平均視聴率5.1%!ハ・ジウォン&カン・ハヌル主演【韓国ドラマ】『カーテンコール』見どころ(Netflix未配信)

  • 2024年04月16日公開

こんにちは、ヨムーノ編集部韓国ドラマチームです。

2022年10月31日から韓国ドラマ「カーテンコール」第1話がPrime Video見放題独占で配信され、全16話配信済みです。
ここでは、その「カーテンコール」のあらすじと感想、視聴率を随時更新しています。

韓国ドラマ「カーテンコール」

2022年10月31日に韓国で初放送されました。Amazon プライム ビデオでもストリーミング配信されています。

  • Prime Videoで独占配信中

Netflix (ネットフリックス) では配信されていません。

▲原題:커튼콜

「カーテンコール:木は立って死ぬ」撮影秘話、ドラマの見どころ、作品に込められた想いを語る

カン・ハヌルさん、ハ・ジウォンさん、チョン・ジソさん ――実力派俳優陣が、ここでしか聞けない、撮影秘話、ドラマの見どころ、作品に込められた想いを語る。

韓国ドラマ「カーテンコール」のキャスト

ユ・ジェホン役

※ジョンムン役(一人二役:回想シーン)

  • カン・ハヌル:主な出演作「椿の花咲く頃」

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無名の役者で北朝鮮なまりで言葉が話せるのが得意。アルバイトで生計を立てている。
チョン・サンチョルからの依頼でチャ・グムスンの孫(リ・ムンソン)と偽りチャ・グムスン宅へ。

パク・セヨン支配人役

※チャ・グムスン役(一人二役:回想シーン)

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リゾートホテル「楽園」の総支配人。株主。
3人兄妹の末っ子。韓国で再婚したチャ・グムスンの孫。

チョン・サンチョル役

  • ソン・ドンイル:主な出演作「シーシュポス: The Myth」「賢い医師生活」「青い海の伝説」「花郎(ファラン)」

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チャ・グムスンの執事・世話役的な存在。チャ・グムスンとの出会いはまだ明かされていない。
チャ・グムスンの息子(ヨンフン)の子、リ・ムンソンを探偵を使って中国で見つけるが……。

チャ・グムスン社長役

  • コ・ドゥシム:主な出演作「椿の花咲く頃」

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北朝鮮から脱北した時に夫(ジョンムン)と乳幼児の息子(ヨンフン)と生き別れる。
余命三か月の宣告を受けて退院し、韓国の自宅で余生を暮らすことを決める。
韓国で再婚したが、夫や息子夫婦に先立たれ孫たちと暮らす。リゾートホテル「楽園」を創立させて孫たちが経営を引き継いでいる。

韓国ドラマ「カーテンコール」の見どころ

出演しているカン・ハヌルとコ・ドゥシムはNetflixシリーズ「椿の花咲く頃」では母と子という役でしたね。

▲Netflixシリーズ『椿の花咲く頃』独占配信中

第1話から南北問題が前面にでてくるので、北が出てくる韓国ドラマといえば「愛の不時着」というイメージが強いことを想定してか、 カン・ハヌルが時々ヒョンビンに見えちゃうときも!?

まだまだ始まったばかりですが、やっぱり見どころは「孫に成りすましたことがバレるのかどうか」でしょうか。
また、ラブロマンスが絡むならホテルの総支配人パク・セヨン(ハ・ジウォン)と孫になりすましたユ・ジェホン(カン・ハヌル)の関係。

そして、中国で超危険人物として過ごしている本当の孫がどんなかたちでチャ・グムスンの前に現れるのか現れないのか……。

もう余命三か月というタイムリミットを宣言しているドラマなので、展開のスピードにも注目したいですね。

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ベテラン人気女優ハ・ジウォンと笑顔が爽やかすぎるカン・ハヌル共演なので、笑いあり涙ありにも期待大です。

韓国ドラマ「カーテンコール」のあらすじ(ネタバレあり)と平均視聴率5.1%

「カーテンコール」の平均視聴率は5.1%です。
視聴率の情報はWikipediaなどの検索結果をもとに記載しています。

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余命いくばくもない祖母の願いをかなえるため、前代未聞の特命を受けた男の史上最大詐欺劇に絡んだ人たちを描いた作品。

