家中の【食パン】が即なくなる!タサン志麻さん流「感激するほどウマい食べ方」大反響BEST5

  • 2025年09月21日公開

【悲報】女子高生のときにあれば(涙)!頻繁にトイレに行けない看護師の友人「これ一択!」激推し「"12時間ノンストップ"の安心感」がすごい

こんにちは、ヨムーノ編集部です。

夏休みが明け、文化祭が始まったと思ったら、早くも9月シルバーウイークらしいです。

ここでは、「ヨムーノ」でたくさん読まれた人気記事を振り返ってみようと思います。 見逃した方も大丈夫。最旬トレンド情報を「1週間まとめ読み」で一気にお届けします!

第1位:家中の【食パン】が即なくなる!タサン志麻さん流「感激するほどウマい食べ方」がさすが!体験してみて

みなさんは、"予約のとれない伝説の家政婦"タサン志麻さんをご存知でしょうか?

フランスの三つ星レストランで修業後、日本のフレンチレストランに長年勤めた経歴を持つタサン志麻さん。

そして料理の腕前を生かし家政婦となった今、その人気ぶりから依頼が殺到し「伝説の家政婦」と呼ばれるようになったんだとか!

今回は、そんなタサン志麻さんがテレビ番組「沸騰ワード10」で教えてくれた「揚げないカレーパン」のレシピをご紹介していきます♡

材料

・食パン・・・1枚
・カレールウ・・・1かけ
・じゃがいも・・・1個 

・スライスチーズ・・・1枚 
 

・パン粉・・・大さじ3〜4
・オリーブ油・・・大さじ2

※今回じゃがいもは150gのものを使いました。

揚げないカレーパン①じゃがいもをレンチン

じゃがいもは皮を剥いて芽を取り、ラップで包んだら、電子レンジで(600Wなら6分、500Wなら7分20秒)加熱していきましょう!

加熱が終わったら、取り出します。やけどに気をつけましょう。

揚げないカレーパン②鍋にルウを溶かし、じゃがいもを加える

小さめの鍋に水(130ml)を入れて火にかけ、カレールウを入れて溶かします。

水が少ないので、弱火でもすぐに溶かすことができました!

ルウのダマが出ないようによくかき混ぜたら、①のじゃがいもを加えて、ヘラで潰します。

じゃがいもはレンジ加熱で火が通っているため、ヘラで簡単に潰すことができます。

ゴロゴロとした食感のカレーパンが好きな方は、粗く潰すのがおすすめですよ♪

揚げないカレーパン③食パンの上にのせる

カレールウとじゃがいもが混ざったら、食パンの上にのせていきましょう。

食パン1枚にしては具がたっぷり。このまま食べても美味しそうです(笑)。

揚げないカレーパン④チーズ・パン粉をのせてトースターで焼く

さらにスライスチーズをのせましょう。

ボウルにオリーブ油とパン粉を入れて混ぜてから、食パンにのせます。

カレーパンのような、サクサクジュワッとした口当たりを再現できますよ!

どっさりと上からパン粉をかけたら、200度で予熱しておいたトースターで10分間焼いていきます。

揚げない食パンカレーパンの完成!

トースターで焼けたら、"揚げない食パンカレーパン"の完成です♡

第2位:すすすごすぎるこの発想!【タサン志麻さん】「納豆の超ウマい食べ方」普通は絶対やらない組み合わせ!

再び、サタン志麻さんのレシピがランクイン!簡単・時短レシピが大好きなヨムーノライターの坂本リエさんによるレポートです。

お値段も安価で手に入りやすく、食卓のちょっとした1品に大活躍する納豆。
とってもおいしくて筆者はよく食べるのですが、人によっては独特の食感や味が苦手ということも。

そんなことを思っていたとき、テレビ番組『沸騰ワード10』で気になるレシピが放送されました!
考案したのは、伝説の家政婦と呼ばれる、タサン・志麻さん。
志麻さんが納豆とあわせるのは…なんとアボカド!その名も「アボカド納豆チーズ」です♪

こっくりとした味わいとなめらかな口あたりが特徴の「アボカド」。
栄養価も高いといわれており、「森のバター」「食べる美容液」とも称されていますよね。

どんな味になるのでしょうか?さっそく作ってみたのでご紹介します!

調理時間5分!「アボカド納豆チーズ」

伝説の家政婦志麻さん考案の「アボカド納豆チーズ」は、混ぜてのせるだけで簡単に作れる時短レシピです。
アボカドレシピのバリエーションを増やしたいときや納豆の食べ方に飽きたときにもぴったり!

「アボカド納豆チーズ」の材料はこちら

【材料】
アボカド…1個(約170g)
納豆(タレ付き)…1パック(約40g)
にんにく(チューブ)…小さじ1/4
粉チーズ、オリーブ油…各大さじ2

下準備をします。
アボカドを縦半分に切ってタネを取り、皮は残したまま、底を少し切り、平らな器になるようにしましょう。

さっそく作っていきましょう。

混ぜてのせるだけと超簡単!

