肩が痛~い(泣)→【無印良品】が解決!「SNSで超バズ」「職人さんも絶賛!」特許取得の神リュック

  • 2023年10月02日更新

こんにちは、くふうLive!ライターのはむです。

突然ですが、通勤・通学用の荷物が重すぎて肩を痛めた経験はありませんか?筆者は学生の時に大量の教科書+部活の道具を持ち運んでいたら、肩こりに悩まされるようになってしまいました…。

そんな肩の負担を軽減してくれる神リュックを無印良品で発見!SNSでたびたび話題になっていましたが、最近YouTubeで人気のカバン職人さんが「5000円以上出せる!」と絶賛し、再バズりしていました…!

ノートパソコンや教科書&参考書、子どものお出かけグッズなど、日々の荷物の重さに辟易としている方にチェックしてほしいアイテムです◎

※本ページはアフィリエイトプログラムを利用しています。

無印良品の画期的なリュックとは?

特許取得のショルダーベルトが最高!

こちらが無印良品の「肩の負担を軽くする 撥水 リュックサック」(税込3,990円)。カラーバリエーションは、ミディアムグレー・黒・ライトグリーン・ネイビーの4色です。

最大の特徴は、特許取得済みのショルダーベルト!肩紐の外側に芯材をいれて高低差をつけることで、肩全体にまんべんなく荷重が分散するようになっています。そのため、一般的なリュックよりも肩への負担が少なく、SNSや公式サイトのレビューでも「肩が楽」「痛くなりにくい!」「背負いやすい」と高評を得ています。撥水加工が施されているのも嬉しいポイントです!

たっぷり入るのに超軽量!

ノートPCや書類、ポーチに小物類など…たっぷり入るのに、重量はわずか460g。通勤・通学用としてはもちろん、旅行や出張時にも重宝するリュックサックです。

中でも、PC収納ポケットは超便利。背中側にPCを固定収納できるだけでなく、手前にもポケットがついているため、マウスやコンセントなどもばらけずに収納することができますよ◎

背面にもひと工夫

背面には、ファスナー付きポケット&キャリーケース用のベルトがついています。

ファスナー付きポケットは背負った状態で中のものを取り出すことができるので、パスケースや鍵、スマホなど使用頻度が高い小物を入れるのにぴったりです。

ベルトはキャリーケースの持ち手にそのまま通せるため、旅行時にとっても便利。お土産用の収納にしている方も多いとのことです。


アレンジしてもかわいい◎

「肩の負担を軽くする 撥水 上から開くリュックサック」(税込5,990円)は、ガバッとチャックが開けられる便利アイテム。

天面のチャックを大きく開けることができるので、中からものを取り出しやすいと評判です。仕事用だけでなく、アウトドアにも便利。

そんなリュックを、リボンやフリルでアレンジした様子がこちら!そのままだとカジュアルな印象になりますが、アレンジすることでフェミニンな雰囲気に早変わり。とっても素敵ですよね。


無印良品のリュックを使ったコーデ例2選

やわらかカラー×リュックのカジュアルコーデ

出典:WEAR

シンプルなデザインだからこそ、シーンを問わずに合わせやすいのが無印良品のアイテムの魅力。こちらはモノトーンのパンツスタイルにリュックを合わせたカジュアルなコーデです。

やわらかい色味をカーディガンで取り入れることにより、やさしい印象を与えることができます。おでかけにもおすすめのコーデです。

メンズジャケット×リュックのシックコーデ

出典:WEAR

メンズのジャケットとデニムを合わせたシックなコーデ。ジャケットの柄を際立たせるシンプルなリュックのデザインは、使い勝手抜群です。

ポイントはエナメルのシューズ。存在感のあるツヤ感を取り入れることで、コーデに華やかさがプラスされます。

まとめ

抜群の機能性と何にでも合わせやすいシンプルなデザイン性を兼ね備えた、無印良品のリュックサック。

新生活が始まって肩こりに悩まされている方、荷物の多さにつらさを感じている方、ぜひ無印のリュックを手に取ってみてくださいね。

※価格などの情報は記事公開当時のもので、変更となる場合があります。また店舗により在庫の状況も異なりますのでご了承ください

この記事を書いた人
プチプラファッション&雑貨が大好きなWebライター
はむ

はじめまして!プチプラファッションや可愛い雑貨などが大好きな「はむ」です♡インスタ等からトレンド情報をチェックし、皆さまにおすすめしたい商品をご紹介しています。

記事内容は、ダイソーやセリアなどの100均や無印良品・Francfrancなどの新グッズ、GU・ユニクロのプチプラファッションなどが中心です。

100均 無印良品 ニトリ スタバ

こちらもどうぞ

人気記事ランキング 24時間PV集計
ファッション

特集記事

連載記事

こちらもどうぞ