第1話 視聴率 7.2%

チャ・グムスン家族がいきなり米軍の船で脱北するシーンから始まるので、重たいスタートです。村はあの「愛の不時着」を思い出させるセット感がありますね。 夫と息子は脱北する船に乗れずチャ・グムスンと生き別れになります。

チャ・グムスンは韓国で過ごし、リゾートホテル「楽園」を創立。
余命宣告を受け自宅で余生を過ごす選択をします。(余命は病院生活なら1年。自宅で三か月)。高齢になり病院で生活が続き、ホテルの経営は韓国で再婚した息子の子ども達に譲ったが筆頭株主で社長。

チャ・グムスンは南北の離散家族再会で息子ヨンフンと孫のリ・ムンソンと再会するが一緒に住むに至らず。

リゾートホテル「楽園」の総支配人は孫のパク・セヨン。
パク・セヨンの兄セジュンはリゾートホテル「楽園」のナンバー2株主でホテル売却を進めている。次男セギュはホテル経営に興味ない。

無名の役者ユ・ジェホンは、宅配サービスのアルバイト掛け持ちで生計をたてている。
演劇内容は『韓国に送られる北朝鮮の軍人の話』で客はほぼ無観客。ユ・ジェホンは団長に「ヒョンビンか!」と、ツッコミをいれるところはカン・ハヌル節さく裂(笑)。

そんな無名の役者ユ・ジェホンにチョン・サンチョルが近づき、三か月限定のお仕事を高額報酬で打診する。

第2話 視聴率 3.1%(※野球中継の延長で放送開始遅れのため:Wikipediaより)

チャ・グムスンは北朝鮮に住む孫リ・ムンソンの幻覚をみるほど会いたがっている。
自ら創立したリゾートホテル「楽園」は北朝鮮からもみえる灯台のような存在という思いが込められている。

そんなチャ・グムスンの想いから、チョン・サンチョルは北のなまりが上手なユ・ジェホンに孫を演じるよう交渉を進めるが、チョン・サンチョルは高額報酬に揺れながらも「詐欺じゃないか」と迷う。

本物の孫リ・ムンソンは中国で麻薬や殺人など超ヤバイ人間に育っていることが探偵の調査で判明し、チョン・サンチョルはさすがにチャ・グムスンに会わせられないと判断する。

ユ・ジェホンはそんな高額報酬の仕事に揺れながらも、ヒョンビンみたいなスタイルで“レンタル彼氏”というアルバイトもこなす!

そして、ユ・ジェホンは孫を演じることを決断!
リゾートホテル「楽園」の売却で揺れるチャ・グムスンやパク・セヨン達が住む豪邸に、中国から帰国した設定でユ・ジェホンが訪問する。

第3話 視聴率 5.6%

綿密な事前打ち合わせやシミュレーションを経て、チャ・グムスン宅で同居が始まった無名役者のユ・ジェホン。 ユ・ジェホンがやってきたことで、ピリピリモードだったチャ・グムスン宅が明るくなる。

弟的な存在ができて喜ぶパク・セヨン。
本来の目的はホテル売却阻止のための仲間探しだが、ユ・ジェホンの明るい性格に惹かれそうな雰囲気も。

ユ・ジェホンは大人になって初めて韓国に来た設定なので、韓国観光で墓穴掘らないように奮闘するが、うっかり「アイスアメリカーノ」を注文してパク・セヨンが不思議がるシーンも(笑)。

一方、本物の孫リ・ムンソンは相変わらず中国で冷酷な活動を続けているが、ホテル「楽園」オープンのネット記事をスマホで見るシーンも。
チャ・グムスンが生きている間に本物がいきなり現れそうな伏線かも……!?

