パスタソースが高いなら【手作りがおすすめ!】簡単でおいしい"調理師直伝"3選!

  • 2026年06月01日公開

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こんにちは、コスパで見たら「パスタは最強なのでは?」と思っている、調理師でヨムーノライターのだいきです。

「パスタの麺はコスパがいいんだけど、ソースって意外と高い……」「自分で作ったら、もっと安く済むのかな?」と思うことはありませんか?
かといって、1人暮らしだと、食材をたくさん買っても使いきれないことがありますよね。

そこで、今回の記事では、1人暮らしでも、なるべく簡単に作ることができて、コスパ抜群のパスタソースをご紹介します。

自宅にある調味料や常備しやすい食材だけで十分おいしいパスタは作れますので、ぜひ参考にご覧ください。

なぜ市販品に頼らなくていいか【手作りパスタソースは簡単でおすすめ】

市販のパスタソースは、基本的に「オイル・塩・旨味・香り」の組み合わせでできています。
この要素は、家にある調味料や食材でも十分に再現できます。

大事なのは「組み合わせ」と「油と水分をなじませること」。この2つを押さえれば、市販ソースに負けないパスタが作れます。
むしろ勝てます。

【必要な材料一覧】簡単おすすめ手作りパスタソースの道

  • パスタ(1人分100gを目安)
  • オリーブオイル(サラダ油でも代用可能)
  • にんにく
  • 鷹の爪
  • チキンコンソメ
  • 各種調味料

このあたりが家にあれば、かなり使い回せます。
ぜひ常備しておいてください。

これら「家にある調味料や常備食材」で簡単に作れる、下記3つのレシピをそれぞれご紹介します。

  • ペペロンチーノ
  • 和風しょうゆパスタ
  • ナポリタン

なるべく簡単で、材料も多くないものを厳選しました。

レシピ①:ペペロンチーノ(にんにく+鷹の爪+オリーブオイル+塩)

材料(1人分)

  • パスタ...100g
  • オリーブオイル...大さじ1.5
  • 塩(茹でる用)...適量
  • チキンコンソメ...2g(味見しながら)
  • にんにく(みじん切り)...2片分
  • 鷹の爪(輪切り)...ひとつまみ

シンプルイズベスト!王道のソースですね。

使う食材や購入店にもよりますが、材料費をかなり抑えられる一皿です。

パスタを茹でたときの茹で汁は捨てずに取っておいてください。
茹で汁をソースとよくなじませることが重要です。
しっかりなじませないとオイルが分離しやすくなり、麺と絡みにくくなってしまいます。

まず、フライパンにオリーブオイルを入れ、弱火でにんにくの香りを出したら、鷹の爪を入れます。

そこに、パスタを茹でたときの取っておいた茹で汁を入れます。
1回目はにんにくの焦げ防止で茹で汁を大さじ1。

最後の調整で、茹で汁大さじ2〜3を加えてよく混ぜながら和えるのがおすすめ。

隠し味でチキンコンソメを入れると、味に深みが出るので、ぜひ試してみてください。

最終的にトロッとした感じになっていれば、OKです。

途中塩を入れることなく、茹で汁を加えてちょうどいいくらいの塩加減に持っていけたら、もうプロです。

ペペロンチーノというか、パスタは茹で汁の塩加減で仕上がりが大きく変わると言ってもいいくらい大切です(筆者は味噌汁よりも少しだけしょっぱいくらいにしています)。

ぜひ意識してみてください。

なお、今回の3品は彩りとしてネギの小口切り(分量外)をプラスしています。お好みでぜひどうぞ。

レシピ②:和風しょうゆパスタ(にんにく+しょうゆ+酒+みりん)

酒とみりん、しょうゆの和風3点セットさえあれば作れる和風パスタ。

材料(1人分)

  • パスタ...100g
  • オリーブオイル...大さじ1.5
  • 塩(茹でる用)...適量
  • チキンコンソメ...2g(味見しながら)
  • にんにく(みじん切り)...2片分
  • 酒...大さじ1
  • みりん...大さじ1
  • しょうゆ...小さじ1
  • ツナ缶...1缶(お好みで、なければ省いても◯)

基本的な作り方は、ペペロンチーノと同じです。

フライパンにひいたオリーブオイルを弱火で熱し、にんにくを入れましょう。

いい感じに、焼き色がついてきたら、

酒とみりんを入れ、オイルとなじませながら加熱します。

ペペロンチーノで茹で汁を加えるのと同じイメージです。 アルコールを飛ばすためにしっかり加熱してください。

そして、意外としょうゆは少なめの方がいいです。
結構しょっぱくなるんですよね(経験談)。

にんにくと和風のコンボがたまらない一品。

ツナ缶や彩りにネギの小口切りを入れるのもおすすめです。
常備しやすく、旨味も加わります。
(なければ省いてもOK)

ちなみにここでも隠し味のチキンコンソメはもちろんおすすめです。

この材料構成なら、ほとんど常備できるし、かなりお安く済ませることができますよ。

レシピ③:ナポリタン(ケチャップ+チキンコンソメ+にんにく)

材料(1人分)

  • パスタ...100g
  • オリーブオイル...大さじ1.5
  • 塩(茹でる用)...適量
  • チキンコンソメ...2g(味見しながら)
  • にんにく(みじん切り)...2片分
  • ケチャップ...大さじ3〜4
  • 砂糖...ひとつまみ
  • 牛乳...大さじ3

ケチャップと牛乳で作るナポリタン。
これもまた、チキンコンソメを入れると一気に本格感が出ます。

ここまで来るとわかりますよね。筆者が「チキンコンソメ」を愛していることを(笑)。
でも、冗談抜きで、個人的にはパスタにチキンコンソメを合わせるのがかなりおすすめですよ。

本題に戻りまして……。

作り方は意外とシンプル。

先ほどまでと同じく、弱火で熱したオリーブオイルににんにくを入れて香りを出しましょう。
そこにケチャップと牛乳と砂糖を加えて、ソース状になるまでなじませます。

少し炒めたら、

そこに、チキンコンソメを加えて混ぜ、

茹でたパスタを入れて全体を絡めたら完成です。

この時、お好みでネギの小口切りを少々加えても◎(面倒な場合は省いても大丈夫です)。

ほぼ家にあるもので作れるし(サラダ油などで代用するなど)、使う食材や購入店にもよりますが、パスタ込みでも比較的安く作れます。

子どもにも人気なので、ナポリタンもおすすめです。

手作りパスタソースは簡単でコスパがいいのでおすすめです

この記事では、「家にある調味料や常備しやすい食材で作るパスタソース3選」をご紹介しました。

なるべく家に常備できる調味料で、安さにこだわって紹介させていただきました。
「家にある調味料でどう旨くするか」を覚えると、自炊のレパートリーが格段に広がります。
しかも、パスタソースは他の料理に比べても、短時間で作りやすいのが魅力です。
何より、自分で作れるようになると、自分好みの味に調整しやすく、市販のソースとは違ったおいしさを楽しめます。

おいしいし、節約にもなる。
これをきっかけに、ぜひパスタにチャレンジしてみてくださいね。

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この記事を書いた人
常にダイエット中の調理師webライター
だいき

ホテルで4年間洋食を学び、介護施設の調理師として働いていました。脂っこい料理が大好物で、日々ダイエット中。自分も楽しみつつ、面白いレシピやアイディア、調理のコツなどを紹介していきます。

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