「坂東太郎」「筑紫次郎」「四国三郎」って何?【もしかして常識!?】「え、知らない人いるの?」→覚えておきます!

  • 2026年02月15日公開

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こんにちは、ヨムーノ編集部です。

ここでは、日本史・地理にまつわるクイズをまとめています。

イラスト/タワシ

織田信長の幼少期の名前は?

誰もが知るこの信長ですが、彼がまだ幼く、尾張の城下町で奔放に育っていた頃、どのような名前で呼ばれていたかご存じですか?

次のうちから選んでみてください。

① 竹千代

② 日吉丸

③ 吉法師

正解は……

③の吉法師(きっぽうし)でした!

織田信長は、幼い頃「吉法師」という名前で呼ばれていました。

当時、吉法師は城下を走り回り、奇抜な服装をしていたため、周囲からは「尾張の大うつけ(大馬鹿者)」と陰口を叩かれていました。
しかし、この型破りな行動こそが、後の天下統一への道を切り開く、信長らしい独創性の表れだったのかもしれません。

豆知識:なぜ、現代は「幼少期の名前」がないの?

戦国武将が幼少期と成人後で名前を変えたのは、「元服(げんぷく)」という成人儀礼が大きく関係しています。

1. 昔の武将は「成人したら改名」がセットだった

昔の日本には、子どもから大人になるための儀式「元服」がありました。この儀式で、烏帽子(えぼし)をかぶり、髪型を変え、同時にそれまで使っていた幼名を廃して新しい本名(諱:いみな)を名乗るのが慣習でした。

幼名(吉法師、竹千代など)は、魔物から子どもを守るための縁起かつぎや、健康を願う親の愛情が込められた「子どもの名前」だったのです。

坂東太郎、筑紫次郎、四国三郎って何?

訊かれてすぐにわかるでしょうか?

次のうちのいずれかです。さて、どれでしょう?

① 有名な武将の兄弟
② 日本三大暴れ川
③ 江戸時代の力士

果たして答えは…

② 日本三大暴れ川でした!

これらの親しみやすい愛称で呼ばれているのは、日本の代表的な大河です。昔から地域の人々に愛され、その土地の象徴として親しまれてきました。

日本の三大河川の愛称は以下の通りです。

・坂東太郎:利根川
関東平野を流れる日本最大級の河川で、「坂東」は関東地方の古い呼び名です。

・筑紫次郎:筑後川
九州最大の河川で、「筑紫」は九州地方の古い呼び名です。

四国三郎:吉野川
四国最大の河川で、四国地方を代表する川として親しまれています。

「春夏冬二升五合」って何て読むの?

パッと見ると「しゅんかとうにしょうごごう」と読んでしまいそうですが……。

実はこれ、漢字をそのまま読むのではなく、隠された意味を読み取る言葉遊びなんです!

次のうちから選んでください。

① 四季折々酒が美味い
② 秋には少々休みます
③ 商いますます繁盛

解けると「なるほどね〜」とスカッとするなぞなぞなので、諦めずに考えてみてください!

果たして答えは…

正解は、③商いますます繁盛でした!

どうして「商いますます繁盛」なの?

春夏冬 =「秋がない」→ あきない → 商い

二升 = 「升(ます)」が二つ → ますます

五合 = 一升(いっしょう)の半分(半升) → はんじょう → 繁盛

つまり「商いますます繁盛」という商売繁盛を願う縁起の良い言葉だったんです!

実はバリエーションも!「一斗二升五合」はなんて読む?

同じような言葉遊びで「一斗二升五合」というものもあります。

  • 一斗:五升の倍 → 「ごしょうばい(ご商売)」
  • 二升:升が二つ → 「ますます(益々)」
  • 五合:一升の半分 → 「はんじょう(繁盛)」

で「ご商売ますます繁盛」となります。

このような言葉遊びは「判じ物」と呼ばれ、江戸時代のころから庶民の間で楽しまれていたそうです。商売をされている方が縁起を担いで使ったり、お祝いの席で話のネタにしたりしたのだとか。

正解できましたでしょうか?次回のクイズをお楽しみに!

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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