第3話は、ホテル売却騒動よりもパク・セヨンとユ・ジェホンのいとこ同士の関係からどんな風に発展するのか先が気になる回になりましたね。

そして、チャ・グムスンが韓国でホテル「楽園」をはじめるキッカケも明かされます。

第4話 視聴率 6.0%

パク・セヨンがゴルフ未経験だと思っているユ・ジェホンをゴルフに誘う。
誘いを断れないユ・ジェホンはゴルフ(スコア80)が得意ということを隠して臨みます。
ちょこちょこユ・ジェホンの北朝鮮から来た設定の演技で笑いを誘うドラマですね。

ただ、パク・セヨンの兄は孫の発見がタイミング良すぎると怪しみまくり……。
そして次男もこのまま居座られたら相続含めてお金の心配が……。

そして、次男が兄の疑いを払しょくするために、ユ・ジェホンにDNA鑑定の提案キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

ラストは、孫のパク・セヨンがおばあちゃんの夢を見て、チャ・グムスンが吐血……。
孫を演じるのは第何話まで続くのが超気になります!!

第5話 視聴率 4.7%

おばあちゃんチャ・グムスンが脱北していた時代のような夢を孫のパク・セヨンが見るシーンが増えてきました。
今後の伏線かはまだわかりませんが、パク・セヨンがおばあちゃん想いというのが以心伝心っぽくて伝わってきますね。

一方で、本当に孫リ・ムンソンなのかDNA鑑定や身元調査をすすめる兄セジュン……。株相続含めてホテル売却で不都合になるので、簡単に受け入れない所はこのドラマのスリリングさを感じさせますね(笑)。

エプロン姿で手料理を披露するカン・ハヌルじゃなくユ・ジェホン。
完全に女性用のエプロンなので、ネタなのか男性が料理することがないので豪邸でも用意がなかったのか……。

そして、料理しているユ・ジェホンに中国語で話しかける(中国に住んでいたはずの孫だから)兄セジュンに場が凍り付く!!!!!

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ホテル「楽園」で働きだすユ・ジェホン。
ホテル内の要人は売却騒動の派閥争い中なので、ユ・ジェホンも振り回されるはめに。

一方、ユ・ジェホンと一緒に孫リ・ムンソンの妻役ジンスクとしてやってきたソ・ユニ。
ソ・ユニはユ・ジェホンと同じ劇団に所属している。

ソ・ユニは、リ・ムンソンが偽物と怪しんでいる兄セジュンの妻と仲良くなってきてるので、援護射撃になりそうな予感……。

2話連続で体調を崩すおばあちゃんチャ・グムスン。
同じホテルで働くことになり、パク・セヨンはリ・ムンソンがどんどん気になる……惹かれる存在に。

リ・ムンソンを連れて来たチョン・サンチョルは、そんなパク・セヨンに頼りにしないようにクギを刺しますが、パク・セヨンはこのまま韓国に住める方法を考えるようになる。

そして、ホテル内にユ・ジェホンを知るスタッフが続々と現れ to be continued...

第6話 視聴率 5.6%

劇団運営の資金が足りない理由で、ホテル「楽園」で働いていたユ・ジェホンと同じ劇団員。劇団員に事情を話して理解を得たユ・ジェホン。

パク・セヨンは趣味で描いているアトリエにユ・ジェホンを招く。
そこで、世界中のホテルを視察中に飛行機事故で亡くなった両親の話をする。 その事故がキッカケで兄セジュンはホテルを恨み。
パク・セヨンはホテルを守ることを決めた。

そして第6話のコントみたいなシーンは運転免許証ネタ。
パク・セヨンを車に乗せて運転をするユ・ジェホン。検問で運転免許証の提示を求められ、助手席に座るパク・セヨンの前でどう切り抜けるのか……(爆笑です)。

パク・セヨンと一緒にいる時間が楽しいと感じだすユ・ジェホン。

ラストはやっぱり中国でヤバイことをしている本物の孫リ・ムンソンの近況報告。
中国籍のパスポートを手に入れるためヤバイ仕事を続ける。

そして本物の孫リ・ムンソンが見る夢はパク・セヨンが見る夢と同じ……。

第7話 視聴率 4.3%(※サッカー中継の影響あり:Wikipediaより)

チャ・グムスン社長は財産分与をリ・ムンソン夫婦も対象にしたことを孫たちに伝える。
孫を演じているだけのユ・ジェホンは、ホテル「楽園」一家の人生を変えてしまいショックを受ける。

