食費を【年間72万円も削減】した節約主婦が実践!「残り物が"ごちそう化"」ラク美味献立3選
- 2026年06月03日公開
こんにちは!ヨムーノライターで節約系整理収納アドバイザーの海老原 葉月です。
「冷蔵庫に中途半端な野菜が残っている」「少しずつ余った食材、どうしよう……」そんな日はありませんか?
今回は、冷蔵庫の残り物を無理なく活用できる、わが家で出番の多い定番メニューをご紹介します。
基本的に“なんでも入れてOK”なものばかりなので、食材を余らせがちな方にもおすすめ。
「今日はこれでいいや」ではなく、「これが食べたい!」と思えるような、お腹もしっかり満たせるラクうまメニューを集めました。
わが家は冷蔵庫にあるものをしっかり使い切れるようになって、年間72万円の食費節約に成功しました!ぜひ参考にしてみてください。
とりあえず入れれば完成!失敗しにくい「炊き込みご飯」
冷蔵庫整理メニューとして、わが家で最も登場回数が多いのが炊き込みご飯です。
中途半端に残ったにんじん、油揚げ、ごぼう、きのこ類はもちろん、少しだけ余った鶏肉や豚肉なども炊飯器へ入れてしまいましょう。
切って入れるだけなので、疲れている日でもハードルが低いのが魅力です。

わが家で定番化している味付けは、お米1合に対して【醤油・酒・みりんを大さじ1ずつ】の黄金比。研いだお米に調味料を入れ、水を合数の目盛りまで加え、最後に具材を満遍なくのせるだけ!
この配合なら失敗しにくく、どんな具材でもまとまりやすいんです。
さらに、鶏肉やきのこなど旨味が強い食材を入れるときは、顆粒だしを小さじ1/2ほど追加すると、一気に味が決まりやすくなります。

この日はちょっと萎れ始めていたにんじん、冷凍してあったしめじ、冷凍肉団子を入れて作りました。炊けたら、肉団子をしゃもじで細かくして混ぜました。
炊飯中からいい香りが広がるので、家族から「今日のごはん、何が入ってるの?」と聞かれることも。冷蔵庫整理メニューなのに、満足感がしっかりあるのが炊き込みご飯のすごいところです。
※炊飯器の機種や具材によっては調理に向かない場合があり、思わぬ事故につながることもあります。取り扱い説明書をご確認ください。
野菜もお肉も“全部まとめて”がおいしい!ラクすぎる「せいろ蒸し」
「遅くなったから短時間で済ませたい!」けど、「栄養もしっかり摂りたい」という日に便利なのが、せいろ蒸し。

キャベツ、にんじん、もやし、きのこ、ブロッコリーなど、なんでもざっくり切ってせいろへ。
さらに豚肉や鶏肉、ウインナーを一緒にのせて蒸せば、それだけで立派な一品になります。
蒸すだけなのに、野菜の甘みがぐっと引き立ち、お肉もしっとり仕上がるので、シンプルでもちゃんと美味しい。しかも油をほとんど使わないので、胃が疲れている日にもぴったりです。
わが家では、冷蔵庫の“使い切りたい野菜”をとりあえず全部蒸してしまうことも多め。ポン酢やごまだれ、塩など、その日の気分で味を変えられるので飽きにくいのも魅力です。
「料理する気力はないけど、ちゃんと野菜は食べたい」という日に本当に助かっています。
半端野菜の救済役!冷蔵庫が片付く「具だくさんみそ汁」
中途半端な野菜の行き場に困ったら、具だくさんみそ汁がおすすめです。
大根、にんじん、玉ねぎ、白菜、きのこ、豆腐、油揚げなど、基本的に何を入れてもOK。冷蔵庫の“あと少し”をどんどん消費できます。

特に便利なのが、葉物野菜がしなしなになりかけているとき。
炒め物だと微妙でも、みそ汁に入れると不思議と気にならず、美味しく食べ切れるんです(笑)。
この日は半端に残したままだった小松菜を入れました。仕上げにこれまた中途半端に残っていたお麩をのせて、ボリュームアップ。

具材をたっぷり入れれば、おかず感覚で食べられるのもポイント!
忙しい日は、ご飯と具だくさんみそ汁、冷奴やもずく酢などの“出すだけでOK”メニューで済ませることもあります。
栄養もとりやすく、体も温まるので、「何を作ろう……」と悩んだときの救世主的存在です。
“残り物感ゼロ”にできれば、毎日のごはんはもっとラクになる
冷蔵庫整理というと、「余り物をなんとか消費する」というイメージがありますが、組み合わせ次第でちゃんと満足感のあるごはんになります。
特に今回ご紹介したメニューは、具材を選ばず、失敗しにくいものばかり。
頑張って献立を考えなくても、冷蔵庫にあるもので十分美味しく作れると、毎日のごはん作りが少しラクになります。
「これも入れてみようかな?」くらいの気軽さで、ぜひ試してみてくださいね。
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整理収納アドバイザー1級/親・子の片付けインストラクター1級。『仕組みを整える節約術』をキーワードに、 元汚部屋の住人&浪費家ならではの、簡単な工夫で続けられる情報をお届けします。夫、年の差三兄弟(中学生・小学生・2歳)を子育て中。
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