ボウルに納豆と付属のタレを入れて混ぜ合わせます。

にんにく、粉チーズ、オリーブオイルを加え、混ぜ合わせます。

混ぜた納豆をアボカドの器に詰めたら出来上がり。

混ぜてのせるだけとあっという間に作れました。
5分もかからずにつくれたのでかなり時短です。
前菜になにかほしいときに助かりますね。

和と洋のいいとこ取り!粉チーズがアクセント

アボカドを崩しながら納豆と一緒に食べます。

粉チーズとオリーブオイルがたっぷりと入っているので、くどくないかなと気になりましたが、一口食べてみるとバランスの良い味わいが広がります。
にんにくの風味とオリーブオイルの香り、粉チーズの塩気もしっかり感じられます。
納豆の匂いや粘り気は落ち着いていました。

アボカドが加わると一気にマイルドになります。
納豆だけだとインパクトがありますが、アボカドと合わせることでバランスが取れていました。

安定させるために、アボカドの底を切ったことでスプーンですくいやすかったです。

第3位:豪華キャスト陣からの…期待を裏切った全8話!【韓国ドラマ】初回視聴率8.1%→最終回2.4%の悲劇なのに続編ある?

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韓国ドラマ『トゥエルブ』全8話の平均視聴率は4%でした。
最高視聴率は第1話の8.1%。
最低視聴率は最終話の2.4%。

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韓国ドラマ『TWELVE トゥエルブ』は天使と悪魔の戦いです(ビックリマンではありません)。
その昔、悪魔を封印したテサンとその仲間たち。
悪魔を封じるとともにテサン達の特殊な能力も封印され、見た目は普通の人間となり不老不死のままずっと人間界で生活しています。

長い年月を経て、悪魔たちが再び現れ力を封印したままのテサン達は窮地に陥る……という話です。

もう、胸キュンとか泣けるヒューマンドラマ要素が無いことが伝わったかと思います。

ちなみに、タイトルの『TWELVE トゥエルブ』は干支の十二支を天使に見立てた設定になってるので、キャストが多いです(笑)。

第4位:【梨はとりあえず常温←絶対やめて!】老舗青果店が教える「1カ月以上も長持ち」"賢い保存法"味が濃くてうまいアレンジも

梨はちょうど食べ頃に収穫されるので、採れたてのフレッシュな状態が一番美味しいといわれています。

常温で置いておくと、果肉がやわらかくなり、みずみずしさも失われるため、買ってきたらすぐに食べるのがおすすめです。

野菜室で保存すると10日間くらいは持ちますが、もう少し長持ちさせたいなら冷凍すると良いのだとか。

なんと、凍らせると1カ月以上も保存できるそうです。

第5位:15年家族の会社を支えた俺に「エリート弟に継がせる!お前は雑用w」両親から非道な宣告!→即退職した結果…

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

15年間の献身と理不尽な宣告

高校卒業後、僕は父の経営する製作所で、営業から製造管理、経理まで幅広く担当してきました。社員が安心して働けるように調整をしたり、取引先との信頼関係を築いたり。小さな会社だからこそ、一人が担う責任は大きく、まさに身を粉にして働いてきたのです。

しかし、社長である父と母にとって、僕の仕事は「雑用」でしかありませんでした。

「お前は現場仕事がお似合いだ。言われたことだけやっていればいい」
「都会の大企業で働く弟のほうが、よっぽど優秀よ」

給料は雀の涙、感謝の言葉一つない日々。それでも、いつかは認めてもらえると信じていました。しかし、その期待は最悪の形で裏切られます。ある日、両親に呼び出された僕は、こう告げられたのです。

「この会社は、次男に継がせることにした。大企業で揉まれたあいつの方が経営者の器がある。お前はこれまで通り、裏方で弟を支えるんだ」

15年間の努力が、ガラガラと崩れ落ちる音がしました。

即決の退職と両親の誤算

頭が真っ白になり、怒りで体が震えました。僕の15年間は、一体何だったのか。会社の実務をほとんど知らない弟に全てを譲り、自分はこれからも「雑用係」として搾取され続けろというのか。

父と母は、学歴のない僕は、それでも会社にしがみつくと信じて疑っていないようでした。しかし、その侮辱的な言葉を聞いた瞬間、僕の中で何かが吹っ切れました。

「分かりました。じゃあ、辞めます」

実は以前からライバル会社に声をかけてもらっており、その気になればいつでも転職することができたのです。

両親は驚愕していましたが、すぐに強気の姿勢に戻ります。
「そうか、好きにしろ!要領の悪いお前がいなくなれば、会社ももっと効率的になるわ!」と言い放ちました。

崩壊する会社と、僕が手にした本当の居場所

僕が去った会社は、すぐに混乱に陥りました。
取引先からは「前の担当者は意図を汲んでくれたのに」とクレームが殺到。製造ミスや納期遅延が相次ぎ、長年の顧客も次々と離れていきました。

さらに、母が「経費削減」と顧問契約を切った経理業務は回らなくなり、税務署の調査や銀行からの返済要請まで重なり、経営は完全に行き詰まったのです。

大企業で順風満帆にやってきた弟に、この泥沼をどうにかできるはずもありません。
結局、父の会社は倒産……両親は借金返済に追われることになりました。

一方の僕は、新しい会社で正当に評価され、やりがいを感じる毎日を送っています。家族という理由だけで搾取されてきた15年に終止符を打ち、ようやく自分の力を正しく生かせる場所に辿り着いたのです。

目に見える肩書きや数字だけではなく、日々の努力や積み重ねこそが本当の価値を生む。そう強く学びました。

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

「くらしをもっと楽しく!かしこく!」をコンセプトに、マニア発「今使えるトレンド情報」をお届け中!話題のショップからグルメ・家事・マネー・ファッション・エンタメまで、くらし全方位を網羅。

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