孫たちのホテルの株分配が大きく変わったことで、ホテル売却の賛成・反対の仲間を集める兄セジュンと妹パク・セヨン。

そして、この回のコントシーンは……。
孫を演じるユ・ジェホンは少しずつホテル内で人前に姿を見せる機会が増え、知り合いに遭遇しそうになるが、何とか回避(笑)。

中国にいる本物の孫リ・ムンソンは着々と韓国に行く準備をする。
そのリ・ムンソンは北朝鮮と思われる場所で父ヨンフンの死を回想するので、なんだかんだで本物のリ・ムンソンも可哀そうなヤツという印象が強くなる。

第8話 視聴率 4.3%(※サッカー中継の影響あり:Wikipediaより)

回想シーンでチャ・グムスン社長の韓国での再婚相手が判明します。
パク・セヨン支配人のおじいちゃんになりますね。おじいちゃんは日本で買った髪飾りでチャ・グムスン社長のハートを射止めます!!
そのチャ・グムスン社長は、体調が思わしくない日々が多くなっています。

そして、中国にいる本物の孫リ・ムンソンがパスポートをゲットして船で韓国に向かいます。ちょっとこの展開早すぎない!?と思ってしまいましたが、やや似たようなやり取りが毎週続いていたので急展開はやむを得ないかなとも。

同じタイミングでパク・セヨン支配人は孫リ・ムンソンを演じるユ・ジェホンが、韓国で暮らす舞台役者だということを親友から聞きがく然……スマホでユ・ジェホンの画像も見てしまいます。
ちなみにパク・セヨン支配人の親友は、第2話でユ・ジェホンをレンタル彼氏として雇っていました。

いやぁ~第8話は背筋がゾワゾワっとした回になりました!!
視聴率は2話連続で4.3%のようですが、もうこれからは視聴率が上がる要素しかない気がします。

第9話 視聴率 4.2%

なかなか視聴率がうなぎ登りにならないですが、面白い展開になってきました。

セヨン支配人はリ・ムンソンが偽物だと確信する。
でも、体調は優れなくても、リ・ムンソンがやってきたことで日々嬉しそうなおばあちゃんの姿をみて真実を誰にも伝えられないでいる。

本物リ・ムンソンは韓国に上陸。
そして、ホテル楽園をいきなり訪れて偽物リ・ムンソンが本物をリ・ムンソンに声をかける……。

中国ではヤバイ仕事で金を稼いでいた本物リ・ムンソン。
中国で金を稼ぐ理由、そして北朝鮮で死別した父ヨンフン(社長の息子)のことを一番に知っている人物。
中国では暴れまわっているけど、実はいいヤツ的な雰囲気が出まくっています。

兄セジュンは本物リ・ムンソンと対面。
親子DNA鑑定で99%一致という検査結果を受け取る。

本物リ・ムンソンが出現したことで、一気にホテル「楽園」一家のムードがピリピリモード。

第9話だけで、かなり進展した印象ですね。
ここからはホテル売却論争よりも、リ・ムンソンの正体をおばあちゃんが知るのか知らないまま終えるのか……。

第10話 視聴率 5.4%

社長のために偽物リ・ムンソン計画を企てたチョン・サンチョルが本物リ・ムンソンと対峙する。
超危険人物リ・ムンソンを圧倒するチョン・サンチョル氏強い(笑)。
韓国に本物リ・ムンソンを連れて来た探偵も泣かす。

偽物リ・ムンソンが無名役者ユ・ジェホンと知ったセヨン支配人。
本物リ・ムンソンと対面したセヨンの兄セジュン。
ホテル「楽園」一家のムードはぎこちなくなり、ユ・ジェホンもその変化に気づく。

ただ、セヨンもセジュンも、おばあちゃんにすぐ伝えきれないのは今の雰囲気を壊したくないという、おばあちゃん想いは共通していた。

おばあちゃんも旧友に会ったり、船で命がけの脱北をした回想シーン(第1話)の伏線回収があったり。
体調が弱っているおばあちゃんの姿をみて、心痛する偽物リ・ムンソンの葛藤もギュンギュンに伝わってきます。

