わせ調味料を作る

【A】の材料をすべてボウルに入れ、混ぜ合わせましょう。

作り方④ナスを焼く

フライパンにサラダ油とごま油の2種類の油を入れ、中火にかけます。

カットした断面から焼くと油を吸い過ぎるため、まずナスの皮目を下にしてじっくり焼いてください。

菜箸で皮を押して、少しフニャっとしたらひっくり返す合図。表と裏を返して焼き目がついたら、一度取り出します。

焼く目安時間は8分ほどです。

作り方⑤薬味を炒めてナスを戻す

まだ油が残っているフライパンに②を入れ、弱火でサッと炒めます。

香りが立ったら③の合わせ調味料を加え、混ぜながら中火で沸かしましょう。

一度煮立たせたら、ナスを戻し入れて、全体にサッと絡めるように炒め合わせます。

作り方⑥仕上げる

器に盛り、かつお節、白ごま、一味唐辛子をふったら完成です。

口に入れた瞬間、ナスがスッととろけるやわらかさ。いまだかつてないほどのジューシーさと、とろっとした食感に思わずうなってしまいました。

そこへ、みょうがのほろ苦さや生姜の辛み、長ねぎの甘みなどが次々と押し寄せてきます。

ひと口ごとに、いろんな味がする!と驚かされる重層的な美味しさです。

味付けはしっかりめ。甘辛さとコクのあるオイスターソースが効いているので、白ご飯にのせればもうノンストップです。

【人気記事】【ナス好き歓喜】笠原将弘さん直伝「究極の無限ナス」レシピ!薬味たっぷりでご飯が止まらない

第4位:【お願い!きゅうりに「あの粉」混ぜて!】シェフが教える「めっちゃうま〜い食べ方」"鬼リピ決定"自己ベスト出た

第4位も、ヨムーノライター蘭ハチコさんの記事が登場。

笠原将弘さんのYouTube『【賛否両論】笠原将弘の料理のほそ道』で紹介されていた「たたききゅうり」にチャレンジしてくれました。

笠原将弘さん「たたききゅうり」のレシピ

材料(きゅうり2本分)

  • きゅうり…2本

【A】

  • ごま油…大さじ1
  • 醤油…大さじ1
  • 酢…大さじ1
  • 砂糖…小さじ1
  • おろしニンニク…小さじ1(お好みで。生姜でもOK)
  • 白ごま…小さじ2
  • 一味唐辛子…少々

作り方①塩もみする

きゅうりは塩(分量外)で塩もみをしたあと、さっと洗って両端を切り落とします。

作り方②きゅうりを叩き、食べやすい大きさに切る

包丁の腹で叩きます。ヒビが入ることによって、味がしみ込みやすくなるそう。

ヴォリッバキッ!とクセになる音が響き、ストレス発散にもなる作業です(笑)。最初はうまく割れず苦戦しましたが、体重をかけるときれいに割れましたよ。

その後、包丁で約5cmの長さに切りましょう。

作り方③味付けする

②のきゅうりをボウルに入れ【A】を加えたら、調味料が全体に行きわたるよう和えましょう。

食べる直前まで冷蔵庫でキンキンに冷やすと美味しいそうですよ。

笠原さん曰く、和え物は中央が高くなるようにこんもり盛り付けるとカッコイイとのこと。頑張って積み上げたので、お店のような盛り付けに見えることを願います。

ひと口食べると、パリッボリッ!そうそう、これこれと言いたくなるような食感の良さがあります。

ザクザクとした割れ目に調味料がしっかりしみ込んでいます。

おろしニンニクのパンチが効いていて、おつまみにぴったりの味わい。

「これは冷えたビールを開けるしかないでしょ!」と、夫と2人で乾杯しました。

そして、今回のレシピで新鮮だったのが砂糖の存在。

塩は入れても砂糖を入れるイメージがなかったのでドキドキしましたが、ほんのりやさしい甘みが加わって、味に奥行きが出ています。

これは、目からウロコの発見です。全体をまろやかにまとめてくれる名脇役でした。

酢の酸味は控えめで、ほどよくさっぱり。間違いなく食感、味ともに自己ベストのたたききゅうりです!

