【油揚2枚あったら、みんな作ってー!!】京都で定番「母が作ってくれた」「ふわとろ」まさかのメイン級!冷蔵庫スタメンで作れる

  • 2026年01月03日公開

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こんにちは!京都生まれ京都育ちの調理師、ヨムーノライターのなおちどすえ。

突然ですが皆さん、京都の郷土料理「衣笠丼(きぬがさどん)」をご存じですか?「初めて聞いた!」って方も多いかもしれませんが、お揚げと青ねぎの卵とじ丼です。

京都の実家で食べていたころは「衣笠丼」というネーミングとは意識せずに食べていたのですが、お揚げの入った甘いどんぶりは、いつもすぐそばにある丼ものとして育ってきました。

うすくちしょうゆのやさしいお出汁がじゅわ〜っとしみてめちゃくちゃおいしいんですが、材料は少なくて、作り方もめちゃ簡単!

物価高が続く今、コスパも最高すぎて「ほんまに最強!」って叫びたくなっちゃう、全国区に広まってほしいレシピをご紹介します♪

冷蔵庫にあるもので作れる「京都の最強コスパうまうま丼」レシピ降臨!

今回挑戦したのは、日本テレビ『キユーピー3分クッキング』で料理研究家・大原千鶴さんが紹介していた「衣笠丼」。

このどんぶりは、ななな!なんと!ごはん以外のメイン食材が3つだけ。しかも、普段から冷蔵庫にあるような、冷蔵庫のスタメンで作れちゃうんです♪

最近ほんとになんでも値上がりしていますが、この衣笠丼は油揚げ・卵・青ねぎがあれば完成!

冷蔵庫の残りもので作れるので、節約しながら京都のお味を楽しめちゃいます♪「衣笠丼」と書いて、「最強コスパうまうま丼」って読めばいいんじゃね?と思っちゃう(笑)。

そんな最強コスパうまうま丼こと、衣笠丼を作っていきます!

大原千鶴さん「衣笠丼」のレシピ

材料(2人分)

  • 油揚げ…2枚(100g)
  • 青ねぎ…1本(40g)
  • 卵…3個
  • ごはん(温かいもの)…300g
  • 粉山椒…少々

【A】

  • 砂糖…大さじ1
  • 淡口しょうゆ…大さじ1+1/2
  • 水…3/4カップ

※我が家は子どもたちが山椒が苦手なので、今回は粉山椒は省きました。

作り方①材料の下準備をする

油揚げを3cm幅に切ります。

油揚げは油抜きをしなくてOK。油がコクになります。

青ねぎは斜めに薄切りにします。

卵をといておきます。

なんと、これで下準備は完成です。

作り方②煮汁と油揚げを火にかける

フライパンに油揚げと【A】を入れて火にかけ、煮立ったら青ねぎを加え、2分ほど煮ます。

甘くていい香りがしてきます。

作り方③卵をまわしかける

具材がしんなりしてきたら溶き卵をまわしかけ、菜箸でさっと混ぜ、半熟になったら火を止めます。

ごはんの上に盛り付け、お好みで粉山椒をふれば完成です。

(我が家は子どもたちが山椒が苦手なので、今回は割愛しています)

ふわとろうま~♡コスパ最強で優勝!

本当にあっという間にできあがってしまいました。

お揚げから出てくる、じゅわ~っと甘くて優しいお味がたまりません。そこにとろりん卵もあいまって最高!

肉気はないですが、お出汁を吸った油揚げがしっかり食べごたえがあるので、物足りなさは一切感じません。

油抜きをしていないので、油揚げのコクもしっかり加わり、本当においしい!

コスパもめちゃくちゃいいのにしっかりお腹にたまるので、ゴリラ主婦の胃袋も大満足♡

食費を抑えたいけどたくさん食べたい育ちざかりにもぜひお試しいただきたいです。

ちなみに、京都出身の筆者の実家では、ちくわが入ってるときもありました。「魚介要素も入れといたろか」という母の愛だったんでしょうか(笑)。

ちくわも価格が安定している食材ではありながらも、旨味をひきだしてくれておいしいので、もう少し食材を足したいという方は「ちくわ入り衣笠丼」もぜひ試してみてください。

京都のぬくもりを感じる衣笠丼、物価高の今にめちゃオススメ!

ぜひ、おうちの定番にしてみておくれやす〜。

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

「くらしをもっと楽しく!かしこく!」をコンセプトに、マニア発「今使えるトレンド情報」をお届け中!話題のショップからグルメ・家事・マネー・ファッション・エンタメまで、くらし全方位を網羅。

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