「やってはいけないオキシ漬け7連発」やってしまって後悔する前にチェック

  • 2023年09月29日更新

こんにちは、お掃除はできるだけラクにキレイにしたいヨムーノ編集部です。

「オキシ漬け」で有名な洗剤、オキシクリーン。オキシクリーンが持つ洗浄力が好きで、手放せない方も多いのではないでしょうか?

「オキシ漬けって万能!」と思いがちですが、実は苦手な汚れや、使わない方がいい素材もあるんです。 今回は「やってはいけないオキシ漬け」事例を紹介します。

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「やってはいけないオキシ漬け」7連発

1. 金属全般(換気扇・シンクなど)

「さあ、年末の大掃除だ!換気扇をオキシ漬けしよ〜っと!」なんて思っている方、いませんか?

実はオキシクリーンは、金属製のものには「使用不可」です。
とはいえ、金属と言ってもその種類や型番は多様。変色してしまうケースもあれば、影響がないケースもあります。

ですが、オキシクリーンは基本的には「金属は使用不可」。変色を避けたければ使用は控えましょう。

⇒換気扇やシンクの汚れは換気扇フードの注意書きを確認して、使用OKな洗剤を選びましょう(わが家の場合は"中性洗剤使用"とありました)。

2. ウール・ウール混紡

▲左:何もしていない/右:オキシ漬けしたもの

ウールはオキシクリーン使用不可です。
上記はウール混紡素材。見た目では色の違いがわかりませんが、オキシ漬けしている最中は水が黄色になりました。

こちらは家にあったウール製ストールの洗濯表示。
家庭での洗濯はNG。石油系溶剤によるドライクリーニグができるようです。

大切にしたいウール素材の衣類は、洗濯表示にあったお手入れをしましょう。

⇒洗濯表示にしたがってお手入れしましょう。

3. ジュート

▲左:何もしていない/右:オキシ漬けしたもの

ジュートもオキシクリーン使用不可です。
オキシ漬けしてみると、右のように色落ちしました。

⇒洗濯表示にしたがってお手入れしましょう。

4. シルク・シルク混紡

シルクもオキシクリーンは使用不可です。

こちらはシルク製衣類の洗濯表示。
左から2つめに「塩素系及び酸素系漂白剤の使用禁止」のマークがありますね。

⇒洗濯表示にしたがってお手入れしましょう。

5. 革

革製品にもオキシクリーンは使えません。
ということは、レザーを使ったスニーカーもオキシ漬けNG。

ただし「水洗いできる靴」ならオキシ漬けできますので、「上履き」はOKです。その他にもコットン素材でできた靴などもオキシ漬けできます。

⇒靴の素材を確認の上、お手入れしましょう。

6. 宝石

身につけていると汗や皮脂などで汚れがちなジュエリーですが、オキシクリーンで汚れを落とすことはできません。
素材によってお手入れ方法は異なりますので、専用クリーナーなどを用意し、素材にあわせてケアしましょう。

⇒メーカーのホームページなどでお手入れ方法をしっかり確認しましょう。

7. 木材など

チーク材、仕上げ木材等は、オキシクリーンを使うことができません。

⇒メーカーのホームページなどでお手入れ方法をしっかり確認しましょう。

掃除をするなら「クエン酸」がおすすめ2連発

ついついオキシ漬けしてしまいがちですが、次に紹介する事例はクエン酸でのお手入れがおすすめです。

1. 加湿器のフィルター

乾燥が気になる時期に活躍する加湿器。
「フィルター掃除にオキシクリーンが使えるんじゃ……?」と思っていませんか?

実はフィルターに付着した白い固まり(カルキ汚れ)は、オキシクリーンでは落とすことはできません。

オキシクリーンは、弱アルカリ性の液性をもった洗剤で、酸性の汚れ落としに活躍します。 一方、カルキ汚れはアルカリ性の汚れ。オキシクリーンもアルカリ性ですので、汚れ落としには不向きです。

⇒加湿器のフィルター掃除には「クエン酸」がおすすめ。

2. トイレ

トイレが汚れる原因は、主に尿石や水垢です。
オキシクリーンは酸性の汚れ(油汚れ、皮脂汚れ)に強いのですが、アルカリ性の汚れ(尿石や水垢)には効果を発揮しません。

⇒アルカリ性の汚れ(尿石や水垢)には「クエン酸」がおすすめ

オキシクリーンで「使用不可なもの」まとめ

▲オキシクリーンに記載の注意事項

オキシクリーンを使う前にチェックしてほしいのが、オキシクリーンのパッケージ。裏面をよく見ると「使用不可」の素材が載っています。

先ほど紹介したように、
ウール・ウール混紡、シルク・シルク混紡などの水洗いできない繊維製品、革、宝石類、金属全般、金属製の付属品、ラテックス塗料、ジュート、チーク材、仕上げ木材等 は使用不可です。

オキシ漬けするとピカピカになりそうなイメージがありますが、まずはオキシクリーンを使って良い素材かどうか確認しましょう!

一方で、
食器やプラスチック製品、洗濯物、ナイロンのカーペット、食器の茶渋、食べこぼし、血液、植物による汚れ、ポリエチレン製のバケツ、ペットによる汚れ、においなど にはオキシクリーンは効果を発揮します!

賢く使い分けて、効率よくお掃除しましょう。

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この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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