セブンイレブンから【ドンキ】に浮気!「食べたら止まらん」「全チョコ好きが悶絶」2TOP
- 2023年03月10日更新
こんにちは!新種のチョコレートを見ると必ずチェックするヨムーノライターTOMOです。
スーパーやコンビニにはたくさんのチョコレート菓子がありますよね!チョコレートだけのものからクッキーにチョコがデコレーションされているものなど、それぞれ好みがあると思いますが、チョコレートの甘みや口の中でとろける感じはどれも至福の時間♪
そこで今回は、激安の殿堂「ドン・キホーテ」で見つけた、サクッと食感が楽しめるチョコワッフルをご紹介します。
情熱価格 スイートチョコワッフル 283円(税込)
- JANコード 4562137223159
スイートチョコワッフルは、サクサク触感のワッフルにチョコレートをコーティングしたお菓子です。
パッケージにもあるように、ワッフルとチョコレートの愛称を追求して完成した商品のよう。食べるのが、楽しみになりますね♪
開けるときに好感だったのが、箱の開け口のミシン目。マニアックかもしれませんが、ミシン目が細かくてミリミリっと開けられるのが爽快でした。
通常の間隔が大きなミシン目だと、肌に触れたときに傷になるなど痛い思いをすることも多いですよね。
パッケージを開けるのが爽快なうえに安全にお菓子を楽しめる◎な作りです。開けるときも楽しんでみてください♪
内容量は全12枚入りで、3枚×4袋の個包装になっています。
ほどよい厚みのワッフルに、厚すぎず薄すぎない適量のチョコレートがコーティングされています。
ワッフルもこんがり焼けていて、食感に期待です♪
食べてみると、想像以上にワッフルがサクッとしていて、チョコレートのしっとりとした食感が絶妙!
どちらかの主張が強いわけでもなく「1×1=1」のようにふたつのものを掛け合わせても、互いの良さを引き立たせてあっていて、とてもバランスが取れています。
食べていて口の中が楽しいです♪
味はというと、チョコレートはちょっと甘めに感じました。ちょっと苦めのコーヒーや紅茶とマッチします。
疲れているときの糖分接種としても◎個包装なので、オフィスや在宅ワークの合間のおやつとしてもいいですね!
情熱価格 キャラメルチョコワッフル 283円(税込)
- JANコード 4562137223166
続いて同じシリーズのキャラメルチョコ味です。
価格はスイートチョコワッフルと同じなのですが、原料が異なるためか内容量が10枚と2枚少ないです。
個包装も2枚×5袋と袋の数は多いですが、1袋あたりの枚数が減っています。
ワッフルの焼き加減は、キャラメルの方が焼き色が薄いと感じました。
コーティングされているチョコレートはキャラメル味なので、色はクリーム系の色でほんのりキャラメルの香りが漂っています。
でも、実際に食べてみると触感は同じ!
キャラメルチョコとワッフルも、絶妙なバランスが取れています。
味は、それほどキャラメルが主張してくるわけではありません。
キャラメルの風味が鼻から抜ける感じで、口の中はどちらかというとチョコレートよりです♪
個人的にはチョコレートよりさらに甘みが強く感じたように思います。
ティータイムやお仕事のお供に!
少し甘みが強いので食べすぎに注意ですが、個包装になっているので安心です。子どもが食べる場合でも1袋だけとか、けじめを付けられるので◎
最近だと、コロナウイルスの影響でワンプレートのおやつ盛り合わせを避けがちですが、個包装のおかしならお友達や来客が来た時にも使いやすいですよね。
手土産で持って行っても喜ばれるかもしれません♪
スイートチョコワッフルとキャラメルチョコワッフルは、ドン・キホーテのプライベートブランド「情熱価格」の商品です。
そのため超お得!「ありえ値ぇ!」のキャッチコピーでみんなが驚く価格で提供してくれています。
ドン・キホーテにはまだまだお得なお菓子がたくさんあるので、ぜひ探索しに行ってみてください♪
※2021年12月7日現在の情報です。本サイトで提供する情報、あるいはメンバーにより投稿された文章等に関しては、主観的評価や時間経過による変化が含まれることをあらかじめご了承ください。当社はその完全性、正確性、安全性等についていかなる保証も行いかねます。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、一部店舗にて臨時休業や営業時間の変更等が予想されます。事前に各店舗・施設の公式情報をご確認ください。
超のつくめんどくさがり屋ということもあり、プチミニマリストで時短テクが大好き!普段は一児の母としても奮闘中。ハンドメイドをするのも、見るのも好きな転勤族の妻です!
こちらもどうぞ
人気記事ランキング
24時間PV集計
ドンキホーテ
特集記事
-
2024年08月09日PR
-
2024年05月02日
-
2024年05月01日
-
2023年09月01日
連載記事
-
2019年08月21日
-
2019年05月28日