【カセットこんろ“その使い方”今すぐやめて!】「え、"使ってない"時も危険!?」メーカー警告に「油断してた」「気を付ける」

  • 2026年01月02日公開

【未使用でも油断NG!】カセットボンベに“使用期限”があった…メーカーの警告に「知らなかった!」

こんにちは、ヨムーノ編集部です。

おうちでの鍋料理やアウトドアなど、冬に大活躍するカセットこんろ。

使うときは「火の扱いに気をつけよう」と意識していても、使い終わったあとや、火をつけていない状態については、あまり意識していなかったという方も多いのではないでしょうか。

実はメーカーによると、カセットこんろは「使っていないつもりのとき」でも、置き場所や周囲の状況によっては事故につながるケースがあるそうです。

今回は、岩谷産業株式会社の公式サイトをもとに、「やってはいけないカセットこんろの使い方」について紹介します。

岩谷産業が教える!カセットこんろの誤った使い方

岩谷産業株式会社の公式サイトに「カセットこんろとボンベの誤使⽤により発⽣した事故の例」について詳しく書いてありました。

内容を一部抜粋して紹介します。

電磁調理器(IH)上や熱源の上での使⽤や保管

事故例:①IHの上にカセットこんろとボンベを置いていたところ、カセットボンベが破裂

※カセットこんろを使⽤していない場合でも、IHの電源が何らかの要因で⼊ればIHから⾦属に熱が伝わり、カセットボンベの内圧が上がり破裂することがあります。
※毎年数件、IHの上での使⽤や保管をしたために破裂事故が起きています。

事故例:②熱い鉄板の上でカセットこんろを使っていたところ、カセットボンベが破裂

※鉄板や⿂焼きグリルの排気⼝など、熱源の上で使⽤したり置いたりするとカセットボンベが加熱されて内圧が上がり破裂することがあります。

これらの事故例から、「使っていないと思っていた状態」でも危険が生じる場合があることがわかりますね。(ヨムーノ編集部)

カセットこんろを覆うような⼤きな調理器具を使⽤

事故例:容器カバー(カセットボンベを入れる部分)を覆うような⼤きな調理器具を使⽤してカセットボンベが破裂

※容器カバーを覆ったり、容器カバーに器具が触れるとカセットボンベに熱が伝わります。そのため、安全装置が働いて火が消えた後も調理器具からの熱が伝わり続け、カセットボンベの内圧が上がり破裂に至ります。

調理器具の大きさひとつで、破裂事故に……。安全装置が働いて火が消えたあと、「もう使っていない」と思っていても危険が続くケースがあるのですね(ヨムーノ編集部)

ガステーブルの上、もしくは横に置いて使⽤

事故例:ガステーブルの上でカセットこんろ使⽤中、カセットボンベが破裂

※IHに限らず、ガステーブルの上でもガステーブルに⽕が点いていたり、グリルに⽕が点いていたりすると、カセットこんろの安全装置が働いて⽕が消えた後もカセットボンベが加熱され続けて内圧が上がり、破裂に⾄ります。

ガステーブルの上なら大丈夫、と思い込んでいたので驚きました!!(ヨムーノ編集部)

出典:岩谷産業 カセットこんろとボンベは正しく使いましょう

冬あるある?ヨムーノ編集部のカセットこんろ“ヒヤッ”体験談

実はヨムーノ編集部にも、カセットこんろやボンベを使う中で「ちょっと怖かった」「ヒヤッとした……」という経験がありました。

大きな鍋を置いたら、グラグラして不安に Aさん(30代)

鍋料理をしようと、カセットこんろに大きめの鍋を置いたときのこと。

「こんろ自体が思ったより小さくて、鍋がグラグラしている感じがして……」

少し手を伸ばした拍子に、中身がこぼれそうになりヒヤッとしたそう。

ボンベの取り替えが怖すぎて……毎回家族で避難 Bさん(40代)

 

カセットボンベの取り替えについて、正直、怖くて自分ではできないんです(笑)。

取り替えの際に一瞬感じるガスのにおいがどうしても不安で、毎回、夫にお願いして、その間は子どもたちと遠くから見守っております。

その使い方、危険かも!?

今回は「やってはいけないカセットこんろの使い方」について紹介しました。

中には「ちょっと意外だった!」「今まで意識していなかった……」というものもありませんでしたか?

これを機に使い方を見直して、安全にカセットこんろを活用していきたいですね。

※一部AI生成画像を使用しています。
※本記事は、編集部メンバーや知人が体験した実話です。編集部がヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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