「妻が入院したんだから来い!」激怒する義両親に困惑…。“勘違い”を一刀両断した妻の「一言」にスカッ!
- 2026年04月20日公開
こんにちは、ヨムーノ編集部【ときめき分室】です。
実話をもとにした、スカッとストーリーをお届けします。
今回は、「家族とのトラブル」に関するエピソードを、2本まとめてご紹介します。
「妻が入院したんだから来い!」激怒する義両親に困惑…。“勘違い”を一刀両断した妻の「一言」にスカッ!
結婚三年目の僕は、愛する妻と穏やかな生活を送っていましたが、唯一の悩みは、過保護で思い込みの激しい義両親のこと。何かあるとすぐに僕を悪者にする彼らには、いつも神経をすり減らしていました。
_妻入院で見舞いに来いと義母から 電話来るが入院は俺のほうなので.png)
「自分の妻が大変な時に何してるの!」
そんなある日、僕は不運にも階段から転落し、頭部を強打して左腕を骨折。そのまま緊急入院することになってしまいました。
妻はすぐに駆けつけてくれ、心配して義両親にも「夫が怪我をして入院したの」と連絡を入れてくれました。しかし、これが悲劇(?)の始まりでした。
数時間後、僕のスマホが何度も何度も、執拗に鳴り響きました。画面には義父の名前。痛みで意識が朦朧とする中、ようやく通話ボタンを押すと……。
「もしもし、お義父さん……」
「お前! 自分の妻が大変な時に何をしてるんだ!早く来なさい!」
電話の向こうからは、義母の「早く来なさいよ!」という金切り声も聞こえます。どうやら義両親は、妻からの「入院した」という言葉を、なぜか「娘(妻)が入院した」と勝手に変換して、僕が看病もせずに遊び歩いていると大きな勘違いをしているようでした。
「入院しているのは俺のほうですが……」
僕は痛みに耐えながら、必死に説明を試みました。
「……お義父さん、落ち着いてください。入院しているのは、俺のほうなんです。今、整形外科の病棟に……」
「なにを言ってる!娘が心細い思いをしているのに、嘘までついて言い訳するつもりか!いいか、今すぐ〇〇病院の待合室に来い!来ないなら承知しないぞ!」
義父は僕の言葉を最後まで聞かずに、一方的に電話を切ってしまいました。
幸い、妻も僕の付き添いで一緒にいたため、事情を話すと彼女の顔は怒りで真っ赤に。
「お父さんたち、何を言ってるの……。直接、現実を見せてやりましょう」と、車椅子を押して僕を義両親が待つ待合室へと連れて行ってくれました。
絶句し、震え出す義両親
「お義父さん、お義母さん、お待たせしました」と声をかけると、義両親は勝ち誇ったような顔で立ち上がりました。
「やっと来たか!遊び呆けて……って、えっ?」
車椅子に揺られ、頭に包帯を巻き、痛々しく左腕を吊った僕の姿を見た瞬間、義父の言葉が止まりました。義母も手に持っていたお見舞いの品を落としそうな勢いで固まっています。
そこへ妻が冷たい声で追い打ちをかけました。
「お父さん、お母さん。私、最初から『夫が入院した』って言ったよね? なんで勝手に私が病気だって決めつけて、怪我人を呼び出して怒鳴り散らしてるの?」
「い、いや……てっきり、お前が倒れたのかと……」
「人の話も聞かずに夫を罵倒するなんて最低。もう帰って!」
義両親は、車椅子で弱り切った僕と、般若のような顔をした妻を交互に見て、顔を真っ赤にしたり青くしたりと大忙し。最後は「す、すまん……」と消え入るような声で謝り、逃げるように病棟を去っていきました。
後日、義実家からは高級なお見舞いのフルーツが届きましたが、妻は「物で釣ろうなんて100年早いわ」と一蹴。
しばらくは義実家からの連絡をシャットアウトすることになりました。僕は静かな病室で、妻の優しさを噛み締めながら治療に専念しています。
“子どもマウント”弟夫婦に妻がブチ切れ!「よかったですね。血は繋がってなくても…」衝撃の暴露で修羅場に…!