第10話は目頭が熱くなる回でした。

リ・ムンソン問題で変わったことは、ホテル売却に直結する株所有の割合。
偽物リ・ムンソンには相続権がないので、セヨン支配人は元婚約者の株を手に入れるためヨリを戻す決心をする。

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ちなみにセヨン支配人の元婚約者は、セヨンの気を再び引くためホテル「楽園」のVIPルームに長期滞在中です。

株相続の心配がなくなった偽物リ・ムンソンに再び揺さぶりをかける兄セジュン。
一方のセヨン支配人は、偽物リ・ムンソンに向かってついに「ジェホン」と会心の一言!!!!

偽物リ・ムンソンが窮地に立たされている裏では、本物リ・ムンソンがおばあちゃんの前に現れ声をかける。

そういえば、次男セギュは1秒も登場しなかった(笑)!?

第11話 視聴率 5.5%

本物リ・ムンソンと会話するおばあちゃん。
本物リ・ムンソンは、おばあちゃんが今の偽物リ・ムンソンに満足していることを感じとる。
おばあちゃんは、本物リ・ムンソンの言葉の節々から目の前にいる青年がリ・ムンソンじゃないか……と感じとる。

ドラマを観ていると、ここで偽物リ・ムンソンの立場が無くなると感じてしまいますが、おばあちゃんはセヨン支配人に一緒に住んでいるリ・ムンソンは「初恋の人(北朝鮮で生き別れた夫)にそっくりだ」と語ります。
※カン・ハヌルは回想シーンでジョンムン(初恋の人)役の一人二役です。

つまり、おばあちゃんは北朝鮮で生き別れた夫とソックリな役者ユ・ジェホンと本物の孫リ・ムンソンに出会えたということになるんです!!!

さて第11話の前半は、おばあちゃんとリ・ムンソンの目頭が熱くなるシーン多めでしたが、後半はちょっとリラックスして視聴できるコント風(笑)。

偽物リ・ムンソンと正体を知ったセヨン支配人は、このままチョン・サンチョル氏が企てた計画に賛同します。
いとこ同士という設定だったユ・ジェホンとセヨンでしたが、ついに恋愛感情の表情が本格化しそうな予感です。

また、冒頭から謎に包まれていたおばあちゃん社長とチョン・サンチョル氏の関係も明らかになります。
チョン・サンチョル氏は若い頃、本物リ・ムンソンのようなヤバイ仕事をしていました!!

ちなみにチョン・サンチョル氏の若い頃(回想シーン)を演じていたのはダウォンさんというSF9の歌手が演じています。

ドラマの中でも、若かりしチョン・サンチョル氏の写真をみて「K-POP歌手みたい。」「老いるとこうなるのか……」みたいな、笑い要素がしっかり盛り込まれていました。
ちょっとアドリブ的な笑いの雰囲気もありました。

ちなみに、偽物リ・ムンソンの妻役ソ・ユニを演じているのはチョン・ジソさん。

チョン・ジソさんはハ・ジウォン主演ドラマ時代劇「奇皇后」で、ハ・ジウォン演じるスンニャンの少女時代を演じていました。 つまり、2022年韓国ドラマ「カーテンコール」でスンニャン役ダブル出演ということになります。

なぜ11話でこの過去の出演話をしたかというと、正体がバレてセヨン支配人が「よろしく」と、ソ・ユニと握手をするシーンが印象的だったからです(笑)。
奇皇后を知っている人にしかわからないネタです。

さて、第11話で本物リ・ムンソン問題はいったん落ち着いた感じがしますね。
ここからは、再びホテル売却に伴う株保有の駆け引きが始まりそうです。

第12話 視聴率 6.1%

視聴率あがってきましたね。納得です!!