お酒だけでなくご飯のお供にもなるし、一味唐辛子の量を調整すれば子どもも食べられる味付けですよ。

【人気記事】パリッボリッ食感がクセになる!笠原将弘さんの「たたききゅうり」が驚くほど美味しい!"鬼リピ決定"

第5位:【なすはもう揚げ浸しにしないでーー!】笠原シェフ「なるほど!これ最高」"バナナマン設楽さん"も絶賛!次回は大量に作るぞ

第5位は、ヨムーノライター佐々木舞さんが再現してくれた「ナスと鶏モモ肉の田舎煮」のレシピでした!

笠原将弘さん「ナスと鶏モモ肉の田舎煮」のレシピ

材料(2人分)

  • 鶏モモ肉…1枚(300g)
  • ナス…2本
  • みょうが…1個
  • すりごま(白)…小さじ1
  • ごま油…大さじ1

【A】

  • 酒…大さじ1
  • 砂糖…大さじ1/2
  • しょうが(すりおろし)…小さじ1/2

【B】

  • みりん…大さじ1と1/2
  • しょうゆ…大さじ1と1/2
  • 砂糖…大さじ3/4
  • 水…150ml

今回はすりごまがなかったので、いりごま(白)を使いました。

作り方①ナスを切って水につける

昔からナスはヘタの下の部分が美味しいと言われているそうで、笠原さんはヘタは落とすのではなく、鉛筆削りのように削ぎ落としていました。

ヘタの処理が終わったら縦半分に切り、細かく切れ目を入れてひと口大に切りましょう。

そのあとは水につけます。水を吸わせることで早く火が通り、時短になるのだそう!あく抜きもできて一石二鳥ですね。

ペーパータオルなどを被せて15分ほど置いておきます。

作り方②鶏モモ肉に下味をつける

ひと口大に切った鶏モモ肉に【A】を加えて揉み込み、下味をつけます。

砂糖には保水効果があり、お肉をジューシーに仕上げてくれ、しょうがは鶏肉の臭み消しになるそう。なるほど〜!

よく揉み込んだらこちらも15分ほど置きます。

作り方③食材を焼く

フライパンにごま油をひいて、中火で鶏モモ肉を炒めます。

先に炒めて軽く焼き色をつけることで風味が増し、旨みが閉じ込められるのだとか。こんがり焼くのではなく、全体の色が変わる程度に加熱しましょう。

水気を切ったナスを加えます。火を通すというよりも、鶏肉から出た油やごま油を絡める意識で炒めると良いそうですよ。

作り方④味付けをして煮る

【B】を入れます。鶏肉から旨みが出るのでお出汁ではなくお水でOK。

ナスは皮部分を上にすると味が染み込みやすくなるそうです。

蓋をして弱火で10分間、煮ましょう。

作り方⑤薬味を準備する

みょうがを小口切りにして、すりごまと合わせます。

煮込み終わった具材をお皿に盛り付け、薬味をのせたら完成です!

細かく紹介したので工程が多いようですが、作り方も調味料もいたってシンプル。迷うところもなく、簡単に仕上がりました。

バナナマン設楽さんをはじめ、スタジオで試食したみなさんが絶賛していたのでかなり期待していましたが、期待以上の味です!

ナスはとろっとろで、じゅわじゅわと醤油の甘みや鶏肉の旨みが溢れ出てきました。お肉もやわらかい〜。

このままでも十分美味しいのにみょうがのアクセントとごまの香ばしさまで加わり、優しい味わいのご馳走です。白ごはんとの相性も最高!

笠原さんいわく、冷やしても美味しいそう。作り置きにもぴったりですね。

なんだか、肩の力が抜けてホッとする味……。これはリピ決定です。

【人気記事】笠原将弘さん直伝「ナスと鶏モモ肉の田舎煮レシピ」ノンストップで話題の簡単!お袋の味

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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