世界遺産・白川郷で地域おこし協力隊を募集中!~募集イベントに村長まで登場!これは本気や~
- 2023年06月27日更新

2016年3月27日、東京・清澄白河で岐阜県大野郡白川村の地域おこし協力隊募集イベント「第6回白川村ナイト」が開催されました。白川村といえば…あの世界文化遺産・白川郷!山々に囲まれた地にかやぶき屋根の合掌造り家屋が点在し、情緒あふれる風景が広がります。その白川郷を誇る白川村は、人口が約1,700人に対し、観光客は年間173万人が訪れます。一方で人口減少や少子高齢化、限界集落化、世界遺産の一極集中など、数々の課題を抱えています。
白川村では現在7名の地域おこし協力隊が活動しており、ただいま第3期生2名の隊員を募集中。「白川村ナイト」では、募集概要について説明があった後、おいしいお酒と料理をいただきながら、参加者と村長さんや隊員さん、役場の方が白川村や移住についてざっくばらんに語り合いました。
ライター
- オウチーノ 取締役 清水菜保子
- 岐阜県高山市(通称:飛騨高山)出身。白川村と高山市は同じ「飛騨地方」。役場の方が高校の先輩だったり、高校の同級生が白川村で働いていたりします。地元大好き!
まずは成原村長がご挨拶。これまで住民の方を連れてイベントを開催したことはあったそうなのですが、村長さんは初登場だそう!
村役場の方から、白川村について、協力隊の活動について説明がありました。「白川村はどうしても白川郷、合掌造りに目が行きがちです。しかし、合掌造りの家々には今も村民が暮らしており、そのお陰で白川郷が保たれています。ぜひ、合掌造りを守ってきた人々の営みに目を向けてほしい」と語っておられました。
つなぎを着ている方が隊員さん。皆さん、白川村に来る前は東京、大阪、名古屋で働いていたり、学生をされていたそうです。年齢層も20~36歳と幅広い。
現在、隊員の方々は情報発信・新規事業担当と、移住・定住担当の2チームに分かれて活動しています。その内容は、観光企画や政策の立案・実施、SNSでの発信、新規事業の立ち上げ、空き家活用としてワークショップ、シェアハウスの運営、廃校や合掌造り家屋の活用などなど。異なるバックグラウンドを持つ面々が、それぞれの強みを持ち寄って活動しています。第3期は、情報発信・新規事業担当と地域福祉コーディネーターを募集しています。
白川村の食材を使ったお料理。素材の味が生きていて、どれも本当に美味しかった~!食べ過ぎました。
お料理を作ってくださった、amigo kitchen(神奈川・逗子)さん。手前にあるのは白川村の米粉を使ったクレープ。
本日のお品書き。白川村と湘南の食材のコラボ。
乾杯は、白川村でよく飲まれるとう日本酒・白真弓で。(飛騨地方は日本酒をよく飲みます。)甘くて飲みやすくておいしい…!
飛騨の人は酒飲みが多いと思います。(うちの家族・親戚だけではないはず。)
新鮮さが体にしみわたります。幸せ~。
参加していた方々からは、こんな声が聞こえてきました。
- ・東日本大震災の時にボランティア活動をしていくなかで、地方の方と触れ、地方で暮らしたいと思うようになった。今の仕事はネットワーク環境があれば、東京じゃなくてもできる。田舎は、食材を作った人、料理した人の顔が見えるのがいい。
- ・ずっと地方移住に興味を持っている。特にどの地域がいいとかはないが、かなり田舎なところで暮らしてみたい。食の仕事をずっとしてきたので、地方で食に携わることができたらいいな。
- ・漠然と地方移住に興味を持っていて、友だちに無理やり付き添ってもらって参加した。四国に地元があるが、地元以外のところにIターンしてみたいと考えている。
皆さん、実際に白川村に移住して活躍されている隊員さんたちと語るなかで、移住熱がさらに燃えたのではないでしょうか!
最後は隊員の皆さんから一言!
沖縄・石垣島出身で、東京の大学を休学して白川村に来た隊員さん。若干20歳。若い…!白川村の協力隊は村長さんや役場方との距離が近く、7人のチームワークも良くて、自由に活動させてもらえるところが魅力!とお話しされていました。白川村での協力隊の活動をとても楽しんでいる感じが伝わってきました。
奥さんとお子さん2人と白川村に移住した隊員さん。元々は東京の通信会社で働かれていました。現在は築100年の古民家をリノベーションし、カフェをされています。
こちらの隊員さんは、築150年の合掌造りに住まわれているそう。1人で住むにはとても広く手入れが大変だったり、冬は寒く、夏は虫が入ってきたりと困難なこともあるそうですが、世界遺産エリアの文化財に住むなんて、なかなかできない体験!
他の隊員さんたちからもメッセージをいただきましたが、皆さん、素敵な環境でとてもイキイキと仕事をされている感じが伝わってきました。隊員になる前は、白川村ってどこ?地域おこし協力隊ってなに?という人も多かったそうです。そんななか、偶然にも白川村に出会い、そこに飛び込み、今では各々がキラキラと働き、自己実現をしている。
移住や田舎暮らしに興味のある人は多いと思いますが、収入や住まいの保証がないなか、知らない土地に入るのは非常に勇気がいります。なかなかその一歩が踏み出せない、という人も多いのではないでしょうか。その点、地域おこし協力隊は、地方へ飛び込むうえでとても良いチャンス。まずは一度、隊員の方々と触れて、白川村を訪れてみてはいかがでしょう?
最後は一本締め!よぉ~!
パンっ!
ありがとうございました~!夏は白川村にお邪魔したいと思います。
取材先
白川村地域おこし協力隊
隊員募集ページ:http://shirakawa-go.org/topics/10372/
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