第12話はリ・ムンソンが本物か偽物か知っている人を整理するような回となりました。
遺産を相続する権利がある本物リ・ムンソンが兄セジュン側についたと判断したセヨン支配人は、ホテル株確保のために元婚約者(株主)と再び政略結婚を決め、おばあちゃんに結婚報告する。

ただ、婚約者の両親に難ありのようで、「元」がついたみたいで、今後その辺も話題になりそうです。

さて、本物リ・ムンソンは中国でかなりヤバイことしてお金を稼いでいましたが、「殺人」だけはしていないことを本人が語ったので、警察沙汰になることはなさそうですね。

ラストは、セヨン支配人の望まない結婚に反対するユ・ジェホン。
もういとこでもないユ・ジェホンがセヨンに告白します。

そのユ・ジェホンの告白に反応するセヨン。。。

第13話 視聴率 4.6%

セヨンに対して、ユ・ジェホンの告白なのか、偽物リ・ムンソンとしての告白なのか……。 こういう切り返す展開はさすがですね。
その手があったかっ!とおもっちゃいました(笑)。

そして、ユ・ジェホンと同じ劇団員のソ・ユニが、セヨンにユ・ジェホンが好きだと圧をかけます。
セヨンは、ユ・ジェホンと偽物リ・ムンソンが好きなのか恋愛感情なのかわからない……といった状況に陥ります。
この先、ユ・ジェホンが好きだと感情爆発するタイミングがくるのかい、こないのかい。どっちなんだい!!!
ちょ~気になります。

兄セジュンは本物リ・ムンソンを連れておばあちゃんに会おうとするが、セヨン支配人に阻止される。
そして、本物リ・ムンソンとセヨン支配人が初対面。

本物リ・ムンソンが韓国に来た理由は、お金ではなくおばあちゃんに「苦しみを与えたい」と言い放つ……。
凍り付くセヨン支配人と兄セジュン。
本物リ・ムンソンの本心もまだまだ分からないですね(汗)。

本物リ・ムンソンとセヨン支配人が対立している間、おばあちゃんは偽物リ・ムンソンと旅行へ。
偽物リ・ムンソンと気づいている!?、おばあちゃんのまなざしがなんとなく悲しげに見えます……。

車椅子に座ったおばあちゃんは、遠目からセヨンとユ・ジェホンのツーショットを眺めながら眠りにつく。

年老いた家族を車椅子に座らせたまま、その場をちょっと離れるのは韓国のヒューマンドラマではよくある“フラグ”ですね。戻ったら……的な。
韓国ドラマ「黄金の私の人生」もそんなシチュエーションがあったので、車椅子から離れないで!!と思ってしまいました。

ラストは、兄セジュンが偽物リ・ムンソンに右ストレートを食らわす!!!

第14話 視聴率 5.2%

視聴率はなんとか上昇。もっと上がってもいいかな、と思うくらい面白い展開になってきました。
今まで偽物リ・ムンソン家族がホテル「楽園」の家族に与えてきた影響は大きく、終始涙腺崩壊しまくりの神回と感じました。

おばあちゃん以外の家族全員に偽物リ・ムンソンの正体が明かされ、ユ・ジェホンとソ・ユニはおばあちゃんの家を去り、それぞれの家に帰る。
そして、兄セジュンは本物リ・ムンソンを家に連れてきて、偽物リ・ムンソンの代わりに本物リ・ムンソンが住むことに。

偽物リ・ムンソン夫婦が演じた日々は濃く、去った後のさみしさがハンパないです。
もちろん、本物リ・ムンソンはおばあちゃんの豪邸に居場所はなく……。

役者に戻ったユ・ジェホン。
偽物リ・ムンソンを演じた報酬を使って演劇をやることを決意する。

演目は「カーテンコール」。

ちなみに、ユ・ジェホンの顔は偽物リ・ムンソンと変わらないのですが、髪型を変えるだけでソウルの人っぽくなりました(笑)。

第15話 視聴率 5.3%

病室でリ・ムンソンに会いたがっているおばあちゃん。
本物と偽物、どちらを会わせるべきか……ホテル楽園の孫たちは思案する。

おばあちゃんは病室に来た偽物リ・ムンソンに、自分だけ脱北していたことを詫びる。
ユ・ジェホンは当時の状況はもちろん知らない……。 ユ・ジェホンはおばあちゃんへの後ろめたさがこみあげて「俺は、ムンソンじゃないんだ」と言ってしまう(号泣)。
それを聞いたおばあちゃんは……(号泣)。

