武蔵裕子さん「ちくわボート お好み焼き味」炭水化物控えめで簡単!

  • 2026年03月01日公開

餃子の王将で「約10年働いた元店員」がこっそり教える【エビチャーハン】がやばい!「本当にお店の味」風味が桁違い…

こんにちは。粉もん大国・大阪で生まれ育った管理栄養士でヨムーノライターの安達春香です。

ときどき無性にソース×マヨネーズの組み合わせが恋しくなります。

ただ我が家では、お好み焼きや焼きそばと一緒にご飯を食べるのが当たり前。食べたいけど炭水化物祭りになるのは避けたい……といつも葛藤しています。

そんなときに見つけたのが、ちくわを使ったお好み焼き風の料理。まったく想像できませんが、半信半疑で試してみました。

ちくわで作る!罪悪感ゼロのお好み焼き風レシピ

今回はNHK『きょうの料理』で料理研究家・武蔵裕子さんが紹介していた「ちくわボート お好み焼き味」に挑戦します。

ちくわの穴に、豚ひき肉やキャベツ、紅しょうがを混ぜた肉ダネをぎゅっと詰めて焼くという、なんともユニークな一品です。

さっそく作っていきましょう!

武蔵裕子さん「ちくわボート お好み焼き味」のレシピ

材料(2人分)

  • ちくわ…4本(80g)
  • 好みのソース…適宜
  • マヨネーズ…適宜
  • 青のり…適宜
  • 油…大さじ1/2

【A】

  • 豚ひき肉…100g
  • キャベツ(粗みじん切り)…大きい葉1/2枚分(35g)
  • ねぎ(みじん切り)…大さじ1
  • 紅しょうが(粗みじん切り)…小さじ1
  • 片栗粉…小さじ1/2
  • 塩…1つまみ
  • こしょう…少々

作り方①ちくわに切り目を入れ、肉ダネを詰める

ちくわは縦に1本切り目を入れます。

ボウルに【A】を入れてよく混ぜて肉ダネを作り、4等分にしましょう。

ちくわの切り目を開いて肉ダネを詰めます。このとき、ちくわの長さに合わせて肉ダネを棒状にしておくと詰めやすいですよ。

かなりパンパンになりますが、焼くと少し縮むので気にせず手で押さえつければ大丈夫。肉ダネが余らないようにすべて詰め込みましょう。

作り方②フライパンで焼く

フライパンに油をひいて弱めの中火で熱し、肉ダネの面を下にして並べ入れます。

約2分間焼いたら肉ダネがはがれないようにやさしくひっくり返し、ふたをして弱火で約4分間焼きましょう。

ふたを開けると、ピンクっぽいところがちらほら。まだ焼けてないのかな……とよく見ると紅しょうがでした。

生焼けが不安なときは、竹串やフォークを刺してみてください。出てくる肉汁が透明なら火が通ったサインです。

器に盛り、好みでソースとマヨネーズをかけ、青のりをふったら完成です。

肉汁じゅわ~!「お好み焼き×餃子」のいいとこ取り

こんがりと焼き色がついたちくわからは、ソースの甘酸っぱい香りがふわり。食欲がかき立てられます。

ひと口かじると、プリッとしたちくわの中からじゅわっと肉汁があふれ出し、お皿にぽたぽた……。見た目以上にジューシーで驚きます。

中の肉ダネは、どこか餃子っぽい食感。

豚ひき肉の旨みに粗く刻んだキャベツのシャキシャキ感、紅しょうがの爽やかな酸味が合わさって、餃子とお好み焼きのいいとこ取りのような味わいです。

仕上げのソースの風味とマヨネーズのコク、そして青のりの香り。この3つが合わさると、見た目も食感も違うのに、ちゃんと“お好み焼き”を感じるから不思議です。

メイン食材がちくわと豚ひき肉なので、炭水化物が控えめでタンパク質たっぷり。罪悪感なくご飯をかき込めます。

ちくわの穴に肉ダネを詰めるだけで、こんなにおいしくなるなんて……。きゅうりやチーズくらいしか入れたことがなかったので、新しい発見でした。

チーズをのせて焼いたり、大葉を混ぜ込んだりとアレンジするのも良さそうですね。次に作るときはどんな具材を足そうか、考えるのが楽しくなります。

ちくわ料理の新定番

外はプリッと、中はジューシー。もちろんお好み焼きではないけれど、ちゃんとソース×マヨ欲を満たしてくれる大満足の一品でした。

見た目もころんと可愛らしく、おつまみやお弁当にも活躍しそう。ぜひ作ってみてくださいね。

この記事を書いた人
おいしいと健康を両立させたい管理栄養士ライター
安達春香

趣味は旅行と食べること。好きなものを一生健康に食べていたくて管理栄養士免許を取得しました。「おいしいものはガマンしない」をモットーに、栄養の知識やお悩み解決食材などをわかりやすくお伝えします!

管理栄養士

こちらもどうぞ

人気記事ランキング 24時間PV集計
おうちごはん

特集記事

連載記事

こちらもどうぞ