夜より朝が効率UP!?30分早く起きるだけで溜まった家事プレッシャーがなくなる

  • 2023年10月13日更新

こんにちは。ライターのJunです。

ここでは、私が今年始めてみた「朝家事習慣」についてご紹介します。
月曜日から金曜日まで毎日お仕事。
朝からバタバタ朝食やお弁当の準備をして、子どもや夫を送り出し、自分も出勤。帰って来たら大急ぎで夕飯の支度をして、子どもがお布団に入ったら、溜まった家事の時間。

見たいドラマの録画は増えていく一方……。これが以前の私の暮らしです。

「のんびりテレビが見たい!」
「でも洗濯物をたたまなきゃ。」
「夜はのんびりお酒も楽しみたい!」
「でも散らかったリビングを片付けなきゃ。」

『やらなくてはならないこと』と『やりたいこと』にかける時間のバランスが崩れると、知らず知らずにストレスを感じていたようです。

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30分早く起き、夜家事の一部を朝家事へ

例えば、洗濯物をたたんでタンスにしまう、アイロンをかける、洗面台やトイレを掃除するなど、自分が夜に回しがちな家事の中から、いくつかを朝から取り組んでみました。

30分って、案外色んなことができます。
ちょっと野菜を刻んでおくだけでも、夕飯の準備がぐっとスムーズに。朝家事のルーティンを決めてしまうと、さらにムダなく時間を有効に使えます。

夜型より朝家事が効率UP

しっかり睡眠をとって目覚めた朝は、やっぱり1日の中で1番パワーがみなぎる時間。

また、夜と違って朝は時間の制限もあるため、無意識に動きが機敏になるように感じます。夜の家事は、1日の疲れと、溜まった家事へのプレッシャーも相まって、気持ちも沈みがちに。

家事のゆとりは心のゆとり

夜、『やらなくてはならないこと』が少ないと、自然と気持ちも軽やかに。前向きな気持ちで残りの家事に取りかかれるように。

家事が終わってしまえば、そこからは『やりたいこと』の時間。満たされた時間は、翌日への新しい活力に繋がります。

暮らしのちょっとした時間配分の工夫や変化で、ストレスフリーな毎日にしたいですね。

ライター Jun

夫・息子たち(8歳・6歳)・義父・私の、5人家族で暮らしています。 夫の実家を増改築(2017年7月完成)して、三世代同居中です。北欧インテリアに憧れ、男の子2人でもごちゃごちゃならずにすっきりとしたインテリア、背伸びし過ぎない暮らしを目指しています。

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