ホテル売却をすすめる兄セジュン。
セヨン支配人の婚約者が本物リ・ムンソンに会い、相続されるホテル株をどうするのか問いただすが、リ・ムンソンは「あんたの質問に答える義理はない」と塩対応。
ホテル売却を阻止するための株取得がうまくいかないセヨン支配人。

兄セジュンやセヨン支配人の婚約者は、条件の対価として大金を本物リ・ムンソンに渡していたが、ジェホンは違った。

偽物リ・ムンソンだったジェホンが、本物リ・ムンソンにおばあちゃんと一緒に過ごした話をする。
おばあちゃんが偽物リ・ムンソンにしてくれた、脱北してから韓国でクッパ売りながら夫(リ・ムンソンのおじいちゃん)を待っていたこと。
無言でクッパを食べる本物リ・ムンソン。

その話を聞くだけで泣けてきます。

だがしかし、本物リ・ムンソンは妻役を演じたソ・ユニに「俺の妻は あんたみたいに不細工じゃない」とツッコミをいれます。
それを聞いたジェホンはクッパを豪快に吹き出す。演技じゃなくマジで吹き出した感じがする(笑)。

ここで、笑いをとるとは……恐るべし韓国ドラマ「カーテンコール」!

本物リ・ムンソンが覚えているおばあちゃんの事は……。
それを聞いたジェホンは、自分の幼少時代を思い出す……。

ジェホンはリ・ムンソンを車に乗せて出かける。
ジェホンの明るさに調子が狂うリ・ムンソン(笑)。

おばあちゃんが毎日眺めていた海を眺めるジェホンとリ・ムンソン。

ジェホンに偽物リ・ムンソンを演じることを引き受けた理由を聞くリ・ムンソン。 誰にも話したことがない話をするジェホン。
ジェホンの幼少時代の話だった。

リ・ムンソンは酔いつぶれたジェホンをおんぶして帰る(かなり重たそうw)。
本物リ・ムンソンに心理的な変化が起きた瞬間かもしれない。

サンチョルさんがこの芝居に払った二人への報酬総額は、サンチョルさん全財産だったらしい……また、本物リ・ムンソン調査費用も貯金を費やしての自腹だったことも、本物リ・ムンソンは知る。

第16話(最終回) 視聴率 5.7%

全16話通して韓国ドラマ「カーテンコール」は、笑いあり涙ありのヒューマンドラマでとっても良かったと思います。
期待したストーリーのまま、最後までブレなかったことも良かったです。

もちろん、韓国ドラマ界のトップクラスでもあるハ・ジウォンとカン・ハヌルのW主演という抜群の知名度が鑑賞する後押しになったと思いますが、ハ・ジウォンとカン・ハヌルの魅力を存分に出し切ったドラマでもあると思います。

久しぶりの、おすすめ涙活作品入りですね!

韓国ドラマ「カーテンコール」シーズン2はあるの?

全16話観終わった印象としては、シーズン2は無いですね。

当初、シーズン1第1話が配信されてからシーズン2が絶対あると思って鑑賞していました。

シーズン1はおばあちゃんの話。
シーズン2はホテル売却の話、セヨンとジェホンの恋の行方……と。

がっ!!!!!
最終話ですべてが感動の渦に飲まれて、シーズン2に持ち越しても絶対に盛り上がらないというラストでした。

というわけで、韓国ドラマ「カーテンコール」シーズン2は無いと予想します。

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部 韓国ドラマチーム

ステイホーム(stay home)をキッカケに、ヨムーノ編集部の中から抜擢された韓国ドラマチーム(女性2名、男性1名)。実際に全話視聴して、おすすめの韓国ドラマはもちろん、マニアックな視点や見どころをご紹介します。Netflix・U-NEXTはもちろん、ディズニープラスやアマプラ、レミノなど多岐にわたる独占配信をほぼ毎日鑑賞中。独自視点と視聴率を元に「次、なに観る?」の参考になれば嬉しいです。

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