40度の高熱で欠勤すると、上司が「仮病ならクビ!」まさかの“自宅訪問”(泣)→妻から怒りの鉄槌!

  • 2026年01月03日公開

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こんにちは、ヨムーノ編集部【ときめき分室】です。
実話をもとにした、スカッとストーリーをお届けします。

今回は、「上司とのトラブル」に関するエピソードを、2本まとめてご紹介します。

40度の高熱で欠勤すると、上司が「仮病ならクビ!」まさかの“自宅訪問”(泣)→妻から怒りの鉄槌!

ある日、僕は40度を超える高熱に倒れ込みました。立ち上がることすらつらく、会社に欠勤の連絡を入れるのがやっと。ところが、その電話から思わぬ騒動が始まったのです。

高熱で休むと、上司が“仮病扱い”

自己最高記録の「40.2℃」という熱にうなされながら、僕は会社の上司に欠勤の電話を入れました。

「申し訳ありません、40度を超す熱がありまして……本日お休みをいただけないでしょうか」

すると、返ってきたのは心配の言葉ではなく、疑念に満ちた声でした。

「はあ?昨日までピンピンしてたのに欠勤だぁ?まさか仮病を使ってサボっているんじゃないだろうな」
「いいか、これは俺だけの意見じゃない。社長が『信頼に欠ける社員は、今後の処遇について検討する』と言っているんだぞ!」

社長の発言までちらつかせ、一方的に「今からお前の家まで確認しに行くからな!」と告げると、電話は乱暴に切られました。

しばらくして、玄関のインターホンが鳴り響き、ドアを開けると案の定、腕を組んだ上司が立っていました。

「ほう、本当にパジャマ姿か。だが、大したことなさそうじゃないか」

人の顔を見るなりそう言い放つ上司。その時でした。

「信頼できない社員は、あなたでは?」妻がピシャリ

「あら、玄関先で騒がしいけれど、どなたかしら」

リビングにいた妻が心配する声がしました。上司は声の主に気づかないまま、さらに言葉を続けます。

「なんだ、奥さんか。アンタの旦那、大事な時期に仮病で会社をサボってんだよ!」
「仕事を舐めてると、クビになっちまうぞ。社長も『信頼に欠ける社員は許さない』とご立腹だ。奥さんからもなんとか言ってやってくれ」

その暴言と同時に、声の主がリビングから姿を現しました。その顔を見た瞬間、上司はカッと目を見開き、凍りつきます。

「しゃ、社長…!?な、なぜ、ここに……」

そう、僕の妻は、この会社の新社長だったのです。最近入籍したばかりで、上司は僕たちが夫婦であることを知りませんでした。 妻は氷のように冷たい視線で上司を見つめ、静かに言いました。

「私の夫に、なんの用かしら?本気で仮病だとでも?」

そして、ゆっくりと続けます。

「体調不良で休む部下の自宅まで押しかけ、挙句の果てには私の言葉を勝手に使って部下を脅す。そもそも、そのような不当な理由で社員を一方的に解雇できると本気で思っているのですか?」

「あなたが先ほど言っていた『信頼に欠ける社員』とは、まさにあなたのことではないかしら?」

自らが招いた結末

ぐうの音も出ないとは、まさにこのことでしょう。上司の顔はみるみるうちに青ざめていきました。

「もうお引き取りください。あなたの今後の処遇については、今回の件を踏まえ、私が直接検討します」

妻にそう告げられた上司は、「申し訳ありませんでした……」と絞り出すのがやっと。力なく肩を落とし、すごすごと帰っていきました。

後日、上司は社長である妻から厳重注意を受け、深く反省したと聞きました。

理不尽に振りかざした言葉は、ブーメランのように自分に返ってくる。そのことを、彼は身をもって知ったことでしょう。

上司にはめられ「無能だらけ」と噂のボロ工場へ左遷(泣)→3人のギャルの”秘めた実力”でまさかの大逆転!

僕は、嫉妬深い上司にはめられ、会社のお荷物と噂されるボロ工場へ左遷させられました。

「無能だらけの工場で、せいぜい頑張れよw」と笑う上司。

しかし、その工場はとんでもない可能性を秘めた場所だったのです……!

上司の罠。「無能だらけ」と噂の工場へ左遷

文房具メーカーの開発部で働く僕は、上司からその手腕を妬まれていました。僕の企画がヒットするたびに、上司はそれを自分の手柄として上に報告するような人間だったのです。

そんなある日、会社の業績不振を理由にした人員整理を口実に、僕は上司から呼び出されました。

「君に見合った、もっとやりがいのある職場を用意した」

そう言って連れて行かれたのは、閉鎖寸前と噂の古い第二工場。そこで働く従業員たちは「問題児の集まり」とまで言われていました。

「ここが君の新しい職場だ。無能な連中ばかりだが、まぁせいぜい頑張れよw」

得意げに僕の背中を叩く上司。事実上の左遷宣告でした。僕は悔しい気持ちをぐっと堪え、静かに、しかしはっきりと上司に告げました。

「わかりました。……では、もう本社には戻りません」

見下された従業員たちの驚くべき実力

赴任した工場は噂通り活気がなく、特に金髪に派手なギャルメイクの3人の女性従業員たちはどこか諦めたような表情を浮かべていました。

しかし、数日かけて彼女たちの仕事ぶりを観察するうち、僕は衝撃を受けました。彼女たちは、本社のエースでも難しいような複雑な加工や、緻密な設計をいとも簡単にこなす、とんでもない技術を秘めた職人集団だったのです。

これほどの才能がなぜ?理由は単純でした。本社が大量生産ばかりを重視し、彼女たちのような職人技の価値を全く評価してこなかったこと。そして、その派手な見た目から「問題児」という偏見を持たれていたことでした。

その時、僕の頭にあるアイデアが閃きました。それは、僕がかつて本社に提案し、「うちの設備では生産が難しい」と却下された新商品の企画。まさに彼女たちの技術を組み合わせれば、実現できるものでした。

「もう戻りません」僕たちの逆転勝利!

僕たちはすぐに製品開発に着手。数えきれない試行錯誤の末、ついに完璧な試作品を完成させました。品質もデザインも本社の製品を遥かに凌ぎ、すでに複数のメディアから問い合わせが殺到するほどです。

その矢先、例の上司が工場に乗り込んできました。本社で成果を出せずにいた彼は、僕たちの成功を横取りしに来たのです。

「君たちの開発はここまで。その製品は本社で引き取る。お前は来月から本社に戻してやってもいいぞ」

しかし、僕の隣にはもう、最高の仲間たちがいます。僕は毅然として言い返しました。

「以前もお伝えしたはずです。僕はもう戻りません」
「僕たちは、この工場で、このメンバーだからこそ、この製品を作れたんです。あなたの下に戻るつもりはありません」

さらに、すでに社長から僕たちの工場を会社のメイン拠点として拡大していく計画を直接任されていることを伝えると、上司は顔面蒼白に。手柄を横取りする算段がすべて崩れた上司は、その後、評価を大きく落とし、別の工場に左遷されたと聞きました。

人の価値は、見た目や勝手な偏見で決めつけられるものではない──。 かつて「無能」と見下された仲間たちは、今や会社の顔として、生き生きとした表情で世間を驚かせる製品を生み出し続けています。

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

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※取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

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