僕は数年前、当時付き合っていた彼女を実の弟に略奪されるという、最悪な経験をしました。
信じていた二人に裏切られたショックは大きかったですが、その後、僕を支えてくれた今の妻と出会い、平穏で幸せな生活を送っていました。
しかし、あの弟夫婦が再び僕たちの前に現れ、無神経な言葉を投げつけてきたのです。
_彼女奪った弟夫婦に子供マウント され妻がついに堪忍袋の緒が切れ - コピー.png)
「子どもいないんでしょw」弟夫婦の無礼なマウント
ある親戚の集まりでのこと。弟の隣には、かつて僕から奪った元カノが、今は「弟の妻」として誇らしげに赤ん坊を抱いて座っていました。
再会するなり、弟はニヤニヤしながら僕たち夫婦に向かって言い放ちました。
「兄貴たち、まだ子どもいないんだって? 寂しいだろうし、抱っこさせてやってもいいよw」
弟の妻も、勝ち誇ったような顔で追撃してきます。
「嬉しいでしょ、本物の赤ちゃんに触れるなんて」
親戚が見守る中での、あからさまな「子どもマウント」。
僕たち夫婦も将来的に授かればいいなとは考えていましたが、わざわざ口出しされるのは不快でしかありません。
適当にあしらっていた僕ですが、隣で微笑んでいた妻の目が、次第に冷ややかになっていくのに気づきました。
妻の堪忍袋の緒が切れた瞬間
弟の煽りはエスカレートしていきます。
「跡継ぎも作れないなんて、長男失格じゃない?兄さんたち夫婦はもういい歳なのに、男として無能なのかな?w」
その言葉が終わるか終わらないかのうちに、妻が静かに、しかし凛とした声で口を開きました。
「あら、跡継ぎができて良かったですね。……“血は繋がっていなくても”」
一瞬で、その場の空気が凍りつきました。弟は顔を引きつらせ、「は……!? 何言ってるんだよ、俺の子に決まってるだろ!」と声を荒らげます。
すると妻は、わざとらしく驚いた顔をして口元を抑えました。
「……やだ! 知らなかったんですね……ごめんなさい! 今のは忘れてください」
妻の突然の暴露に、弟夫婦は顔面蒼白。
弟に詰め寄られた弟の妻は「ま、まさか疑ってるの!? そんなわけないじゃん!」と叫びますが、目は泳ぎ、明らかに狼狽しています。
「お前、まさかあの男と……!?」
弟にも心当たりがあったのでしょう。先ほどまでの傲慢な態度は消え失せ、ショックと怒りでガタガタと震え始めました。
崩れ去った弟のプライド
実は僕の妻、偶然SNSで弟の妻の「裏アカ」を特定していたのです。そこには不倫の証拠と、赤ちゃんの本当の父親についての赤裸々な愚痴が綴られていました。 見て見ぬふりをするつもりだった妻ですが、あまりに酷い侮辱に堪忍袋の緒が切れたとのことでした。
後日、DNA鑑定の結果、弟との血縁関係はないことが判明。現在、弟夫婦は泥沼の離婚裁判の真っ最中だそうです。
「あなたのことを悪く言われて、ついカッとなってしまって。赤ちゃんの将来を考えたら、言うべきではなかったかもしれないけれど……」
妻はそう反省していましたが、遅かれ早かれ明るみに出ることだったはず。僕のために怒り、毅然と立ち向かってくれた優しい妻を、改めて一生大事にしようと誓いました。
今は二人で過ごす時間を大切にしながら、いつか僕たちの元に来てくれる新しい家族を、のんびりと待ちたいと思っています。
※この記事は過去にヨムーノで人気だった記事を再編集したものです。
※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
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