マグネットもクギも使わない!【究極の神収納2選】「立て掛ける“だけ”」「転倒のみ注意」

  • 2022年04月21日更新

壁に立て掛けられる「スリッパラック」と「ハンガー」。天然木とアイアンの異素材で成り立つスタイリッシュな外観で、お洒落なショップのように玄関を完成させてくれます。

壁に穴を開けず、気軽にスリッパと傘の収納場所を作ってくれる今回ご紹介のアイテム。

軽いディティールでありながら、重さのある材質で玄関インテリアのバランスを上手に整えてくれるんです。

玄関に置く、魅せ収納。

今回ご紹介の2アイテムは、玄関をスッキリさせる収納アイテム。 ですが、“収納”だけに納めておくのはもったいないハンガー&ラックなんです。

■ウォールハンガー 雨傘や折り畳み傘、靴べらなどをサッと掛けられます。 サイズ:横32×奥行10×高さ100cm

■ウォールスリッパラック スリッパを最大8足収納できます。 サイズ:横47×奥行15.5×高さ71cm

置きたい壁に掛けるだけ。

設置方法は置きたい場所の壁に立て掛けるだけ。 脚裏には滑り止めのゴムがそれぞれ4本の脚に装着されているので、安定して置くことができます。

壁への傷も防止してくれるので、賃貸住宅でも気軽に設置できますね。

8足収納できる「スリッパラック」

「スリッパラック」は最大8足のスリッパが収納可能。 ご家族分はもちろん来客用も収納できるので、使いたい時に慌てずスムーズに出し入れができますね。

壁に立て掛けるだけなので、しばらく使用しない場合は手軽に移動し、クローゼット内などで省スペースで保管できるのも◎。

※スリッパを収納する部分のバーの間隔は約4.2cmです。

ごちゃ見えする傘達を「ハンガー」に。

玄関の隅にただ立て掛けるだけだと、倒れたりごちゃ見えする傘。

それをサッと掛けるだけで収納できるのが「ウォールハンガー」。 しかもウッド×アイアンのお洒落なルックスが玄関をカジュアルかつキレイめにアップデート。

ウッド部分に傘を掛ける収納なので、差し込む傘収納よりも手軽。 さらにS字フックを使えば、傘だけでなく靴べらや小物類も一括収納できちゃいます。

濡れた雨具の一時掛け。

雨の日に濡れたレインコート、どうせ一時置きするのなら濡れた傘やレインブーツ類とまとめて置いて置けば、お掃除の際もかんたん。

完全に乾くまでの簡易乾かしスペース、また連日雨が続く梅雨の時期に雨具の定位置があると便利ですよね。

愛犬のお散歩グッズも便利に。

「ウォールハンガー」は傘類やお出掛けバッグの他に、愛犬とのお散歩グッズの収納にしてもGOOD。

長さのあるリードを掛け、小ぶりなお散歩バッグを収納しておけば、毎日のお散歩時に便利です。

紹介した商品はこちら

【POSH LIVING/ポッシュリビング】ウォールスリッパラック

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