『家事ヤロウ!!!』和田明日香さん「時短でもしみるブリ大根」
- 2025年12月15日公開
こんにちは!ブリ大根を作ったことのないヨムーノライターのやまだかほるです。
実家でも食べたことがないので、この料理文化が我が家にはなかったのだと思います。
ということで、今回は定番家庭料理のひとつでもある、ブリ大根に挑戦してみたいと思います。
煮物を時短で!?

参考にさせていただいたのは、テレビ朝日系列『家事ヤロウ!!!』の中で料理研究家・和田明日香さんが教えてくださった「時短でもしみるブリ大根」。
時短、というワードにはついつい惹かれてしまいますよね。どんな感じに仕上がるか、レポートしていきましょう。
和田明日香さん「時短でもしみるブリ大根」のレシピ

材料(ブリ4切れ分)
- 大根…1/2本(下半分)
- ブリ…4切れ
- 米…小さじ1
- 水…適量
- 出汁昆布…適量
- 米油…適量
- 米粉…適量
- 酒…大さじ3
- みりん…大さじ3
- しょうゆ…大さじ3
- 砂糖…大さじ1と1/2
ブリが4切れなので、おそらく4人分かと思われます。大きな切り身の価格にビビって、小さな切り身を買いました。
作り方①大根の準備をする

大根を2cm幅で輪切りにし、皮を剥き半分に切ります。

米、水(大根が浸るくらい)、出汁昆布を入れて電子レンジ(600W)で8〜10分程度加熱し、水を切っておきましょう。茹で汁は煮汁に使うので取っておきます。
下茹でを電子レンジでするのですね。なるほど。
※電子レンジで液体を加熱するとき、沸点に達していても、沸騰しないことがごくまれにあります。この状態の液体が、ちょっとした刺激で急激に沸騰を起こし、液体が激しく飛び散ることがあります(=突沸現象)。やけどの原因になりますので、ご注意ください。
作り方②ブリの準備をする

「カシニーナピチット」(キッチンペーパーでも可)にブリを並べ、塩をまんべんなくふって5分置きましょう。ブリから出た水分は拭き取ります。
ちなみに「カシニーナピチット」ってご存じですか? オカモト株式会社が出している、食材の水分や生臭みをスッと吸い取ってくれる下処理シートで、もともとはレストランや料亭でも使われていた “ピチット®”の家庭向けバージョンなんです。
包むだけで余分な水分を取ってくれるので、刺身やお肉の旨みがぎゅっと濃くなる便利アイテムなんですが……、
5分しか使わないのであれば、ちょっともったいない気がしました。キッチンペーパーで十分だったかと思われます。

フライパンに米油をひき、ブリに米粉をまぶして皮→表面の順序で焼きます(中火)。

表面が焼きかたまったら一旦取り出しておきましょう。米粉をまぶすと小麦粉よりもいい感じでカチッと表面がかたまる気がします。
作り方③大根を煮始める

ブリを焼いた同じフライパンに酒、みりん、しょうゆ、砂糖、下茹でした大根と茹でた時に出た昆布出汁を大根が少し浸るくらい入れて蓋をし、中火で10分煮ていきます。

大根に出汁が染みたらブリを入れて火を止め、蓋をして余熱で馴染ませましょう、とのことでしたが、使った大根がかたいものだったのか、この時間では全く煮汁が入っていく感じがありませんでした。
そのうえ入れた昆布出汁の量が多かったため、煮汁が煮詰まる感じもなかったので、ブリを入れる前に追加で15分、合計25分煮詰め、それからブリを入れました。

ブリに出汁が染みたら皿に盛り付けます。

残った出汁を3〜4分煮詰めてかけたら完成です。
全日本人が愛する味

倍以上の時間煮込んだというのに、しみこみ具合は、和田さんが作っていた仕上がりとはちょっと違う感じでした。悔しい。
とはいえ、じゅわっと水分が出てくる大根はたまりません。ブリもふわっと仕上がっています。
甘めの味付けはとても食べやすく、これなら子どもたちも、子ども舌の大人も、喜んで食べてくれそうでした。白いご飯は必須ですね。
おふくろの味ってこんな感じ?

いわゆる茶色いおかず。ザ・煮物という印象の一皿です。派手さはないけれど、何だかほっとする佇まい。煮魚だけじゃなくて野菜が一緒になってるのがなんとも嬉しいのですよねぇ。
これは時々作って食べたくなるおかずだな、と納得しました。
時短だったかと言われると、そうでもなかった気もします。これは大根の個体差に左右されそうなところ。
レシピ通りに作れる時もあれば、そうでない時もあるので、鍋の中、素材の様子を見ながら調整していくのは必要ですね。
大根にもブリにも時間とともにどんどん煮汁がしみていくので、残ったものを温めていただくのも醍醐味かと。次の日のお昼に温めなおして白いご飯と食べたのですが、本当に最っ高でした!
筆者初のブリ大根は、結果的には大成功でした。皆様もぜひ一度作ってみてくださいね。
効率的な家事とシンプルで心地いい空間作りにこだわり、美味しいものを作り、食べさせてもらうことに情熱を注いでいます。小さなアパレルブランドを長く経営した経歴ゆえ、ファッションと洋服にもこだわりあり。昨年還暦を迎えました。どこまでも楽しく笑って生きていくのだ!
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