【味玉の作り方】調味料はダシダだけ!失敗しない半熟ゆで卵と漬け汁活用術
- 2026年06月14日公開
こんにちは!元調理器具販売員で食べることが大好き、ヨムーノライターのさえです。
いつもの味玉作りで「味が染みない」「漬け汁を捨てるのがもったいない」と悩んでいませんか?
今回は、韓国の万能調味料「ダシダ」を使うだけで、中までしっかり旨みが染み込む絶品味玉の作り方をご紹介します。
冷蔵庫から出したての卵を使った失敗しない半熟の茹で時間や、ツルンと殻を剥く裏ワザも必見!余った漬け汁を絶品スープに再利用する無駄のないアイデアもあわせてお届けします。
もう失敗しない!「ダシダ味玉」レシピがおすすめな3つの理由
無駄をなくす画期的なアイデアと、料理のハードルを下げる実践的なテクニック。この記事ならではの独自の魅力とストロングポイントをまとめました。
調味料はダシダのみ!余った漬け汁は絶品スープに再利用
醤油やめんつゆを大量に消費し、最終的に捨ててしまうという味玉作りの「あるある」を解決。
旨み成分たっぷりのダシダを使うことで味が決まりやすく、さらに余った漬け汁をお湯で割ってスープに再利用できるという無駄のないエコなアイデアを提案しています。
「冷蔵庫から出したて」でOK!日常に寄り添う茹で時間ガイド
「常温に戻す」という手間を省き、冷蔵庫から出した冷たい卵をそのまま熱湯で茹でるレシピを考案。
「6〜7分=とろりと半熟」「8分=ほどよい半熟」など、忙しい日常でも失敗せずに理想の固さに仕上げるための具体的な時間目安を解説しています。
「爪楊枝で穴」「ポリ袋」で中まで味を染み込ませる裏ワザ
「漬ける前に爪楊枝で数か所軽く穴を開ける」「ポリ袋に入れて空気を抜いてから保存容器に入れる」など、少ない調味液でも卵全体にしっかりと味を染み込ませるための細やかで実践的なテクニックを提案。料理初心者でもお店のような味玉が作れます。
いつもの味玉が、ワンランク上の深い味わいに仕上がります。作り置きにもぴったりなので、ぜひご家庭で気軽に試してみてくださいね!
「ダシダ味玉」の作り方

「ダシダ」とは韓国を代表する調味料で、牛肉だしがベースの粉末調味料です。 今回は8gずつ個包装になっているスティックタイプを使用しました。
材料(卵4個分)
・卵(冷蔵室から出したて)…4個
・ダシダ…1本(8g)
・湯…200ml
・酢…適量
作り方①卵の殻に穴を開け、ダシダは湯でといておく

もし、「卵穴あけ器」をお持ちでしたら、ゆでる前にこの作業をすると殻がつるつるとむけやすくなります。
ゆで卵のレシピには「卵を常温に戻してからゆでる」という場合もありますが、日常にそんなゆとりがない時もあります。
今回は、冷蔵室から取り出した冷たいままの卵をゆでるレシピにしています。
容器にお湯とダシダを入れ、あらかじめ溶かして冷ましておきます。
作り方②沸騰した湯に卵と酢を入れてゆでる

鍋に湯(分量外)を沸かし、①の卵と酢適量を入れて、ほどよく湯が沸いた状態を保ちながら約8分ゆでます。
酢は卵白をかためる役割があるので、酢を加えてゆでるともし卵にヒビが入っても漏れ出ることがありません。
冷たいままの卵を沸騰したお湯でゆでる時の時間の目安は、「6~7分=とろりと半熟」「8~9分=少しかための半熟」「10分以上=かたゆで」です。
作り方③お湯をきり、②にヒビを入れて流水にあてながら、殻をむく

ゆでた卵を冷やす時、殻全体にヒビを入れてから流水で3分ほどあててから水の中でむくと、ほぼ失敗なしで綺麗に殻がむけます。
作り方④ポリ袋に粗熱の取れた①のダシダ液と③を入れて冷蔵室で冷やす

着ける前に爪楊枝で数か所軽く穴を開けるひと手間を加えると、より中までつかりやすくなりますよ。

200mlの調味液は保存容器にそのまま入れてもなかなか全体がつかりにくいので、ポリ袋にいれて空気を抜いて袋をしめてから深さのある保存容器に袋ごと入れると全体がつかります。
少なくても3時間ほどつけるか、翌日まで待つと味がしっかりしみこみます。
ゆで具合も、味のしみこみ具合も最高!

冷たい卵→8分加熱だと仕上がりは、ほどよい半熟具合。
そして味もしっかり染みていて、美味しい!
ゆで卵のポイントはたくさんありましたが、材料はシンプルなので、作り置きにはとてもおすすめです。
そして今回のダシダ漬けは、漬け液を小鍋にうつして再度温め、水などで薄めながら味を調整すればスープにも早変わりするという利点があります!
ぜひ作ってみてくださいね。
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元調理器具販売員。調理器具のデモンストレーターやレシピ撮影の経験がありレシピ記事執筆が得意。フードコーディネーター・フリーランスライター。小学生の1児の母。アジア料理、麺類大好き。
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