照り焼きじゃない【ぶりの食べ方】土井善晴さん考案レシピ「ぶりのつけ焼き」がウマい!
- 2026年01月31日公開
こんにちは。魚の中では断トツでぶりが好き!ヨムーノライターの蘭ハチコです。
ぶりは成長とともに呼び名が変化する出世魚。
地域によって変わるようですが、関東では成長にともなってワカシ、イナダ、ワラサ、ぶりと名前が変わります。
今回の記事では、そんな普段の食卓にもおすすめな"ぶり料理"に挑戦します。
ぶりの切り身は照り焼きだけじゃない!【最高の食べ方】

NHK『きょうの料理』で料理研究家・土井善晴さんが披露した「ぶりのつけ焼き」を作ります。
ぶりは刺身以外の食べ方でいうと、真っ先に思いつくのが照り焼き。
いつもはフライパンでサッと煮詰めて作るのですが、表面だけ味が濃く、中心部はあまり味がしない……なんてことありませんか?
このレシピでは、あらかじめつけ汁にしっかりつけるのでその心配もなさそう。
普段は避けがちな魚焼きグリルを使用するので、少しドキドキしますが、土井先生のレシピなら間違いないでしょう。
土井善晴さん「ぶりのつけ焼き」のレシピ

材料(つくりやすい分量)
- ぶり (切り身)…8切れ(1切れ80~100g)
【つけ汁】
- しょうゆ…1/2カップ
- 酒…1/2カップ
今回はぶりを3切れ用意し、つけ汁も半分弱くらいの量を使用しました。
作り方①つけ汁につける

つけ汁の調味料を容器に合わせます。

そこにぶりの切り身をつけましょう。
焼きたてを食べる場合は約5時間。
脂がのっていて、しっかり味をつけたいときは、一晩つけ込んでも良いそうです。
今回は一晩寝かせました。
途中で上下を返して、全体にむらなく味を行き渡らせてくださいね。
作り方②焼く

①の汁けをきって、魚焼きグリルの網にのせます。
盛りつけるときに上になる面を下にして並べてください。
焦がさないように、両面がきれいな焼き色になるまで焼いたらできあがり。
我が家のグリルは上から火がでるタイプなので、弱めの中火で裏表それぞれ約5分間焼きました。
皮目は特に焦げやすいので、様子を見ながら焼き加減を調整してください。
【実食】身も皮も!すべてが極上のぶり料理

少し焼き過ぎたか……と思ったものの、照り照りとしたツヤがあり美味しそう……。
しょうゆの香ばしい香りに、思わず笑みがこぼれます。

箸を入れると、ふっくらとした身がほろり。
一晩つけたおかげで、中までしっかり味がしみています。
ぶりの脂がジワ〜ッと広がって、口の中で溶けていくよう。

皮の下に隠れた脂の層がまた絶品で、ご飯にのせて頬張ると……もう言葉はいりません。
しょうゆの香ばしさとぶりの旨みが合わさって、お茶碗を持つ手が止まらなくなります!
日本酒や焼酎にもぴったりの味わい。
しっかり味がしみたぶりを少しずつつまみながら、ちびちび飲む時間は最高の贅沢です。
これは家族で奪い合いになりそう(笑)。

焼き魚の皮愛好家のみなさん、お待たせしました。
ぶりの皮でご飯を包んでいただきましょう。
うーん!カリッとしつつも、ほどよい脂っぽさがあって、まさに至福の瞬間。
骨までしゃぶりつくす勢いで食べて、ごちそうさまでした!
しょうゆと酒だけでOK!照り焼き以外の"ぶりの食べ方"お試しを!

ぶりの切り身を買うと照り焼きばかり作っていましたが、これからは定番の座が入れ替わりそう。
シンプルな調味料だけだからこそ、素材の旨みがしっかり感じられます。
普段の食卓にはもちろん、晩酌のお供にもぴったり。
つけておくだけなので、とっても簡単ですよ。
気になった方はぜひ作ってみてください。
業務スーパーとカルディに毎週通い、お得に美味しく適度な手抜きをして生活しています。海外グルメとお酒のおつまみには目がないwebライターです。「美味しいものは人を幸せにする」と信じています。毎日がちょっと幸せに過ごせる、お得で美味しい素敵なモノをご紹介します♪
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