華に浪漫~夜伽のはずですが溺愛されています~
幼少期、主人公・つばきの瞳には“ある能力”が現れ、周りから忌み嫌われるようになってしまう。 それでも平穏な暮らしをしようと努力したものの、いとこの清菜に噂を流されたことで、ついには囚われの身となり、売られることに……! 隙をみて逃亡を図るも、すぐに追手が迫ってきてしまう。そんなつばきの窮地を救ったのは、名家の御曹司・京だった。 彼はつばきを見て「俺が買おう」と告げる。 夜伽(よとぎ)として過酷な日々が始まるかと思いきや、京はつばきを予想外の優しさと甘さで溺愛し始めて……。

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